アスファルトシングル

 

項目名 アスファルトシングル
よみ仮名 あすふぁるとしんぐる

屋根の仕上材です。防水シートをそのまま板状にしたような性能で、高い防水性能と柔らかさを兼ね備えています。瓦やスレート材と同様に屋根の上に敷きます。

設置の目的

屋根の耐久性を高めるため。
アメリカでは一般的に使われている屋根材で、100年以上の歴史があります。下葺きに使用する「アスファルトルーフィング」と混同しやすいため、単に「シングル材」と呼ぶこともあります。

材質

グラスファイバー(ガラス繊維)材をアスファルトでコーティングし、さらにスレート砂や鉱物質粉粒を圧着して作られます。

メリット

    • 防水性、耐久性、防音性、耐震性が高い。
    • 軽くて柔らかく、複雑な形状の屋根にも使用できる。
    • 重ね貼りが可能。
    • 費用が比較的安価。

デメリット

    • 耐火性、耐風性が低い。
    • あまり普及していないため、十分な施工経験を持った業者が少ない。

関連項目

下葺き材(ルーフィング、防水シート)
アスファルトルーフィング
改質アスファルト
アスファルトフェルト
透湿防水シート

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