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2018年9月4日(月)に発生いたしました台風21号により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
弊社サービスについては、台風の影響により関西地方のお客様からのお問い合わせが大変多くなっております。
台風被害に対しできる限り早急に対応できるよう、スタッフ一同全力で努めておりますが、予約状況によっては施工までにお日にちを頂く可能性がございます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、関東地方に関しては、通常通り営業しております。
何かお困り事がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。

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足先を冷やす、冬場のフローリング…床暖房の設置で解決を!

「床暖房を設置したい」と考えている人はいませんか?
床暖房は火を使わないため、空気が汚れることも結露の原因となる水蒸気が発生することもありません。家族の身体にも建物にも優しいため、近年注目を集めはじめ、興味を持っている人も多くいるでしょう。
冬場のフローリングは、足元から冷えが伝わり、過ごしづらさを感じることもありますよね。
寒い冬を快適な温度で過ごすことのできる床暖房。
イエコマでは、床暖房の設置を行っています。
無料で見積もりもお出ししますので、まずは一度お気軽にご相談ください。

床暖房の特徴

床でくつろぐ女性

季節が変わるたびに、新しく便利な家電や器具が欲しくなる人もいるでしょう。秋から冬にかけての寒さが底冷えに感じる日には、暖房を床暖房に変えたい気持ちが沸き上がってきます。
ここでは、床暖房の特徴を把握していきましょう。

床暖房のメリット

まずは床暖房のメリットから説明していきます。

足元からぽかぽか

床暖房で一番嬉しいのは、なんといっても足元からふんわりと温かさを感じることです。“頭寒足熱”といわれるように、足元が温かいと心地よいですね。
こたつと温泉に古くからゆかりのある日本人には、足元が温まることは、気持ちよく過ごせる環境です。

近年エアコンが進化をしてきたとはいえ、暖かい空気はどうしても上に上がっていき、足元は相変わらず冷たいままです。
それに対して、床暖房はもともと足元から温まってきます。そして、暖まった空気は輻射熱(ふくしゃねつ)で部屋全体に広がっていきます。つまり、部屋全体を暖めるにしても、床暖房とエアコンでは暖め方が違うのです。

床暖房では、足元から暖めた空気を赤外線で部屋全体に均等にしていく「輻射熱式」を採用しています。エアコンの風が嫌だとという人にも抵抗が少ない仕組みです。
そのため、足元は暖かくぽかぽかとした空気の中にあり、寒さ知らずの状態で過ごすことができるのです。

頭が冷たく足元が温かい状態は、人の体にとってはとてもよいことだと昔からいわれています。実際に、健康面からみても大きなメリットがあります。
頭が冷たく足が温かい状態を「頭寒足熱」と呼び、冷え性の改善や睡眠の質の向上、リラックス効果が期待できるといわれています。冷えを感じるときには、まず足から感じると人は少なくありません。

女性にとって足元の温かさは、特に嬉しいと感じるでしょう。遠赤外線を利用した輻射熱が、足元だけでなくじんわりと部屋全体に広がっていくと、ゆっくりと体が温まってくるようです。

体にやさしくクリーン

暖房を使っていて悩みの種になるのが、肌の乾燥です。それでなくても、冬の空気は基本的に乾燥しています。室内で暖房器具を使うと室温は上がりますが、湿度は低下するのです。

室温と湿度には密接な関係があり、室温を5度上げると湿度が10%下がってしまいます。その上、暖房器具では温風が出てくるので、風が直接肌に当たり皮膚の水分を奪うのです。

床暖房は、実はそれほど室温を上げていません。床暖房は床を30度近くまで上げますが、そのときの室温は20度前後だといわれています。
それでも足元から温めるので、体感温度は十分に暖かく感じるのです。室温が20度くらいだと、湿度は40%くらいで維持できるので、加湿器を使わなくても肌の乾燥を感じることなく過ごせます。

