ベランダの床ヒビ割れ補修

床や天井に雨漏りが発生する前に!ヒビ割れ補修はイエコマにお任せ!

ベランダの床ヒビ割れ補修

ベランダの床ヒビ割れ補修

定価(税抜)
3,000円~/㎡ +出張料3,000円
icon_iekoma_mini 初回体験価格(税抜)
2,200円~/㎡ 出張料無料!

※戸建て専門のため、集合住宅・ビル・店舗・工場などは受付不可となります


【本サービスの対象エリア】

※岐阜県は美濃地方の一部となります。美濃地方対応エリアについてはご相談時にお問い合わせください。
※サービスによって対象エリアが異なります。あらかじめ、各サービスページを御覧ください。

 

※戸建住宅向けのサービスとなっておりますので、集合住宅(アパート・マンション)、ビル、店舗、工場等の作業はお受けすることができません。

※作業は居住部分に限ります。

※借家の場合、大家様の許可および立ち合いが必須条件となります。

※床仕上げの仕様によっては、別途見積もりいたします。

24時間365日受付

ベランダの劣化の種類&劣化を放置するとどうなる?

ベランダ劣化

自宅のベランダの床は、一部がヒビ割れていたり剥げていたりしていませんか?「ちょっとヒビが入っているくらい問題ない」と思って放っていると、後で大ごとになってしまうかもしれません。
ベランダの劣化を放置することで生じるリスク、劣化の症状などを紹介します。

劣化や不具合を放置した場合のリスク

ベランダの劣化や施工ミスが原因の不具合を放置することは、ベランダのみならず家全体の寿命を縮めかねません。
床のヒビや塗装の剥がれは、ベランダの床の内部に水を浸透させてしまいます。この水が床を腐食させ雨漏りが起き、ゆくゆくはベランダの床が抜け落ちる危険が出てきます。

被害が発生するのはベランダの床だけとは限りません。ベランダで発生した腐食が進行して家全体に広がり、部屋の中に漏水が生じたり、シロアリが発生したりする恐れがあるのです。

住宅を長持ちさせるためにも、ベランダの安全性を確保するためにも、劣化の症状が見られたら早急に対応しましょう。

ベランダの床表面の構造

ベランダの劣化や不具合について解説するために、ごく簡単にベランダの床表面の構造を説明します。

雨風に晒されるため、一般にベランダの床には、床を水から守るための防水塗装がなされています。しっかりとした防水塗装を施すことで、ベランダの床内部への浸水、浸水に伴う腐食、雨漏りを防ぐことができるのです。

防水塗装では、まず防水の役割を果たす防水層を床面に形成し、その上に防水層を保護する塗料、トップコートを塗ります。
つまり、ベランダの床には多くの場合、防水層と防水層を保護するトップコートが上乗せされているのです。

ベランダ構造
引用元:住宅金融普及協会

ベランダの劣化や不具合の症状

修理が必要なベランダの劣化や不具合は、6つあります。

表面の色あせ

紫外線を浴び続けることで、塗装表面が色あせたり、白くなったりすることがあります。
色あせだけであれば、雨漏りや床内部の腐食が起こる心配はありません。しかし、防水層を保護するトップコートの劣化が始まっていることには変わりありませんので、トップコートの塗り替えを行っておくと安心です。

防水層の寿命は、ベランダの防水塗装で最も主流なFRP防水工法の場合で10~13年ですが、トップコートの状態を万全に保っておけば、それだけ防水層の寿命も延びます。
※防水塗装の工法については後に詳細を述べます。

ヒビ割れ

床のヒビ割れは、大きく分けて「防水層のヒビ割れ」と「トップコートのヒビ割れ」の2つです。

ひび割れ分類
 

防水塗装をしてから日が浅いうちにヒビが生じた場合、業者の施工ミスが原因であることが多いです。このようなときには、業者に連絡をとり塗り直してもらいましょう。

剥がれ

剥がれの原因やメカニズム、剥がれが生じた際の危険性は、防水塗装の工法によって異なります。
工法の詳細については後述しますので、ここでは工法別塗装の剥がれについて解説します。

