古河市

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■ 古河市の「屋根葺き替え」施工事例

建物の外観
スレート屋根の谷の部分
軒の部分を拡大
軒の部分を拡大
After
After

外壁はあまり問題はないのですが、屋根の損傷はかなりのものでした。
この屋根はスレート材というセメントで作られた現代風の瓦でした。日本の伝統的な瓦に比べると耐久性は低く、10年に1度塗装してメンテナンスを行う必要があります。
10年に1度塗り替えを行うことで30年程度という本来の寿命まで使えるのです。
家を建ててから一度も塗り替えといったメンテナンスをしていないということで、スレートの劣化がかなり進んでいました。それにしてもなかなかこれだけ劣化しているスレートは珍しいです。
軒の部分のスレートの写真をご覧いただくと、完全にボロボロになっているのがわかります。スレートがボロボロに崩れる原因は、水分の吸収にあります。水分を含むと温度変化によって収縮・膨張を繰り返します。特に冬場は水分を含んだまま凍結すると一気にスレートが劣化するのです。
スレート屋根は適度なタイミングでメンテナンスを行えば、葺き替えをするタイミングを大きく伸ばすことができます。しかし、ここまで劣化してしまうと葺き替えしか選択肢はありません。

■ 施工内容

地域:茨城県古河市
施工名:屋根葺き替え(スレート屋根からガルバリウム鋼板へ)
工期:10日

■ 施工の流れ

今回の屋根は下地まで劣化してしまっていたため、屋根の構造物をすべて撤去する大掛かりな屋根の葺き替え工事となりました。ここまでの工事を行うことはなかなか珍しいです。

■ スレートの撤去

軒板金除去
軒板金除去

作業するための足場を組みます。そのあと、足場の周りに周辺にゴミやほこりが散らないように飛散防止ネットを回します。
棟(違う向きの屋根が合わさる部分)を覆っている金具を除去します。金具の下にある、棟板もかなり劣化しており、力を加えると簡単に割れます。このあと、スレート材の除去、ルーフィングと呼ばれる防水シートの除去、そして野地板と呼ばれる板を除去しました。
通常はスレート屋根の葺き替えであれば、屋根そのものを葺き替えるのではなく、屋根の上にルーフィングを貼りその上から貼りなおすという工法(カバー工法)を取ります。その方が工期が短く安上がりなのです。しかし、今回はそうはいきませんでした。

■ 野地板を貼り付けます

野地板を打ち付けます
野地板を打ち付けます

野地板を打ち付けたところです。
通常は屋根材が傷んでいても、ルーフィングが機能を保っていれば野地板までは傷みません。しかし、ルーフィングもかなり劣化が進んでました。そのため、野地板も傷みがひどかったため野地板を剥がして、張替えを行いました。

■ ルーフィングを貼ります

野地板の上にルーフィングを貼る
棟板を貼る

野地板の上にルーフィングを貼ります。ルーフィングは雨を完全に遮断する働きをする非常に重要な建築部材です。このルーフィングさえ正常に機能していれば雨漏りはしないという、雨を防ぐ最後の砦なのです。
ルーフィングを貼ったら棟の部分に棟板を貼ります。ここに棟の板金を取り付けるのです。

■ ガルバリウム鋼板を貼る

ガルバリウム鋼板を貼り・棟板金を貼る
完成です

完成です。今回はスレートからスレートに貼り換えるのではなく、ガルバリウム鋼板へ貼り替えを行いました。
スレート屋根と違い、メンテナンスフリーともいえるほどの長寿命を誇る素材です。部材の価格も安くまた施工性もよいため急速に普及して来ています。
外観もスマートで美しいです。また、特筆すべき特徴としては軽いことが挙げられます。スレート屋根や日本瓦などと比べると軽いため、家の躯体への負荷が少ないため地震に対して有利です。

■ 職人さんからひと言

屋根工事が仕事ですが、ここまで劣化が進んだスレート屋根はあまり見かけないです。
早くご相談していただければ、塗り替えで済んだかもしれませんし、せめてルーフィングが傷む前にはご相談いただけたらよかったと思います。工期も長くかかりますし、結果的にかなり高くついてしまいます。
スレート屋根の塗り替えは10年に一度程度が適正とされています。
また、年数だけではなく、表面が何となく白っぽくなっているとか、表面を触ると白い粉状の塗料が指につくといった現象がみられるときもあります。このような場合は塗り替えのタイミングです。
このタイミングを逃さずに塗装をするのがお勧めです。

■ まとめ

今回は野地板まで張り替えるという大規模な工事でした。
幸い被害はなかったものの、雨漏りで家の躯体自体が腐朽していてもおかしくない状況でした。
こうなる前に、2階から1階の屋根を見たり、触ったりすることである確認できることもあると思います。
屋根は家を守る最も重要なパーツです。時々チェックをするのが望ましいです。
そうして、屋根の変化に気が付いたらイエコマにご相談ください。相談、見積もりは無料です。

お客様からのイエコマへのご質問

Q:屋根の葺き替えはなぜガルバリウム鋼板がいいのでしょうか?
A:他にもスレート材や日本瓦へ葺き替えるといった方法もあります。しかし、現在ではガルバリウム鋼板が最もコストパフォーマンスが高いと考えています。スレートと比べても大きく費用が変わらないにもかかわらず、長期間メンテナンスフリーであることです。トータルコストではスレート材より安くなります。また、日本瓦はコストが非常に高いこと、スレートよりずっと重く、躯体にかかる負荷が非常に大きいことがデメリットです。もし、日本瓦の重厚な外観がお好みでしたら、日本瓦にそっくりな金属瓦もあります。まずはご相談ください。

Q:我が家が立つ前は、前の敷地が空き地でした。しかし、現在は前の敷地に他の家が建ってしまって車が入れません。屋根の葺き替えはできますか?
A:屋根の葺き替えであれば工事することそのものは問題ないと思われます。しかし、部材を手運びするため工数がかかり費用がアップする可能性はあります。まずは現地調査を行ったうえで見積させていただきます。

イエコマ屋根サービスのQ&Aまとめ

古河市の居住情報

古河市は関東平野のほぼ中央にあたり交通網も国道4号という幹線道路があり、JR宇都宮線の沿線のため東京都、埼玉県、栃木県へのアクセスが良いのが特徴です。

古河市を代表する「桃まつり」は毎年3月中旬~4月初旬に古河総合公園で開催されます。
自然あふれる広大な公園はピンク色の5種類の花桃に彩られます。公園を四季折々に咲き揃う美しさの功績を称え、2003年にユネスコとギリシャが共催するメリナ・メルクーリ国際賞を受賞しました

他にも古河ゴルフリンクスは人気のゴルフ場です。河川敷の地形を生かした変化に飛んだコースとして知られています。
ゴルフの愛好家だけではなく、夏には古河ゴルフリンクスで毎年花火大会が開催され、25,000発の花火に約35万人が訪れます。

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