また、暖房風などでほこりが舞うことがないのも、床暖房のメリットの1つです。
普段きちんと掃除をしていても、ほこりは人が動くだけで舞ってしまいます。一度舞ったほこりは床に落ちるまでに24時間近くかかるといわれています。

床暖房は、こたつや電気カーペットなどで問題になる低温やけどに対するリスクも、ある程度低減できます。特に温水式の床暖房の場合は、赤ちゃんやペットがいる家庭では安心できる暖房器具として人気です。
さらには、ストーブなどのように室内で燃焼させることがないので、室内の空気の汚れや臭いを気にするお年寄り、病気の人、子どもにも安心です。

音も場所も悩まずすっきり

エアコンもやファンヒーターは、モーターや風の吹き出し音が生じるのがわかります。しかし、床暖房は音がしません。これはとても快適です。

さらに、ファンヒーターやストーブの場合は、電源までのケーブルがあったり、置き場所やしまう場所を確保したりする必要があります。その点床暖房は、表に出ている器具などが一切ないのです。

意外と長い耐用年数

一度床暖房を設置すると、メンテナンスなどが大変なのではと思いがちです。特に温水式の場合は、床下に水パイプを設置することになるので心配の種は尽きません。
しかし、水パイプだけをみても、耐用年数は30年を超えます。これは、他の暖房器具と比べても格段に長いことがわかります。

もちろん、その間に全く何もしない、完全メンテナンスフリーというわけではありません。熱源機が故障すると部品交換などが必要となり、寒冷地では不凍液の定期的な入れ替えが必要な場合もあります。

ですが一般的には、お風呂や台所で利用している給湯器と同様に、お湯を沸かす機器の部分に関しては、一般の給湯器と同等の耐用年数です。

床暖房のデメリット

床暖房にもデメリットはあります。メリットだけでなくデメリットもしっかりと理解することは、床暖房を設置するかどうかの判断の際にはとても重要です。

すぐには温められない

床暖房は床を温めてその輻射熱を利用することから、部屋全体をゆっくりと暖めていく仕組みです。そのため、床暖房をつけたとしても、すぐに暖かさを実感することはできません。
寒い冬であれば、部屋が暖まるまで少なくとも1時間ほどかかります。多くの床暖房にはタイマーがついているので、タイマーで利用する頃合いを見計らう必要があります。

設置のためには工事が不可欠

床暖房を設置するには、床の工事が必要です。電気店から買ってきてそのままスイッチオンというわけにはいかないのです。
多くの場合は、新築や大々的なリフォームの際に設置します。もちろん、商品によっては後付けもできますが、その場合でも工事は必要です。

床暖房の工事は、その内容や広さなどによって価格は変わりますが、それでも100万円近くの設置費用がかかるのです。また、工事をすることは、設置までに時間がかかるということです。余裕をもって購入を計画する必要があります。

ランニングコストがかかる

では、床暖房のランニングコストはどうでしょうか。かかるランニングコストには、「光熱費」と「定期的なメンテナンス費用」の2つがあります。
温水式か電気式かでも光熱費は大きく変わります。温水式の場合は、ガスを利用するか電気を利用するかでも費用が変わるのです。

目安は、6畳の場合で以下の通りです。

  • 温水式ガス床暖房のガス代:約3,000円弱
  • 電気ヒーター式床暖房の電気代:約4,000円弱

ランニングコストでもう一つ気にしなければならないのが、機器のメンテナンス費用です。床暖房機器内で循環する不凍液は消耗品です。補充をしたり必要に応じて交換をしたりする費用が発生します。
また、ボイラーや通常の温水器と同じように整備や交換が必要です。温水式では特に温水パイプのメンテナンスを定期的に行う必要があります。

段差が生じることがある

新築の家で床暖房を設置するときには起こりませんが、後からリフォームする形で床暖房をつけるときには、施工の仕方によっては段差が生じることがあります。これは「直貼り」の施工方法が施されるからです。「直貼り」とは、今ある床に上から床暖房素材を貼っていく方法です。
予算をできるだけ抑えたいときにぴったりな方法ですが、上から貼るために床暖房の場所だけが、10~20ミリ程度高くなります。

床暖房の取り付けって簡単にできるの?