ウレタン塗膜防水工法の場合

ウレタン樹脂で塗装されたベランダの床は、ヒビ割れなどから内部に侵入した水が水蒸気となり、塗膜や防水層を内側から押し上げることで膨れが生じることがあります。この膨れが酷くなり表面が裂けることで、剥がれが発生するのです。

ウレタン樹脂で塗装されたベランダの床における膨れ・剥がれの発生は、すでに床の内部に水が侵入していることを意味します。膨れや剥がれが生じている箇所から水漏れが起こる危険があるため、早く手を打つ必要があります。

FRP防水工法の場合

トップコートが剥がれ、防水層がむき出しになっている状態です。
FRP防水工法の防水塗装で剥がれが生じた場合、最初の施工時に問題があったケースが多いです。

一部分の剥がれならすぐに雨漏りが生じることはありませんが、できるだけ早くトップコートの塗り直しを検討しましょう。むき出しになった防水層が紫外線で傷むなどして機能を発揮できなくなり、雨漏りや腐食が発生する恐れがあります。

剥がれが長期間放置されていたり、剥がれが広範囲で起きていたりする場合は、トップコートだけでなくその下の防水層の形成からやらなくてはならないケースもあります。

水たまり

ベランダ内に水たまりが発生する原因は、たいていの場合以下の2つのどちらかです。

  • 勾配がない、もしくは不足している
  • 排水溝が詰まっている

ベランダは通常、水が排水溝へ流れるようにゆるい勾配がつけられています。しかし施工時のミスで勾配がない状態だと、水が流れずにベランダ内にたまってしまうのです。

勾配の問題以外の原因は、排水溝の詰まりがあります。ゴミなどで排水溝が詰まると、水がベランダから流れ出にくくなり、水たまりができるのです。

ベランダの床の水たまりは、防水層の劣化を早めます。水たまりに気がついたら、まずは排水溝の状態を確認し、詰まっていたらゴミなどを取り除いて水がスムーズに流れるようにしましょう。

排水溝に問題はないのに水たまりが生じるときは、家を建てた建築会社や、購入の際お世話になった不動産会社に連絡をとりましょう。保証期間内であれば無料で補修してもらえます。

雨染み・雨漏り

もし可能であればベランダを下から見てみましょう。
ベランダの床の裏側にあたる部分に染みはないでしょうか?染みがあった場合、それは漏水によって生じたものかもしれません。
劣化がかなり進んで防水層が機能を果たさなくなっている状態です。早急に対応しましょう。

腐食

ヒビ割れや剥がれを放置しておくと、そこからベランダの床の内部に水が侵入し、腐食が起こる恐れがあります。ベランダだけで済めばまだよいですが、さらに放っておくとベランダに接した壁などから腐食が広がっていき、家そのものの耐久性が著しく低下してしまうのです。

また、湿った木材はシロアリの好物であるため、木造住宅の腐食はシロアリを招いてしまいます。住宅の土台部分や柱の継ぎ目をシロアリに食べられて空洞ができると、建物の耐久性が著しく落ちてしまいます。

ベランダ修理の費用相場・工事期間

電卓

業者に依頼した場合とDIYで修理した場合に分けて、劣化や不具合別の費用の相場・工事期間を押さえていきましょう。ただし、かかる費用も時間もベランダの状態や業者によって大きく異なるため、相場を大きく超えたお金や時間がかかる場合もあります。

業者に依頼した場合の費用相場・工事期間

劣化・不具合の種類 主な修理方法 費用相場 工事期間
ヒビ割れ 塗装 70,000~150,000円

1~3日
(ただし、修理範囲が広
かったり腐食が深刻
だったりする場合は、
2週間近くかかることも)

膨れ・剥がれ 塗装 トップコートのみの場合 : 40,000~60,000円
防水層からの場合 : 70,000~150,000円
水たまり 補修工事 50,000~70,000円
雨染み・雨漏り 補修工事 100,000~200,000円

