錣屋根

項目名 錣屋根
よみ仮名 しころやね

上部の屋根を切妻屋根のような二方面勾配とし、下部の屋根を寄棟屋根のように四方面勾配とした、二段構造の屋根です。入母屋屋根と異なるのは、切妻部と寄棟部の屋根が分離しており、勾配の違いがあることです。一般的な住宅で採用されることはほとんどありません。

■取り合い:複数の部材を接合する方法や、接合を行う箇所のことを示します。

メリット

厳かな雰囲気を出せる
神社や仏閣で採用されており、格調高さを出すことができます。

デメリット

施工にかかるコストが高い
そもそも錣屋根を施工する業者の絶対数が少ないため、一部の特殊な建築でしか採用されません。高度な技術を要するため、コストは非常に多くかかります。

雨漏りのリスクが高い
とても複雑な形状で取り合いも多いため、メンテナンスも大変です。

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