ギャンブレル屋根・腰折屋根

項目名 ギャンブレル屋根・腰折屋根
よみ仮名 ぎゃんぶれるやね、こしおれやね

ギャンブレル屋根は外側に向かって二段階に勾配が急になっている、切妻屋根を五角形にしたような屋根です。将棋の駒の形に似ていることから、駒形切妻屋根と呼ばれることもあります。日本では岩手県下や北海道で見かけることができます。

メリット

屋根裏の空間を有効活用できる
屋根裏の天井を高くし、中央に柱を使用せず屋根を支えられるよう設計することで、屋根裏の空間を広く確保しています。

積雪のすべりを良くすることができる
屋根の傾斜角を二段階にすることで、屋根に雪が積もるのを抑える効果が期待できます。

デメリット

屋根強度の面で不利
垂木を一度途中でカットしているため、勾配が変わる境目は強度や雨漏り対策において配慮しなければなりません。

ソーラーパネルの設置には不向き
途中で傾斜が変わるため屋根の一面一面の面積は狭くなります。ソーラーパネルの設置を考えている場合は、他の屋根を検討したほうがよいでしょう。

施工サービス内容を見る

関連する用語

ページトップへ戻る