栃木県の網戸張り替えの相場
栃木県で業者に依頼した場合、網戸張り替えの相場は以下です。
サイズ | 相場 |
高さ30~150㎝、幅95㎝以内 | 3,000~4,000円/枚 |
高さ150~220㎝、幅95㎝以内 | 4,000~6,000円/枚 |
※金額はあくまで目安です。
※金額は、最も一般的なパネル式(四角形の枠の内側にネットを張ったタイプ)の網戸の場合です。
上記のほかに、数千円の出張料が発生することもあります。
住宅に使われる網戸は、高さ220㎝以内・幅90㎝以内のものがほとんどですが、大きな窓にこだわった注文住宅などの場合、高さ220㎝超え・幅95㎝超えの網戸もあるかもしれません。
その場合には、上記の表の相場よりも高い金額が発生する可能性があります。
網戸の張り替えのタイミング
網戸に次のようなことが起きていたら、プロにビシッと張り替えてもらうのがおすすめです。
- 破れやほつれが見られる
- ネット(網)がたるんできている
- 模様替え・大掃除のついでに網戸もビシッとキレイにしたい
網戸を張り替えることで、虫の侵入をより確実に防げるようになるのはもちろん、新しくきれいなネットで部屋の印象が明るくなります。
イエコマの網戸張り替えは1,100円/枚!
イエコマの網戸張り替えは、1枚あたり1,100円(税込)!
出張料は無料です!
※イエコマサービスを初めてご利用する方限定、6枚以内です。
※イエコマは戸建て住宅専門です。マンションなど集合住宅での施工は承っておりません。
※借家(賃貸の戸建て住宅)の場合は、大家様の許可及び立ち会いが必要です。
※セパレートタイプ(中桟にて網が上下で分かれている)の網戸は2枚でカウントしております。
※網戸張り替えサービスは、2回目以上のご利用ができません。
知識と経験を備えたプロが、お客様の大切なマイホームの網戸を張り替えに伺います。
栃木県内のすべての市町村に対応可能です。
料金シミュレーション
イエコマで網戸の張り替えをした場合の、料金のシミュレーション表は以下です。
枚数 | 料金 |
1枚の場合 | 1,100円 |
2枚の場合 | 2,200円 |
3枚の場合 | 3,300円 |
4枚の場合 | 4,400円 |
5枚の場合 | 5,500円 |
6枚の場合 | 6,600円 |
※イエコマサービス初回利用の場合です。
※申し訳ありませんが、7枚以上の張り替えはお受けしておりません。
イエコマの作業内容
- 1.古くなったネットと、ネットを網戸の枠に固定するゴムを網戸から外します。
- 2.ゴムをはめる溝の部分を掃除します。
- 3.新しいネットをセットし、ローラーを使って、ネットを固定するゴムを網戸の枠にはめこんでいきます。
- 4.余分なネットをカットします。
- 5.完成です!
イエコマの網戸張り替えの事例
お子様のいたずらで、大きな穴が開けられてしまった網戸。
これでは、夏場は蚊が入り放題です。熟練のスタッフが早速張り替えます。
張り替え完了!
これで問題なく網戸を使えるようになりました。
イエコマの網戸張り替えサービスが選ばれる理由
- 1.明瞭な低価格!
IT技術の活用で、営業コストを削減しています!
- 2.「家の専門家」による安心施工!
知識と経験のある「家の専門家」が責任をもって施工します!
- 3.1カ月間の保証期間!
張り替えから1カ月以内に、ネットのたるみ・はがれが生じた場合は、無料で対応いたします!
業者に網戸の張り替えを依頼するときのポイント
業者に網戸の張り替えを依頼するときは、次の4つの点に注意が必要です。
網戸の種類を確認する
張り替えてほしい自宅の網戸の種類を確認し、その種類の網戸に対応してくれる業者を探しましょう。
住宅の網戸で最も一般的なのが、下の写真のようなパネル式網戸です。
パネル式網戸であれば、ほとんどの張り替え業者が対応しています。
パネル式以外の、ややマイナーな種類の網戸の場合、業者のWebサイトを見たり直接問い合わせたりして、張り替えてもらえるかどうか確認が必要です。
ややマイナーな種類の網戸としては、次のようなものがあります。
ロール式 | 巻いて収納するタイプの網戸です。たて方向に巻くタイプと横方向に巻くタイプがあります。 |
アコーディオン式 | アコーディオンのように折り畳んで収納するタイプの網戸です。 |
※イエコマはパネル式のみに対応しております。ご了承ください。
対応してもらえる網戸のネットの種類を確認する
網戸のネットの種類にこだわりがある場合は、希望の種類のネットに張り替えてもらえるかどうか確認が必要です。
業者のWebサイトを見たり、直接問い合わせたりして確認しましょう。
ネットの種類にこだわりがない場合は、確認しなくても大丈夫です。
ネットは、メッシュ(網目の細かさ)・材質・色に次のような種類があります。
メッシュの種類
18メッシュ | 1つの網目の幅が1.15mm |
20メッシュ | 1つの網目の幅が1.03mm |
24メッシュ | 1つの網目の幅が0.84mm |
30メッシュ | 1つの網目の幅が0.67mm |
40メッシュ | 1つの網目の幅が0.64mm |
※1つの網目の幅が小さいほど、虫が入りにくくなります。その代わり、風通しが悪くなり、ネットの価格が高くなります。
材質の種類
ポリプロピレン | プラスチックの一種です。軽くて丈夫なうえに安価です。 |
ポリエステル | 合成繊維の一種です。ポリプロピレンよりも強度が高く、高価です。 |
グラスファイバー | ガラス繊維です。ポリエステルよりもさらに強度が高く、さらに高価です。 |
ステンレス | 金属の一種です。グラスファイバーよりもさらに強度が高く、さらに高価です。 |