※費用相場は、一般的なベランダ(4㎡)の場合です。

DIYで修理した場合の費用相場・工事期間

一般にDIYで十分修理可能なのは、トップコートの塗り替えで済む範囲までです。トップコートのみならず、防水層の形成や腐食部分の修理まで必要となると、素人には荷が重いでしょう。

トップコートの塗り替えに必要なものは以下の通りです。

  • 家庭用高圧洗浄機 : 10,000円前後から購入可能
  • 刷毛 : 数百円
  • 電動サンダー : 10,000円前後から購入可能
  • 塗料 : 1,000~4,500円(1㎡あたり)

一般的なベランダの面積である4㎡を塗り替えると仮定し、トップコートの塗り替えに必要な道具を全て購入すると、合計は25,000~37,000円程度になります。
ただし、家庭用高圧洗浄機はブラシで、電動サンダーは紙やすりで代用可能なので、抑えようと思えば6,000~17,000円前後にすることも可能です。

なお、電動サンダー(もしくは紙やすり)は用いる塗料の種類によっては必要ありません。必要かどうかは、購入した塗料の説明書に記載されています。
途中で何かトラブルでも起きない限り、作業は1日で終わるでしょう。

ベランダ補修は自分でできるもの?

ベランダで塗料を作っている-

DIYで修理を行えば、業者に依頼するよりも費用を抑えられる、施工後の達成感があるなどのメリットがあります。

しかし、DIYで修理をして問題を解決した気になっていると、防水層の補修が必要だったり、プロによる補修が必要だったりする箇所を見落としてしまう恐れがあります。そのため、後から雨漏りや腐食が発生して高額な補修工事が必要になるケースがあるのです。

今あるヒビ割れや剥がれが、トップコートのみの塗り直しで済むものなのか判断がつかない、自分で塗り直すには不安があるなどの場合は、業者に依頼するのが確実です。

イエコマのベランダの床ヒビ割れ補修

ベランダの床にいつしかできていたヒビ割れ。たとえ小さなヒビ割れでも油断は禁物です。
放っておくと、ヒビ割れの隙間から雨水が浸入し、直下の防水層が劣化していきます。さらに、室内の床や天井への雨漏り、ベランダの耐久性低下につながってしまうのです。

ベランダの床にヒビ割れを見つけたら、すぐに補修をしましょう!

イエコマではベランダの床ヒビ割れ補修を、
初回限定:2,200円~/㎡(税別)で承っております!

お問い合わせ年中無休!専門知識をもったスタッフが親切丁寧に対応いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

24時間365日受付

ベランダ補修方法の種類

浸水による腐食が起きていない限り、ベランダの補修方法はコーキング、もしくは防水塗装になります。

コーキングなどの補修

コーキング
 

コーキングとは一般に、窓枠と床のつなぎ目、壁と床のつなぎ目などの隙間を、コーキング材と呼ばれる部材で充填する(埋める)作業のことです。自宅のベランダや浴室の壁と床のつなぎ目に、ゴムのような感触の部分はないでしょうか。その部分がコーキングの施された箇所です。

雨漏りの原因のほとんどは、床にヒビなどの隙間が生じていることです。この隙間にコーキング材を充填することによって、雨漏りを止めることができます。

しかし、コーキング材は万能なわけではなく、時間が経てば剥がれたりヒビが入ったりし、再び雨漏りが起こる恐れがあります。コーキングで補修するだけでなく、同時に防水塗装も施しておくと安心です。

防水塗装

防水塗装
 

ベランダのヒビ割れや剥がれの主な原因は、防水塗装の経年劣化です。自宅のベランダにヒビ割れや剥がれを見つけた場合、防水塗装の寿命が切れつつある恐れが高いため、ベランダ全体の防水塗装を行うことをオススメします。