床暖房を取り付ける場所は、リビングが最も多いでしょう。通常の取り付け工事は2~3日くらいかかります。リビングは、家族が最も集まり、生活の中心となる場所。工事中は多少不便になってしまうことも考えられます。
工事を依頼する時は、床暖房の取り付け工事を行う予定の部屋を数日間使用しなくても済むよう、家族のリズムに合わせた準備をしていきましょう。

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床暖房の種類

床暖房工事

先述の床暖房のメリット、デメリットの説明でもいくつか挙げましたが、床暖房にはいくつか種類があります。

温水式床暖房

温水式床暖房は、床下に温水を通すパイプを設置して温める方式です。工事費用が多少高くかかりますが、設置をしてしまえばランニングコストはある程度低く抑えることができます。

床暖房は全体的にやさしい暖かさが特徴ですが、温水式はとくに温泉のようなぽかぽかとした暖かさになります。

温水式床暖房は、温水の作り方によって3つのタイプがあります。

電気で温水をつくる

空気中の熱を利用して温水を作るタイプです。省エネの機器でよく使われているヒートポンプを利用します。
ヒートポンプとは、空気中の熱を集めて、その熱を冷媒と呼ばれるガスにのせて移動させる技術のことです。ガスにのって集められた熱を使って温水を作ります。

ヒートポンプはエアコンでも利用されていて、省エネエアコンの多くはこの方式を使っています。床暖房では、床下のパイプにヒートポンプで作り出した温水を循環させて床全体を温めるのです。

ガスで温水をつくる

ガスで温水を作る場合は、お風呂などで使っているガス給湯器と同じ要領で沸かした温水を、床下のパイプに循環させます。

ハイブリッドタイプ

大きくは、電気で作るかガスで作るかですが、今では省エネの観点からそれらをタイミングよく切り替えるハイブリッドタイプの温水式床暖房があります。

電気式床暖房

電気ヒーター式床暖房

※引用:東京ガス ウチコト

電気式床暖房は、電気の力を直接暖房に使い床を温めるタイプです。温水式と比べて、初期の設置コストは安くできますが、ランニングコストが高くなります。
電気式床暖房も、温水式と同様に温める方式がいくつかに分かれています。

電熱線ヒーター式

床下に電熱線ヒーターを引いて床を温める方式です。施工は他の方式に比べ簡単で、導入しやすい方式になります。

カーボン式

カーボンとは炭素のことです。カーボン式は、床下に炭素繊維を取り入れたヒーターを引いて、床を温める方式です。
壊れにくく耐久性に優れています。

PTCヒーター式

電気自動車の暖房に採用されているPTCヒーターは、ヒーターと呼ばれる電気抵抗が直接温度を感知して、温度を自動的に調整する方式です。

PTCヒーターでは、PTC素子のもつ“温度が一定以上に上がると、電気が流れにくくなる性質”を利用します。この性質によって、床に置かれたものが熱くなりすぎるのを抑えたり、日当たりがよい部分では発熱を抑えたりするなどのコントロールができるので、ある程度の省エネ効果が見込まれます。

蓄熱式

夜間の電気を利用してランニングコストを抑えたいときにぴったりの蓄熱式は、夜間の割安さを利用し蓄熱した熱を日中に自然放熱させます。
昼間も家にいて、床暖房を使うことが多い住まいにぴったりのエコノミータイプの床暖房です。

温水式と電気式どっちがおすすめ?

