小山市

小山市で屋根のお困りごと「雨漏り」「瓦のズレ」「雨どいの掃除・修理」「太陽熱温水器の点検・撤去」など、なんでもどんな小さなお困りごとでも屋根のプロフェッショナル「イエコマ」へご相談ください。

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■ 小山市の「屋根葺き替え」施工事例

Before
After

小山市にお住まいのK様から屋根葺き替えの依頼がありました。
元々の屋根はスレートです。
スレート屋根とは、粘土板岩を使用した屋根材です。セメントを主原料として形成したものが多くでまわっており、「カラーベスト」、「コロニアル」といった商品名でも呼ばれています。

スレートは日本瓦に比べると安価で、かつ、カラーバリエーションやデザインが豊富にあるので、現代の家屋には欠かせない素材です。
また、日本瓦に比べると軽く家の構造体への負担が小さいので、耐震性という点でも有利です。

しかし、寿命が短い欠点があります。長持ちさせたいというご要望があったので、ガルバリウム鋼板による金属屋根をチョイスしました。半永久的ともいえる寿命を持ち(家本体の寿命より長いため)、美観に優れ、丈夫で、軽く、そして金額も手ごろな急速に普及が進んでいる屋根材です。

■ 施工内容

地域:栃木県小山市
施工内容:スレート屋根から金属屋根(ガルバリウム鋼板)への葺き替え
工期:4日間

■ 施工の流れ

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屋根の状況を確認します。

夏と冬の寒暖差によってスレートは膨張伸縮して弱くなります。弱くなったところに雨や雪などで水分が加わると、水分を吸って劣化します。その結果、反りが起こったりカビが生えたりするのです。

K様邸のスレートにも全体的にカビが生えたり反りが生じていて、かなり劣化していました。こうなると塗装によるメンテナンスを行っても屋根の性能を十分に取り戻すことはできません。

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元のスレート屋根の上からルーフィング材を貼ります。
ルーフィングとは、雨をシャットアウトするシートのことを指します。屋根の表面にあるスレート材が雨の屋内への浸み込みを防いでいると、一般的には思われていることが多いようです。しかし、実際はルーフィングがその役割を果たしています。

スレート屋根の上から新しいルーフィング材を貼り、その上にガルバリウム鋼板などの屋根を取り付けることを、カバー工法といいます。こうすることで工数を削減でき、コストも抑えることができます。

また、ガルバリウム鋼板は、一般的には防音性、断熱性がスレート屋根よりも劣るのですが、スレート材と二重にすることでデメリットを補う効果もあります。

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新しい屋根の取り付けを行います。
屋根と壁・違う確度の屋根がつながる箇所、アルミサッシと壁の継ぎ目といった部分があります。これらの箇所に水がしみこまないよう、水を受け流すように処理する工事を雨仕舞(あまじまい)といいます。
ここでは棟の部分の雨仕舞の処理の写真です。ただコーキングといった樹脂を塗っただけといった粗悪な雨仕舞を行うと、せっかくガルバリウム鋼板が強度があっても雨漏りが発生してしまうことがあります。

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これで施工完了です。

ガルバリウム鋼板はカラーバリエーションが豊富です。色を変えることで、家の外観のイメージを一新することができます。
今回の施工では、黒を選んだことでシャープで引き締まった印象になりました。

スレート屋根は定期的なメンテナンスを行うと、寿命が延びて長持ちします。
メンテナンスのタイミングは、およそ10年に1度とされています。
スレート材のメンテナンスを適宜行えば、スレート材を止める金具の劣化やルーフィングの腐食の原因をいち早く発見できるのです。

スレート屋根の寿命は、一般的には15~30年とされています。これほど寿命の差が出るのは、メンテナンスの状況によるものです。10年に一度塗装を行うことで、寿命が急速に縮まるのを防くことができます。
今回のスレート屋根ももっと早く塗装を行っていたら、葺き替えをせずに済んだでしょう。

■ 職人さんからひと言

1月の終盤で真冬の寒さでの施工でした。
ガルバリウム鋼板は丁寧に施工すれば、非常に長く持ち、メンテナンスがいらない部材です。しかし、傷をつけたりしてしまうと、そこから劣化してしまうことがあるので気をつかう素材でもあります。
この季節の作業は毎年のことながら厳しいものです。しかし、K様から温かいお言葉をかけていただきとても励みになりました。