防水塗装の状態によって、トップコートのみの施工で済むケースと、防水層の形成とトップコートの施工との両方を行わなければならないケースがあります。

主な防水塗装の工法には、次の4種類があります。

  • FRP防水工法
  • ウレタン塗膜防水工法
  • シート防水工法
  • アスファルト防水工法

これらのうち、ベランダの防水塗装で用いられることが多いのは、「FRP防水工法」「ウレタン塗膜防水工法」の2つです。
ごくたまにではありますが、「シート防水工法」が施されることもあります。
アスファルト防水工法は、ベランダよりは広い屋上に向いた工法になります。

4つの工法各々について、どんな工法なのか、費用や寿命などについて見ていきましょう。

FRP防水工法

FRPとは、Fiber Reinforced Plasticsの略で、日本語に訳すと“繊維強化プラスチック”の意です。ざっくりといってしまえば、中に繊維(ガラスなど)を挟むことで強化されたプラスチック(ポリエステル樹脂など)と表現できます。

  1. 施工箇所にプライマー(下地)を塗ります
  2. プライマーが乾いたら、固まるよう硬化剤を混ぜた防水用ポリエステル樹脂と、ガラスマットとを積み上げるように交互に敷きます
  3. 2枚のガラスマットを3層のポリエステル樹脂でサンドイッチ状に挟みます
  4. その上に塗装を保護するトップコートや仕上げ材を施せば施工完了です

■メリット
・熱に強い
・重量に強い
・歩行などによる摩擦に強い
・屋外での使用において、変形や変色などが起きにくい
・乾くのが早い(1~2時間程度)

■デメリット
・紫外線に弱く、浴び続けるとヒビ割れが起きやすくなる
・伸縮性が低いため、木造のベランダだと木の伸縮についていけず、ヒビ割れを起こすことがあり、地震にも弱い
・塗装の際の臭いがきつい
・木・鉄のベランダには向かない

■寿命
約10~13年

■4㎡(一般的なベランダの面積)あたりの価格相場
約100,000~150,000円

ウレタン防水工法

ウレタンとは、「ウレタン樹脂」の略で、その柔軟性と密着性から塗料として長く用いられてきました。主に用いられる工法は「密着工法」と「通気緩衝工法」の2つです。

・密着工法
どんな工法か : 施工箇所にプライマーを塗った上にウレタン樹脂を二度塗りし、ウレタンを保護するトップコートを仕上げに塗布する工法です。プライマーにウレタン樹脂が密着することからこの名で呼ばれます。

特徴 : 下地から昇ってくる水蒸気で内側から圧がかかり、膨れや剥がれが起こるのを防ぐため、下地の水分を入念に抜きます。ベランダなど狭いスペースでの施工に向きます。

・通気緩衝工法
どんな工法か : プライマーとウレタン樹脂の間に通気性のあるシート(通気緩衝シート)を挟み、下地から蒸発してくる水分を流すための脱気筒を設ける工法です。

特徴 : 下地から昇ってくる水蒸気の圧で膨れや剥がれが起こるのを防ぐため、水蒸気を外に逃がすための脱気筒を設けます。屋上などの広いスペース向きの工法です。コストは密着工法より高くなります。

■メリット
・つなぎ目のないキレイな見た目に仕上がる
・費用が比較的安く済む
・下地を選ばない(既存の下地を活かすこともできる)

■デメリット
・平らになるよう塗装するのに技術がいるため、施行業者によっては高さにムラができる

■寿命
約10~13年

■4㎡(一般的なベランダの面積)あたりの価格
約80,000~100,000円

シート防水塗装工事

専用のシートを貼り付けることで防水する工法です。工法の種類は、「接着工法」「機械的固定工法」「密着工法」などがあります。
工法によって違いはありますが、基本的にはプライマーの上にシートを貼り付け、仕上げ材で外観を整える流れです。細かい性能・性質はシートの種類によって異なります。ベランダで用いられることもありますが、基本的には屋上などの広いスペースの防水に適した工法です。