温水式と電気式の床暖房は、それぞれにメリットデメリットがありますが、どちらを選べばよいのでしょう。これは、生活パターンやどのように床暖房を使いたいかなどによって変わってきます。

温水式床暖房が向いている人

温水式には、床暖房本来のぽかぽかとした温かさがあります。床下のパイプを通る温水から感じられる熱は、大人だけでなく子どもや年配の人にも安心で安全です。

自分でリスクに対するコントロールができない子どもや年配の人、持病がある人のいる場所や家庭には、温水式床暖房がおすすめです。
また、温水式床暖房は部屋をムラなくあたためることができるため、快適なクオリティの高い暖房は温水式といえます。

光熱費だけ見ると、温水式床暖房でガスを利用する場合のガス代は、ひと月あたり6畳の部屋で3000円弱、16畳で7,000円強程度です。

電気式床暖房が向いている人

すぐにでも床暖房にしたい人には、電気式がおすすめです。電気式床暖房は、工事が短時間ででき、コストも比較的安価です。

また比較的暖房が必要な時間帯や床暖房の使う場所が決まっている人には、電気式の床暖房が向いています。床暖房の電気消費量が大きいため、長時間の利用や広い場所を利用する場合は、コストとの兼ね合いがよいとはいえませんが、すぐに温まる即暖性が大きなメリットです。

電気式床暖房で、電熱線ヒーター式床の場合のひと月あたりの電気代は、6畳の部屋で、約4,000円弱、16畳では、12,000円程度となります。

床暖房のリフォームをする前の注意点

指さし確認女性

床暖房にリフォームをするときには、いくつか注意すべき点があるので、ここで紹介します。

床暖房に適したフローリングを選ぶ

床暖房にする場合には、どのような床にリフォームするのかをまず確認する必要があります。

フローリング素材の選び方

床暖房へのリフォームで最初に気を付けることは、フローリング材です。
床暖房には適した床暖房用のフローリング素材があります。リフォームを行う際には、今貼ってある床から床暖房用のフローリングに貼り変えなければなりません

一般的な洋室のフローリングとして使われているのは合板です。合板は熱に弱く床暖房には不向きです。
床暖房用のフローリングは、熱や乾燥に強いタイプが選ばれます。床暖房専用のため、熱を効率的に伝えて熱によるホルムアルデヒドなどの発生を防いでいます。一般的に多いのは無垢のフローリング材です。
ホルムアルデヒドとは、合板などの製造に使われる接着剤や屠蘇(とそ)に含まれている揮発性有機化合物で、シックハウス症候群の原因の空気汚染源のひとつといわれています。

竹フローリング

和の雰囲気の部屋にしたいのであれば、竹のフローリングがおすすめです。竹は熱伝導率に優れているため、部屋が暖まるまでの時間が比較的短くなります。

竹は温度や湿度の変化に対する変形などが少なく、抗菌作用もあります。傷もつきにくいので、いつまでも美しい姿を維持できるのです。

挽板フローリング

挽板とは、のこなどで挽いて切った木の板のことです。この板は、大体1~2センチの厚さです。
挽板を合板と重ねて接着したものが挽板フローリングになります。合板なので木の反りや収縮などの変形が少なく、メンテナンス性が高いことが特徴です。

直貼りか床全面張り替えか

リフォームのコストに大きく影響するのが、直貼りにするか床を全面張り替えるかの選択です。

直貼りが適するケース

床をはがす手間を省きたい、リフォームの費用を抑えたいケースです。
リフォームでも手軽に床暖房が設置できるように考えられたのが直貼りです。今ある床の上に直接床暖房を貼っていきます。

ただし、今ある床の上にさらにもう一枚床を敷くことになるので、床面が2センチほど高くなります。一部を床暖房にする場合に段差ができるので、注意しましょう。

また、フローリング材によっては熱に弱く床暖房の熱さに耐えられないものや、断熱材が入っていないために床暖房にしても熱効率が悪くなることが考えらえるものもあります。
これらの場合は、直貼りよりも張り替えがおすすめです。