※上記のほか、「犬や猫などのペットに破かれにくい網戸」など、特殊なタイプのネットもあります。
ネットの色の種類
黒 | ネットの向こう側の景色が見えやすいです。室内から外の景色がよく見える反面、外から室内が見えやすい面もあります。 |
白 | 外から室内が見えにくいようにする効果があります。その代わり、室内から外が見えにくいです。 |
グレー | 黒と白の中間の効果があります。外から室内が見えにくい効果は黒より高く白より低く、室内から外が見えやすい効果は白より高く黒より低いです。 |
リバーシブル | 室内側の面は黒色、室外側の面は銀色になっているネットです。室内から外が見えやすく、外から室内が見えにくいようになっています。 |
※リバーシブルは、黒色や白色のネットより高価な傾向にあります。
イエコマは、「20メッシュ・ポリプロピレン製・黒またはグレー」のネットで張り替えをさせて頂いております。
その場で張り替える業者か、持ち帰って張り替える業者か確認する
網戸張り替えの業者は、次の2種類があります。
その場で張り替える業者 | お客様のご自宅へお伺いし、その場で張り替える業者です。 |
持ち帰って張り替える業者 | お客様のご自宅から網戸を1度持ち帰り、事業所などで張り替え作業をした後、お客様のご自宅に張り替えた網戸をお届けする業者です。 |
その場で張り替える業者であれば、数十分~数時間程度で張り替えてくれます。
その
持ち帰って張り替える業者の場合は、網戸の持ち帰りからお届けまで3日前後の日数がかかることが多いです。
必ず事前に合計金額を明確にしてもらう
業者が張り替え作業に入る前に、最終的に払うことになる合計金額を明確にしてもらいましょう。
作業前の金額の確認が十分でなかったため、作業後に金銭トラブルが発生した事例があります。
実際に作業に入る前に、見積書や契約書などのかたちで、金額を書面に残しておいてもらうべきです。
業者が事前に金額を明確にしたがらない場合は、その業者に張り替えてもらうのは避けた方が良いでしょう。
消費者が作業前に代金を確認しようとしたところ業者に言葉を濁され、作業後に想定外の高額を請求された事例があります。
業者が来るまでの間の応急処置の方法
業者に張り替えてもらおうにも、「良さそうな業者を見つけたので張り替えを依頼したが、近日の予約が埋まっているので張り替えは数週間後になると言われた」などのことになる恐れもあります。
そんなとき、応急処置に役立つのが、網戸補修用のシールやテープです。
破れた箇所やほつれた箇所に貼るだけで、すき間をふさぐことができます。
100円ショップやホームセンター、ネットショップで購入可能です。
100円ショップで売っているのは幅が5~15㎝程度のシールがほとんどなので、補修範囲の幅が15㎝を超えている場合は、ホームセンターかネットショップで探すと良いでしょう。
シール・テープで補修するときのポイントは、貼る前に補修箇所の汚れを取り除いておくことです。
汚れはシール・テープの粘着力を弱めてしまいます。
栃木県について
栃木県の地勢や人口
栃木県は、関東地方の北端に位置する県です。
北は福島県、西は群馬県、南は埼玉県、東は茨城県に接しています。
県の北西部は奥羽山脈の一部に、南西部は足尾山地の一部に、北東の県境周辺は八溝山地(やみぞさんち)の一部にあたる地域で、山々が連なっています。
それ以外の地域は、丘陵地や台地や低地が主です。
2021年10月の、国勢調査に基づく栃木県の人口は1,921,575人です。
県内のすべての市町村のなかで、県の南東寄りの中央に位置する宇都宮市の人口が最も多く、県全体の人口のおよそ3割にあたります。
参考
Googleマップ
栃木県公式サイト 栃木県毎月人口推計月報
栃木県はいちごの生産が盛ん!
栃木県はいちごの生産が非常に盛んです。
いちごの生産量と販売金額は、全国1位となっています。
1996年に栃木県で誕生した品種「とちおとめ」は有名ですね。
栃木県で本格的にいちごの栽培が始まったのは、1945年に戦争が終わってからのこと。
「とちおとめ」が生まれる前に東日本で主流だった品種「女峰(にょほう)」は、栃木県で開発され、戦争終結からおよそ40年後に品種登録されたものです。
栃木県のいちごの品種改良は現在も続けられており、2014年には新たな品種「スカイベリー」が、2018年には「とちあいか」が品種登録されています。
参考
栃木県公式サイト 農業試験場いちご研究所
栃木県公式サイト いちご豆知識
栃木県公式サイト いちご王国を支えてきた品種開発50年
栃木県は那須高原も観光スポット!
栃木県の観光といえば、有名な日光東照宮や鬼怒川温泉が位置する日光市周辺の地域を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、栃木県で観光スポットがある地域は日光だけではありません。
栃木県北東部の那須高原は、動物好きの方や家族連れの方、愛犬と一緒にお出かけしたい方が観光を満喫できる地域です。
那須高原の地域には、次のような観光スポットがあります。
那須サファリパーク
約50種500頭羽の動物が放し飼いにされているサファリパークです。
マイカー、もしくはサファリパークが用意している各種乗り物で、園内の動物を近距離で見て回れます。
象使いが操る象に乗って園内を散歩したり、小動物と触れ合ったりすることもできます。
那須ハイランドパーク
大自然に囲まれ、手ぶらでもキャンプができるキャンプ場やホテルが併設された遊園地です。
愛犬同伴で入園可能で、刺激的な絶叫マシンや小さなお子様も楽しめるアトラクションはもちろん、愛犬と一緒に乗ることができるアトラクションやドッグランもあります。
参考
那須サファリパーク公式サイト
那須ハイランドパーク公式サイト