■メリット
・工事費が比較的安く済む
・品質の高いシートを用いれば、施工者の技術に関わらず高い防水性が期待できる

■デメリット
・形の決まったシート状であるため、複雑な構造の床には対応できない
・シート防水工法は、末端部などの施工やシートの重なる部分の処理に技術が必要で、ベランダなどの狭い空間での施工は難易度が高い
・狭い場所でのシート防水工法は、技術・経験のある業者を見つけねばならない
・工法によっては施工中に騒音が発生するため、近隣への配慮が必要

■寿命
約12~15年

■4㎡(一般的なベランダの面積)あたりの価格
約70,000~90,000円

アスファルト防水

ルーフィングと呼ばれる、合成繊維不織布(合成繊維を絡み合わせて作ったシート状の布)にアスファルトを含ませたものを貼り重ねる工法です。貼り付けや積載の方法によって、「熱工法」「トーチ工法」「常温工法」などに分かれます。

防水工法としては歴史の古いものですが、ベランダに用いられることは非常に少なく、屋上などの広い場所に施工されるのが一般的です。

■メリット
・耐用年数が長い
・防水機能を保ちやすい

■デメリット
・高温で溶かしたアスファルトを使用するため、工事中に強い臭いが発生する
・ルーフィングを何層にも重ねるため、工事に手間と時間がかかる

■寿命
約15~20年

■4㎡(一般的なベランダの面積)あたりの価格
約200,000~300,000円

DIYでベランダを修理する方法

DIY

トップコートの塗り直しで済む修理なら、DIYで修理するのも不可能ではありません。
トップコートの下の防水層に剥がれやヒビが生じているときは、業者に依頼することをオススメします。

FRP防水工法の防水層の施工では、硬化剤入りのポリエステル樹脂が固まりきる前にガラスマットを敷くなどのスピード性が要求されます。
ウレタン塗膜防水工法の防水層の施工では、ローラーとコテで表面が平らにならす技術や、下地の水分を完全に抜くことなどが要求されます。いずれも、素人でも簡単にできる作業とはいえません。

何かミスがあった場合、施工後早々に雨漏りが発生する恐れもありますので、自力で無理やり何とかしようとせずプロに頼みましょう。

トップコートを塗り直す方法

トップコートを塗り直すために必要な道具や塗料、塗り直す際の手順を押さえていきます。

用意する道具
  • 家庭用高圧洗浄機、もしくはブラシ
  • 刷毛
  • 目荒らし(表面がザラザラになるよう加工すること)が必要な場合は、電動サンダーもしくは紙やすり

用いる塗料

トップコートの塗料は、防水層に合ったものを選ばなければなりません。
防水工法ごとの、トップコートに使用できる塗料の種類は以下です(塗り直しに不向きなものは除外してあります)。

防水工法 トップコートの塗料の種類 主なメーカー
FRP防水工法 アクリルウレタン系 日本特殊塗料株式会社
東日本塗料株式会社
ウレタン塗膜防水工法
ウレタン塗膜防水工法 フッ素系 日本特殊塗料株式会社
株式会社ダイフレックス
シート防水工法 水性タイプ 日本特殊塗料株式会社
東日本塗料株式会社

 

塗り直しの手順

  1. 高圧洗浄機、もしくはブラシで施工箇所の汚れを除去する
  2. 使用する塗料が目荒らしの必要なものであれば、説明書に従って電気サンダーや紙やすりなどで目荒らしする
  3. 刷毛を用いて1回目の塗装をし、1回目の塗装が乾いたらその上に2回目を塗る

ベランダの屋根や手すりの修理費用は?

