施工事例

W様邸瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え施工事例


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W様邸瓦屋根からガルバリウム鋼板屋根へ葺き替え施工事例

今回、W様より屋根リフォームのご相談をいただき、瓦屋根をガルバリウム鋼板屋根に葺き替える工事を行いました。
瓦は他の屋根材に比べ耐久性に長けており、その寿命は50年〜100年と言われています。
ですが、丈夫な分重く、地震が起こった時に家に負荷をかけてしまいやすく、地震に弱いという面があります。
もちろん、瓦の様に重い屋根材を使用した住宅は、柱や梁、基礎など様々な部分がその重みに耐えられるよう設計されていますので、瓦屋根の家=耐震性に劣るということではありませんが、年月が経つにつれ徐々に建物への負荷が大きくなっていってしまうことも考えられます。
耐震性に不安が出てきても柱や梁、壁や基礎などの補強はそう簡単ではありませんし、費用も高額になってしまいます。
そこで、最近では、耐震対策として瓦屋根をガルバリウム鋼板屋根へ葺き替えるお客様が増えています。
屋根が軽くなることで住宅にかかる負荷が減り、また、家全体の重心が低くなることで地震の揺れは小さくなり耐震対策として有効です。


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1.まず、既存の屋根である瓦を撤去していきます。重量のある瓦の落下は非常に危険なので、細心の注意を払い作業を進めていきます。瓦を安定させる役割をしていた葺き土も全て撤去します。

2.次に、新しい野地板を貼っていきます。野地板に傷みや腐食が見られる場合は補修してから新しいものをかぶせます。既存の野地板の上から重ねることで、廃棄物が少なく済むことに加え、屋根の強度が高まります。


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3.ルーフィングを野地板に貼り付けていきます。
ルーフィングは雨の侵入を防ぐ大切な役割を担っているので、隙間なく丁寧に敷き詰めます

4.ガルバリウム鋼板を、軒先から棟に向かって取り付けていきます。棟部分は棟板金をとりつけ、しっかりとシーリングを行い万全な防水対策を施します。


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5.庇部分も塗装が剥がれていたので、綺麗に塗り直しました。
これで施工完了です。

◼︎ まとめ

ガルバリウム鋼板は、重量が瓦屋根の1/8程度と非常に軽量な屋根材です。また、丈夫でデザイン性もあることから近年注目されています。
屋根の葺き替えを行ったことにより、W様が懸念されていた耐震性も向上し、また見た目も美しくスタイリッシュな雰囲気に生まれ変わりました。
今回は、ガルバリウム鋼板を使用しましたが、他にも、セメント瓦や化粧スレートなどのタイプがあり、屋根材ごとにそれぞれメリット・デメリットは異なります。
どの屋根材がベストなのか、専門の知識を持った職人からご提案させていただきますので、
屋根のリフォームをご検討の際には、一度、イエコマまでお気軽にご相談くださいませ。

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