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外壁塗装の種類|特質の違いを知って賢く使い分けよう

外壁は家の景観を守る大事な要素です。その外壁にひび割れがあったり、塗装がはがれたりすると、家全体も古めかしい印象になってしまうこともあります。

また、外壁塗装をしようと思っても、どの塗装を選んだらいいのか迷っていませんか? 
外壁塗装の種類や特質について知っておけば、家にとって最も適切な種類を選択することができます。

外壁塗装には種類があり、それぞれ特質も異なります。この記事では、それぞれの塗装の特徴をご紹介しましょう。外壁塗装の種類や特質がわかり、安心して塗料を選ぶことができるようになるはずです。

目次

1、外壁塗装の種類と特質
2、アクリル塗料
3、ウレタン塗料
4、シリコン塗料
5、フッ素塗料
6、光触媒塗料
7、遮熱・断熱塗料
8、まとめ

1、外壁塗装の種類と特質

外壁塗装に使用される塗料には、アクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料と主に4種類があります。その他に、光触媒塗料や遮熱・断熱塗料といった特殊な機能を持つ塗料があります。

それぞれの塗料を見ていきましょう。

2、アクリル塗料

アクリル塗料の主な特徴は下記になります。

・高温での変色に強い
・保色性が強い
・耐水性が大き

費用が安く、当初は人気がありました。しかし、シリコン塗料が登場してからは、あまり使われなくなっています。

家の建て替えが決まっていて外壁塗装の費用を抑えたい、もしくは家の色を頻繁に変えたいといった人に向いている塗料といえそうです。

3、ウレタン塗料

ウレタン塗料は、耐摩耗性がよく床材などに使用され、アルミ、モルタル、コンクリートにも塗装可能で、木部との相性がよいことも特徴。耐候性、耐水性、耐薬性にもすぐれています。

価格、機能性においてバランスの取れた塗料であることから、一昔前までは様々な用途に使用されていました。木材を多く使用している家の塗装や、ベランダの防水工事などに適した塗料です。

4、シリコン塗料

シリコン塗料は、光沢保持性が大きく、耐水性、耐薬性にすぐれ、耐汚性が大きいという特徴があります。下地に対する付着力も強くなっており、外壁塗装で現在最も使われている塗料です。

費用はアクリル塗料やウレタン塗料よりも高くなりますが、耐用年数は長いです。そのため、コストパフォーマンスの視点から見ると、必ずしも高額なわけではありません。

また、シリコン塗料は塗る部分に合わせて塗料を使いわけることができるため、美しい外観を長期にわたって保つことができます。

5、フッ素塗料

フッ素塗料は、外壁塗装に使われる塗料の中でも最も質の高い塗料です。そのため、費用も高めといえるでしょう。

耐久性、耐候性を持つフッ素樹脂を使用し、水垢や埃がつきにくく、防汚性に優れているという特徴を持っています。他の塗料と比較すると、1.5~2倍の耐久性があります。

光沢感があり、防カビ機能もあるので、外壁を長期間守ってくれます。以前は、オフィスビルなどで使用されることが多かった塗料ですが、最近では一般住宅でも使用されるようになってきています。

6、光触媒塗料

光触媒塗料は、近年登場した次世代型の塗料です。外壁塗料の中には特殊な機能を備えたものがあり、光触媒塗料はその一つです。

外壁に塗るだけで、太陽の光や雨などの自然の力を利用して、セルフクリーニングを行う作用を持っています。汚染物質を分解し、家の周囲の空気をきれいにすることができます。

デメリットとしては、費用が高いこと。そして光が当たらない場所では効果が薄くなるということです。

7、遮熱・断熱塗料

遮熱塗料は、太陽光を反射する塗料です。断熱塗料は、太陽から室内への熱伝導を抑え、室内の熱を外に逃さないという作用を持っています。遮熱塗料や断熱塗料を使用することで、夏に涼しく冬に温かい家にすることができます。

また、エアコンの使用を抑え、電気代の節約にもつながるため、近年注目されている塗料です。

8、まとめ

このように外壁塗装の塗料には様々な種類があります。耐久性が高くコストパフォーマンスに優れている点から、シリコン塗料とフッ素塗料の2種類が現在主流になっています。

塗料を選ぶポイントは、自分の家にとってどんな塗料が必要なのかを考え、耐久性、防水性、費用、機能等といった観点から、それぞれの塗料を比較してみることです。

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