床全面張り替えが適するケース

広い面を床暖房にしたい場合は、全面張り替えが適しています。全面張り替えにするかどうか判断は、現在のフローリング材が適しているかどうかを見ます。
適していないフローリング材で無理に直貼りを行うと、床暖房で温まるまでに時間がかかるのです。また、ひび割れや隙間ができてしまい、結果的に家を劣化させてしまいます。

床の全面張り替えは費用が膨らみます。それを気にするのであれば、床暖房を設置する場所を限定するなどで抑えるようにしましょう。

床暖房の上に置いてはいけないもの

床暖房の見た目は普通のフローリングと同じですが、下から温まってくるため、できるだけ上に重いものを置かないなどの工夫が必要です。
では、具体的にどんなものを置いてはいけないのでしょうか?

カーペット

カーペットを上に置くと、床からの熱を遮断してしまい、床とカーペットの間に熱をこもらせてしまいます。せっかくのやさしい温かさを感じることができなくなるのです。

また、カーペットの裏に滑り止めのラテックスがついている場合は、床暖房の熱によって溶け出してしまう可能性があります。どうしてもカーペットを敷きたい場合には、床暖房用のカーペットがあるので、それを選ぶようにしましょう。

ソファー

本来であれば床暖房の上には重いものを置きたくないのですが、ソファーは普段の生活の中で必要な家具で、通常部屋の中央近くにレイアウトされています。そのため、床暖房を避けることはとても難しいです。

ソファーを床暖房の上に置く場合は、熱のこもりにくいデザインのものを選ぶようにします。例えば脚の高いソファーであれば、熱のこもりが低減されます。

ピアノ

ピアノは天然の木でできているデリケートな楽器です。そのため、温度や湿度の影響を受けやすく、簡単に劣化したり調律が必要になったりします。

床暖房の上にピアノを置くことは極力避けるようにしましょう。施工の際にあらかじめピアノを置く場所を確保するなどの対策をするといいですね。
また、重量的にも床暖房が耐えられるかどうかはあらかじめ確認しておいた方がよいです。例えば、通常のアップライトピアノで250キロ弱の重さがあり、特に後ろのキャスターに荷重がかかります。

木製家具

木製の家具は、常に熱にさらされると反りが発生し劣化してしまうので、熱源を敷いている場所を避けて置くようにします。床暖房は通常部屋の6~7割に敷くのがもっとも効率がよく、使い勝手もよいといわれています。
木製の家具は、床暖房を設置していない場所に置くようにしましょう。

畳でも床暖房にできるのか

畳床暖房

※引用:富士製畳株式会社

和室は、畳に直に座ることが多いため、床暖房にしたい部屋の一つです。そのため、床暖房のメーカー各社から床暖房の畳が販売されています。

和室を床暖房にするときには、床暖房専用の薄くて熱が伝わりやすい畳を設置しましょう。普通の畳は厚さが6センチほどですが、床暖房専用畳はその半分以下の厚さです。

畳床も通常とは異なり、熱還流率に優れた素材になっています。畳表は、普通の畳同様に天然い草や人造のい草を使用しています。
また、デザイン性に優れた和紙や縁のない琉球畳などの床暖房専用畳も、見た目はほとんど一般の物と同じで、座り心地も薄さを感じません。

施工期間を確認

床暖房のリフォームをする場合は、方法によって施工期間が異なります。事前に施工内容を確認するようにしましょう。
以下に、それぞれの施工にかかる期間を解説していきます。

温水式床暖房(直貼りと床全面張り替え)

温水式の床暖房のリフォームにかかる期間は、直貼りと床全面張り替えで若干の差があります。

直貼りの場合

直貼りの場合は、1日ほどでできあがります。
まず、床の補修をした後に温水パネルを敷き、温水配管の工事を行います。
フローリングを貼って熱源となる機器の取りつければ、使用できます。

床全面を張り替える場合

床全面を張り替える場合は、床の解体や下地の直しなどがあるため、温水パネルを敷くまでに1~2日多く日数が必要です。
そのため、トータルでは2~3日かかります。

電気式床暖房(直貼りと床全面張り替え)

