貫板

項目名 貫板
よみ仮名 ぬきいた

木造建築において柱等の垂直に立てられる建材と建材の間を通す水平材のことを貫といいます。幅60mm~90mm、厚さ9mm~15mm程度の木の板です。
家屋をはじめとした木造建築において多くは水平方向の固定材に使用されます。
また工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出す作業(丁張り)に使われるのもこの貫板です。
貫板の材木は杉が使用されることが一般的です。
屋根においては下地板同士のつなぎ合わせ、野地板を支える骨組みとしてもよく使われます。昔は野地板として瓦の下に貫板が使われていましたが、時代の流れとともに構造用合板が使用されるようになりました。

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