手すり修理

ベランダの床だけでなく、屋根や手すりも修理・交換したい人もいるでしょう。それぞれの費用相場をまとめてみました。

箇所 工事内容 費用相場
ベランダの屋根 コーキング処理(雨漏り修理) 20,000~50,000円
屋根材1枚の交換 30,000~60,000円
屋根全体の交換 20,000~50,000円
ベランダの手すり(金属製) 交換 60,000円~
ベランダの手すり(樹脂製) 交換 40,000円~
ベランダの手すり(天然木) 交換 70,000円~

 

交換の場合、上記の表の価格以外に既存の設備の撤去・処分費用もかかります。
設置工事のため足場が必要となると、足場を用意する費用も加算されます。

ベランダそのものをリフォーム・撤去の相場

ベランダリフォーム

家を買ってから大分経ち、模様替えも兼ねてベランダをリフォームしたい。もう必要ないからベランダそのものを撤去したい。そのような場合の費用相場がこちらです。ベランダ全体のリフォーム・撤去費用の相場をまとめました。

箇所 工事内容 費用相場
ベランダ全体 リフォーム 400,000~1,000,000円
撤去 700,000~900,000円

 

火災保険はベランダ修理に適用できるの?

保険

火災保険の保険金でベランダを修理できないだろうか、と考える人もいるでしょう。
もちろん、保険金が下りるに超したことはないですが、火災保険が適用されるのには条件があります。
火災保険の内容や適用できる条件、保険の対象とならないケース、申請方法を押さえていきましょう。

火災保険の内容

火災保険は火災のときだけ保険金が下りるもの、と思っている人もいるかもしれません。
しかし、契約条件によりますが、多くの場合火災保険の適用範囲はもっと広いのです。
具体的には、以下のような被害があります。

  • 火災
  • 落雷
  • 破裂・爆発
  • 風・雹・雪災
  • 水漏れ
  • 衝突(車など)
  • 騒じょう(秩序を乱すほどに騒ぐこと)
  • 盗難
  • 水災

※引用元:「火災保険の基礎知識 : 「火災保険」ってナニ?」

保険の対象となる被害は、契約条件によって異なります。火災保険を利用しようと思ったときには、契約条件の確認が必要です。

保険が適用される条件

火災保険が適用されるための条件は、住宅の被害が保険の対象に含まれている事象(火災などの災害、盗難などの犯罪など)が原因で生じたものであることです。

たとえば、次のような場合であれば火災保険が適用されます。

火災保険が適用される例

Aさんが加入している火災保険は、火災のほかに風・雹・雪災も保険の対象にしています。
夏のある日、Aさんが台風の後にベランダに出てみると大きな石が転がっていて、ベランダの床に全く覚えのない大きなヒビが入っていました。どうやら、強風で飛ばされてきた石がぶつかってヒビが入ったようです。

このようなときは、ヒビの修理を保険金でまかなうことができます。ヒビの原因が、保険に含まれている風災(この場合は台風)によるものだからです。

保険対象とならないケース

ベランダの修理に対して保険金が下りないケースは、大きく2パターンあります。

ベランダの不具合の原因が経年劣化であるケース

ヒビ割れや剥がれなど、ベランダの不具合の原因が経年劣化である場合は、保険金は下りません。火災保険はあくまで、災害や事故による被害のためのものです。

保険の対象外の災害・事故が原因であるケース

たとえ台風が原因でベランダの床にヒビが入っても、加入している火災保険の対象に風災が含まれていなければ、保険が適用されることはありません。火災保険を利用しようと思ったときは、まず契約内容を確認しましょう。

このほかにも、修理が必要な状態になってから3年以上が経過していたり、過去5年以内に修理工事を行っていたりすると、保険の適用外になることがあります。
どんな場合に保険の適用外となってしまうのかは、保険会社や保険の契約内容によって異なりますので、個々人での確認が必要です。

火災保険の申請方法

火災保険の申請の手順は、大まかに次の5つのステップに分けられます。

1、保険会社、または保険代理店に被害内容を伝える

まずは保険会社、または保険代理店に電話などで問い合わせ、いつどういう災害・事故でどのような被害を受けたのか伝えます。このときに、必要な書類の確認なども行っておきましょう。

2、書類を作成する

火災保険の申請において必要な書類は4つあり、保険の加入者が記入するものと、修理の依頼先の業者が作成するものに分かれます。

  • 保険金請求書(加入者が記入)
  • 事故状況説明書(加入者が記入)
  • 修理見積もり書(業者が用意)
  • 被害物の写真(業者が用意)