電気式の床暖房は、ほとんどの製品がパネル式です。

直貼りの場合

直貼りの場合は、そのまま床にパネルを貼っていくので、広さにもよりますが1日程度で施工は完了します。

床全面を張り替える場合

床全面張り替えの場合は、現在のフローリングの剥がしと設置に2日程度を要するため、3~4日が施工期間の目安になります。

複数の業者に見積もりを依頼する

施工は1社だけで見積もりをとっても、施工内容の良し悪し、適正価格かどうかなど判断できません。さまざまな方法を比較する上でも、複数の業者に見積もりを依頼するようにしましょう。

訪問見積りや電話見積もりなど業者によって違い、業者によって独自のサービスや技術があります。希望のリフォームをするためには、しっかりと比較検討を行うようにしましょう。

床暖房リフォームの手順

床暖房リフォーム

床暖房の設置を決めた後は、どのような手順を踏み、実施をしていけばよいのでしょうか。

検討段階

まずは床暖房を設置する目的や使用のイメージ、依頼する業者などを考えていきます。
どのようなことが問題で床暖房を検討しているのか、どこに床暖房をつけたいか、どんな人が利用するか、どれくらいの利用があると考えているかなど、設置前に振り返っていきましょう。

たとえば、これから新築に設置する場合と、既存の家に設置する場合では状況が違い、一戸建てとマンションにも違いがあります。
これらの検討内容を、家族内で打ち合わせしておきましょう。

具体的に決める内容は、設置場所を最初に決めます。特に床暖房をメインの暖房方法とするのであれば、大体部屋の70%ほどの床面性を床暖房に変えるのが無難です。
床暖房の種類は、工事の費用、光熱費などのランニング費用、メンテナンスなどを総合的に判断していきます。

以上が決まれば、床暖房を設置する床の状態を確認します。このとき、床によっては使えない工法があったり、床の補強が必要な場合があったりと、状況によってコストの増減が起きます。事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

床の状況に合う床材の中から部屋に合いそうなものを選び、最後に室外機の設置場所やリモコンの取り付け位置などを決めていきます。

工事手順

工事の手順は、温水式か電気式かによって若干異なってきます。また、直貼りの場合は床の上に敷設するため、既存の床を撤去する手順はありません。

温水式床暖房

  1. 床板をすべて剥がす
  2. 床下に床暖房パネルを敷く
  3. 床暖房パネルと温水配管をつなぐ
  4. 床材を敷く
  5. 室外機と温水配管を接続する
  6. リモコンを設置して正しく稼働するかを確認して作業は終わりです

電気式床暖房

  1. 床を剥がす
  2. 床下に電熱パネルを敷設する
  3. 床材を敷く
  4. 電気配線やコントローラーの設置を行い、電気が通ったら試し運転を行います

床暖房を設置するコツ

女性素足

家全体を床暖房にすると膨大なコストがかかってしまいます。前述したように、床暖房を設置する面積は、部屋の70%くらいで十分です。
他の暖房器具と併用するなら、床暖房の必要面積の割合は減っていきます。

床全面に設置しなくてもいい

床暖房を設置したからにはどこもかしこも暖かいと思いがちですが、実際には効率よく暖房を行うために無駄な設置を省いたりして工事費用の削減やランニングコストの低減が行えます。
床暖房は床面積の70%くらいで十分と説明しましたが、では、最低どれくらい必要でしょうか。一般的にマンションでは、50%以上が理想的と言われています。戸建ての場合は、地面からの影響を受けやすいため60%以上は確保したいものです。

次に床暖房の上においてはいけない家具として紹介したソファーやテーブル、温める必要のないテレビ台や本棚などの配置がすでに決まっているようであれば、その下に床暖房は必要ありません。床暖房が必要なのは、実際に足が触れる場所ですので、ゆったりとくつろぐソファーに座って足を置くあたりを中心に設置すればよいわけです。また、少し贅沢をいうならば、人が移動する動線部分の床にあると動いても冷たさを感じませんし、部屋全体を効率よく暖めることができます。

