施工事例

外壁のひび割れ

 

外壁にできたクラック
クラックにコーキング剤を注入している様子
クラックが埋まった外壁

外壁にできてしまった大きなクラック。このまま放置し続けていると、ひびの隙間から雨水が入り込んで基礎部分の腐食に繋がってしまうかもしれません。

外壁の素材に合わせたコーキング剤を使用し、隙間を埋めました。

外壁にできたクラック(2)
クラックが埋まった外壁(2)
窓枠の近くにできたクラック
クラックが埋まった窓枠の近くの外壁

窓枠の近くなどは、クラックが発生しいやすい場所のひとつです。こちらも上に同じく大きくひびが入ってしまっています。
同じくコーキング剤を使って、クラックを埋めました。

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外壁のひび割れ

 

経年劣化によりできた外壁のひび割れ
経年劣化によりできた外壁のひび割れ(2)
コーキング剤を添付してひび割れが補修された外壁

気になる外壁のひび割れ。わかりにくい部分ですが、経年劣化により、ひび割れができています。このような少しのひび割れでも、雨水や湿気などの水分が侵入し、壁が内部から腐敗してしまうかもしれません。
内部からの腐敗は目に見えないだけに、気が付きにくいもの。大規模な工事が必要になる前に、補修を行いましょう。

まずは、材質や壁の色に合わせたコーキング剤を塗布し、補修を行います。

外壁を塗装している様子
塗装し終わった外壁の様子
外壁を塗装している様子(2)

ひび割れは、埋めてしまえばそれで終わり…という訳ではありません。傷の深さによっては、埋めた後も再び同じ場所からひび割れてしまう場合もあります。
ひび割れが深い場合は、コーキング剤で補修をしてから上に塗装を施します。
壁一面を塗り直すので、とても綺麗に直ります。

※ 外壁塗装の塗り直しは別途料金が発生いたします。まずは一度、お気軽にご相談くださいませ。

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外壁のひび割れ

 

白色の壁のひび割れの状態を調査している作業員
コーキング剤で白色の壁のひび割れを補修している作業員

白色の壁だからこそ目立ってしまうひび割れも、イエコマのスタッフによってきれいに修繕されています。
材質に合わせたコーキング剤で、湿気や雨水などの侵入を防ぎます。

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