■ まとめ

屋根のメンテナンスには様々な選択肢があります。
屋根の葺き替えにはスレートのみならず、他の素材を使う方法もあります。あるいは寿命を延ばすための塗装、瓦の固定などさまざまな方法があるのです。
イエコマは、最適な修理方法をご提案いたします。
屋根について何もメンテナンスを行っていない方、耐震性への懸念などで葺き替えをご検討されている方は、無料でご相談に応じております。

■ 小山市の「瓦止め」施工事例

Before
After

小山市在住のO様から、瓦屋根の補強の依頼がありました。
以前地震で屋根の瓦が落ちてしまい大きな被害があったため、その際に一度屋根を葺き替えたとのことでした。

しかし、新しい瓦であっても瓦が落ちることはあります。通常瓦は固定されているものではないからです。
再び瓦が落下するのではないかと心配になったということで、瓦止め工事をイエコマにご依頼されたようです。
瓦止めとはあまり聞きなれない言葉ですが、雨や風、地震などの振動でずれないように、屋根の瓦をボンドや金具で固定する作業のことをいいます。

■ 施工内容

地域:栃木県小山市
施工内容:瓦止め工事
工期:5時間

■ 施工の流れ

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瓦や雨どいを破損させないよう保護材を屋根にあて、慎重にハシゴを掛けます。

O様邸では瓦止め専用ボンドを使って固定を行いました。

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瓦止め専用のボンドを付けていきます。
瓦止め専用のボンドは、変成シリコーンという樹脂でできているボンドを使います。変成シリコーンは、耐久性・耐候性に優れています。耐用年数も長く、屋根や外壁などに多く用いられているのです。

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瓦の左端に瓦止め専用ボンドをつけた後、専用のヘラできちんと整えて、施工は完了となります。
ボンドの使い方をよく知らない方がやってしまう誤った方法は、瓦全面にボンドをつけてしてしまうことがあげられます。
瓦の重なった部分全面に瓦止めボンドをつけてしまうと、雨水や屋根内部からの湿気の逃げ道を閉ざすため、雨漏りや屋根材の劣化を進める原因になります。

したがって、適切な隙間を空けて施工しなければなりません。

■ 職人さんからひと言

施工日は8月の長雨が続いた後でした。施工中は丸一日屋根に上っているので、蒸し暑さが身体にこたえました。
栃木県は全国でも夏に雷が多発することで地域でも有名です。この日は雷があり少々ひやひやしましたが、雷がすぐに鳴りやんだので大きな影響もなく施工ができました。

■ まとめ

瓦止めは屋根の瓦をボンドや金具でしっかりと固定する作業です。これによって、雨や風、地震などで瓦がずれないようにします。
地震や台風による瓦の落下に備えることは、転ばぬ先の杖として価値があります。

イエコマでは屋根の補強だけではなく、雨どいクリーニング・アンテナ撤去・雨漏りの現地調査など、他にもさまざまなサービスを行っています。家のお困りごとがある方は、何でもご相談ください。

お客様からのイエコマへのご質問

Q:古い太陽熱温水器から水漏れがしているので修理をしてほしいのですが可能でしょうか。
A:まずは現地調査させていただき、故障原因を特定します。その上で部品交換が必要であればメーカーから部品の取り寄せを行います。
部品がない、代替品もないといったケースでは撤去するあるいは新品を設置するといった対応を行います。

Q:イエコマの提携業者とはどんな業者なのでしょうか?どんな基準で選んでいるのですか?
A:技術力・接客対応・価格の観点から選定しています。安くても顧客様にたいして横柄な態度をとるといった業者は選定しません。
また定期的に顧客様からのアンケートを取り、施工や顧客対応に問題がなかったかどうかをチェックしています。

イエコマ屋根サービスのQ&Aまとめ

小山市の居住情報

小山市は栃木県南部に位置して、栃木県内で宇都宮市に次いで人口の多い都市です。
伝統工芸品の結城紬は、奈良時代から続く絹の高級織物として生産されています。絹の柔らかく軽い材質に加え、シンプルで落ち着いたデザインに定評があります。
東北新幹線やJR・私鉄各線が通じているため、東京圏と栃木南部、茨城県西部を結ぶ玄関口となっており、「小山都市圏」とも呼ばれています。
国道4号が南北に、国道50号が東西に通っているため、東京都心部や栃木県の中心部へのアクセスがしやすいです。また、中央に位置する小山駅周辺では、大規模な商業施設が建設が進み活気がある都市へと発展し続けています。
さらに、小山市は隣り合った茨城県結城市との間で、全国初となる姉妹友好都市の協定を締結しています。

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