床暖房リフォームにかかる費用

コストイメージ

床暖房のリフォームには実際にどれくらいの費用がかかるのでしょうか。工事の内容によってさまざまなケースが考えられますが、よくあるパターンとしていくつか紹介します。

床暖房リフォームの費用

温水式床暖房(直貼りと床全面張り替え)

和室を床暖房にリフォームする場合は、既存の畳を撤去して温水マットを設置したのち、床暖房用の畳を敷設します。8畳ほどの和室で130万円ほどかかります。

既存の床の上に仕上げ材一体型の床暖房を設置して廊下までつなげる場合は、130万円ほどで30平方メートルまで対応できます。
このような温水式床暖房のリフォームは、60~80万円ほどがベースとなり、その上に諸条件がついてきます。

電気式床暖房(直貼りと湯全面張り替え)

既存の床の上に床暖房シートを敷設して、さらに上からフローリングを新設すると、
20平方メートルほどで120万円くらいの金額になります。
どのフローリングを選択するかによって、30~60万円程度、価格が大きく変わってきます。

床暖房vsストーブ&エアコン|どれが得?

「床暖房にリフォームはしたいけど、光熱費がとんでもなく高くなるのでは?」と考えて躊躇するケースもありますが、実際にはどうなのでしょうか。

まずは、一般的な床暖房とエアコンの場合ですが、消費電力を見ると、同じ広さの部屋をエアコンで温めた場合と電気式の床暖房で温めた場合を比べると、エアコンに比べ床暖房は約2倍の電力が必要になります。同じ電気を使うのであれば、料金も同様に2倍になると考えた方がよさそうです。
ではガス式だとどうでしょうか。ガス式の床暖房とガス式の暖房器では、1.5倍ほどになります。

このように、床暖房を設置すると、エアコンに比べて1.5~2倍の電気代またはガス代がかかります。
しかし、快適さや安全性などを考えて、床暖房にリフォームするケースは少なくありません。近年は多くの省エネ製品が出ています。オール電化で電気代節約メリットを活かすこともでき、ガスと電気のハイブリッドによって立ち上がりはガスで温め、保温は電気を使う併用もできるのです。
家全体を見ての賢いランニングコストを実現してみるとよいでしょう。

おすすめの床暖房メーカー

Panasonic

多くの品ぞろえがあり、安定した製品を提供してくれるのがPanasonicです。
電気ヒーター式であれば、「電気床暖房 Youほっと」が仕上げ材一体型なので、手軽な工事で設置ができると人気です。
温水床暖房 フリーほっと温すいW」は、仕上げ材分離型で床下のスペースが少ない場所でも施工しやすい仕様になっています。

LIXIL

LIXILで人気の高いのは、PTCヒーター式の床暖房「HOTひといき」です。床の温度が均一でムラがないことが特徴です。
家具のある場所や日向など表面の温度が高い場所は自動的に発熱量を抑えるので、ランニングコストを抑えることができます。

ダイキン

温水式で人気が高いのは、ダイキンの「ホッとエコフロア」です。名前にエコとついているだけあって、部屋の床全体を効率よく温めてくれます。
屋外と室内の温度にあわせた自動調整やリモコンの操作性がよいので、こまめな設定でエコな床暖房を実現できます。

リンナイ

和室を床暖房にしたい人に人気が高いのは、リンナイの「畳仕上げ ITMシリーズ」です。給湯機メーカーらしい機能で、和室を床暖房にしてくれます。

床の上に敷かれたマットは、温水マットの上に畳に仕上げ材が組み合わさったものです。周辺は温水マットの代わりにダミーマットになっているので、省エネにも配慮されています。

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しかし、その多くはそれ“だけ”しか対応できません。

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当社が派遣するのは、住宅設備・内装・外装工事のエキスパート。
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