方形屋根

項目名 方形屋根
よみ仮名 ほうぎょうやね

四方向に傾斜面がある屋根です。寄棟屋根と異なるのは、大棟がなく、四角錐上に屋根が設置されていることです。

 

メリット

四方に雨雪を分散させることができる
方形屋根は寄棟屋根と構造が似ているため、メリット・デメリットもほぼ同じです。方形屋根は屋根の頂上が点で構成されているため、寄棟屋根よりも均等に雨風の負荷を分散できます。

四方向全ての外壁をカバーできる
これも寄棟屋根と同じく、屋根を全方向に取り付けたことで、直射日光や雨の影響を抑える恩恵を受けることができます。

デメリット

工費が割高になり、工期も長くなる傾向がある
寄棟屋根と同様、屋根面積や複雑な構造のために工期や工費は比較的長くなる傾向にあります。

雨漏りのリスクはやや高い
かき合いの部分はX字型になっており、寄棟屋根以上に継ぎ目が多く、雨漏り対策は細心の注意を払わなくてはなりません。

ソーラーパネルを設置しにくい
方形屋根は全て三角形の屋根で構成されているため、ソーラーパネルは寄棟屋根以上に設置しにくくなります。コーナーパネルなどを使用すれば置けないことはないですが、これから新しい住居を選ぶ際にソーラーパネルを検討したい場合は、より適した屋根の種類を選択したほうがよいでしょう。

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