施工事例

S様邸スレート屋根コーキング施工事例


Before 釘の浮き1


Before 釘の浮き2


After コーキングで釘を補修


After

S様邸スレート屋根コーキング施工事例

S様より、屋根点検のご依頼を頂きました。
大きな異常は見受けられなかったものの、棟板金を固定している釘が浮いてしまっていることと、一部スレート瓦のヒビが見つかりました。浮いた釘や屋根材のヒビをそのままにしていると隙間から雨水が侵入し、いずれは棟木を腐食させたり、雨漏りの被害が起きてしまう危険性があります。
特に釘の浮き・緩みは注意が必要です。
棟板金は、屋根の一番上の尖った部分に被せている部材で、建物の中で最も台風や強風の影響を受けやすい箇所です。釘が緩み固定が甘くなったところに強風が当たると、棟板金が剥がれてしまうこともあるのです。
棟板金は屋根と屋根の面の接合部分に生じる隙間を覆って、雨水の侵入を防ぐ役割を持つ、無くてはならない部材です。
実際に、大型台風など強い風が吹いた後には棟板金の落下や剥がれ、変形などのお問い合わせをいただくことが多く、釘が完全に抜けてしまう前にあらかじめ対処しておくことが大切です。
緩んだ釘は、再度打ち込むだけでは、またすぐ緩んでしまうので、新しい釘に取り替えた上で、コーキング材でしっかり補強します。


Before ストレートのヒビ


After

スレート瓦のヒビも、釘と同様のコーキング材を使用します、隙間を塞ぎ補修したところで施工完了です。

■ まとめ

今回は、屋根自体の劣化はそれほどなく、コーキングで補修ができました。が、状態が進行してしまうと、屋根の葺き替えなど大掛かりな工事が必要になってしまうことがあります。大切なご自宅が大きな被害にあう前に、是非定期的な点検やメンテナンスを行っていただけると安心です。少しでも気になることがございましたら、是非イエコマまでご相談ください。

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