招き屋根・差し掛け屋根

項目名 招き屋根・差し掛け屋根
よみ仮名 まねきやね、さしかねやね

切妻屋根の長さが異なる屋根を招き屋根、片方の家屋に対してもう片方の屋根を支え掛けた形の屋根を差し掛け屋根と呼びます。厳密にはそれぞれの意味は異なりますが、招き屋根は差し掛け屋根を兼ねているため、同義語として扱われる場合もあります。招き屋根は、別荘などでよく採用されています。

メリット

採光、風通しのよいデザインにできる
例えば、屋根と屋根の間の壁に窓や通風口を設けることで、採光や風通しをよくすることができます。

強風に強い
招き屋根は、屋根同士がお互いを支えるような形となるので、切妻屋根より耐風性に優れています。

施工費用を抑えられる
屋根の形状はシンプルであるため、施工にかかるコストは比較的抑えることができます。

デメリット

雨漏りのリスクがやや高い
どの屋根にもいえることですが、棟や屋根の取り合いなど接合部分は雨漏りのリスクが高い部分で、それが多いほど確率もあがってしまいます。定期的なメンテナンスは複雑な屋根形式ほど、重要になるでしょう。

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