3、修理業者に現地調査・書類の用意を依頼する

修理業者に、現地調査と修理見積もり書の作成、被害物の写真撮影を依頼します。
見積もり書のタイトルは、あくまで修理が目的の工事であることが一目でわかるものにしてもらいましょう。保険会社から、「これは修理工事ではない」と判断されると、保険金が下りなくなってしまいます。

4、保険会社に書類を提出する

自分で記入した「保険金請求書」「事故状況説明書」、修理業者に用意してもらった「修理見積もり書」「被害物の写真」を提出します。保険会社に直接提出してもよいですし、保険代理店を経由して提出しても構いません。
提出後、書類を確認した保険会社の担当者が「これは本当に災害によるものか」「この見積もり書の料金は本当に妥当なものなのか」などの疑念を抱いた場合、保険会社による被害状況の調査が入ります。

5、保険金の確定

無事申請が通れば、保険会社から保険金支払いの件についての連絡が入ります。通常は、保険会社による被害状況の確認から10日以内に保険金が下りるかどうかが確定します。
ただし、大災害の発生で保険会社に申請が殺到しているなどの状況だと、確定が大幅に遅れる恐れがあります。

業者に依頼する際のポイント・注意点

驚く男性

業者にベランダのヒビ割れの修理を依頼しようと思ったが、何の業者に問い合わせればよいのかわからない。業者選びの基準って何だろう?
そんな疑問に答えて、依頼先の業者や業者選びのポイント、修理工事に際して把握しておきたいことをまとめました。

何の業者に依頼すればいいのか

ベランダの修理の依頼先は、以下のいずれかです。

  • 塗装業者
  • 防水業者
  • 塗装工事や防水工事を受け付けている工務店
  • リフォーム会社

リフォーム会社に修理を依頼すると、実際に修理を行うのは、多くの場合提携している業者や工務店であり、修理費に仲介料を加算した料金を請求されることがあります。

業者選びの際のポイント

わざわざお金を払って大切な自宅の修理を頼むのですから、せっかくなら信頼のおける業者を選びたいものです。そのための3つの留意点を解説します。

実績があるか

あらゆる工事に対していえることですが、質の高い工事には経験を要します。ベランダの塗装工事や防水工事の実績がある業者か確認しましょう。

見積もり内容に曖昧な箇所はないか

どこからどこまでが材料費で、どこからどこまでが人件費なのかわからないなど、曖昧な見積もりを出してくる業者は信頼できるとはいえません。見積もり書が曖昧な上、詳しい説明をしてくれないような業者は避けましょう。

わかりやすく詳しい説明をしてくれるか

依頼する業者は、「修理が必要な箇所はココとココ」「こういう性質を持つ材料でこのように工事する」など、工事内容や費用についてわかりやすく詳しい説明をしてくれる業者が望ましいです。工事に関する情報を曖昧にする業者は、請求額が必要以上のものになる恐れがあります。

工事に際して把握しておくべきこと

ベランダ工事に際して、把握しておかねばならないことがいくつかあります。

  • ベランダに置いてある私物は工事の邪魔になる恐れがあるため、事前に退けておく
  • 工事期間中はベランダの使用が制限される(工事中、塗料が乾くのを待つ間など)
  • 騒音が発生する工事が必要になった場合は、工事を行う時間帯など、近隣への配慮が必要

このほかにも、業者から工事に関しての注意事項や協力してほしいことなどの通知があった場合は、それに従うようにしましょう。

ベランダの防水塗装を長持ちさせるには

ベランダ掃除

寿命を迎えた防水塗装の塗り直しを業者に依頼することになるのは仕方ないですが、できるだけお金はかけず、ベランダをキレイで安全な状態に長く保ちたいですよね。
そのために、自宅のベランダの防水塗装を長持ちさせるためにできる3つのことを紹介します。

こまめに掃除する

防水塗装を長持ちさせるには、こまめな掃除が重要です。特に排水溝には注意が必要です。排水溝が詰まってベランダに水たまりができた場合、水に浸かった箇所の塗装の劣化が早くなります。排水溝はできるだけ、汚れが溜まっていない状態を保つようにしましょう。

重いものを置くときには保護シートを敷く

物置や洗濯機、エアコンの室外機などを防水塗装の上に置くと、塗装に負荷がかかり劣化が早まります。重さのあるものや鉢植えをベランダに置くのであれば、ゴムなどの保護シートを敷いた上に置くようにしましょう。

1年に1度以上は点検を

少なくとも1年に1度以上は、ヒビ割れがないか膨れや剥がれがないかなど、防水塗装の状態を点検しましょう。ベランダ工事は、劣化具合が進んでいれば進んでいるほど費用がかかります。早いうちに再塗装や補修が必要な箇所を発見し、劣化が深刻にならないうちに手を打つようにしましょう。

5年に1度の目安でトップコートの塗り替えを

防水塗装のトップコートは5年前後が寿命だといわれています。トップコートが万全であればその下の防水層の劣化スピードを抑えられるため、定期的にトップコートを塗り替えるのがベランダの維持費用の削減につながります。

イエコマは、家(イエ)のさまざまな困(コマ)りごとに対応しています。
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イエコマが選ばれる3つの秘密

1.業界最安値が維持できるのはなぜ?営業コストを徹底的に合理化しているからです!

通常、ハウストラブルの対応業者は、宣伝・広告費に多額のコストをかけています。
趣向を凝らしたチラシやマグネットが、しょっちゅうポストや新聞に入っていませんか?

でも、たいていの場合、そうしたチラシはゴミ箱に直行してますよね。
これらを作って配り、さらに営業マンも回らせ、見積もりを立てて・・・
ご利用者様に関係のないこれらの作業がすべて施工費に上乗せされ、請求されてきました。

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2.業界最安値が維持できるのはなぜ?「家の専門家」が施工するからです!

各種補修や清掃を安く請け負う業者は、ほかにもあります。
しかし、その多くはそれ“だけ”しか対応できません。

建築物について素人同然の作業員が作業をした結果、「作業が乱暴で、壁に傷がついていた」「作業したその日はよかったが、しばらくしたらまたすぐに異常が発生した」など、かえって状況が悪化するようなケースが少なくないのです。

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親しみやすく好感
静岡県 Y様
お客様の声 静岡県 Y様

対応や作業の進め方、親しみやすく好感がもてました。

ありがとうございます。当社が提供しているサービスはお客様のご自宅にお邪魔するため、安心して頂けるようマナーのある対応を心がけています。またよろしくお願いします。

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イエコマ初回限定価格について

イエコマの初回限定価格は、イエコマとの提携店であるネクサスアールグループ及び株式会社明治建築の会員サービスの会員価格となります。
イエコマのサービスを申し込んでいただいた方には、上記会社より会員サービスのご案内をさせていただいております。
会員サービスはイエコマのお得な初回限定価格でサービスがご利用いただけるだけでなく、一部無料でハウスメンテナンスのメニューが受けられる、お得なホームサポートサービスです。

※会員サービスに関するお問い合わせは、イエコマでは承っておりません。 お申し込みなどの詳細については、各施工店のサービススタッフまでお問い合わせください。

お申し込みの流れ

お電話の場合

1. 当社までお電話をください

お申し込みはこちらから

2. 当社の担当者がお客様のご希望のメニューをお伺いします

3. 施工会社よりご連絡し、詳しくご状況を詳しくお聞きした上で作業の日程を調整します

4. お約束した日時に、当社契約会社のサービススタッフがお伺いして作業します

メールフォームの場合

1. メールフォームに必要事項を記入してください

お申し込み

2. 当社のオペレーターまたは施工店より、折り返しお電話いたします
お客様のお宅の状況を詳しくお伺いした上で、作業の日程を調整します

3. お約束した日時に、当社契約会社のサービススタッフがお伺いして作業します

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