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冷蔵庫の運び方|引っ越しまでに計画的に準備!

引っ越しの時に誰もが困るのは冷蔵庫の管理です。冷蔵庫があるからこそ毎日の食生活が成り立っているようなものですね。
引っ越し前のどのタイミングで電源を切ればよいのかが分からないと、食品を無駄にしてしまう可能性もあります。電源を切ったあとの水抜きや、引っ越しの際に運び方を間違えると、故障の原因にもなることも。
新居に運んでも結局、新しい冷蔵庫に買い換える羽目にならないように、引っ越しまでの管理方法と、正しい運送方法をぜひ確認してみてください。

目次

1、引っ越し1週間前から行うこと
2、引っ越し前日に行うこと
3、引っ越し当日に行うこと
4、トラックに積むときの注意点
5、新居に運び終わってからの注意点
6、冷蔵庫の引っ越しは計画的に

1、引っ越し1週間前から行うこと

冷蔵庫の中の食品は、1週間前ぐらいから減らすようにして、前日までには空っぽにします。
中身の整理をしながら、賞味期限切れのものは処分しましょう。引っ越し当日まで生ものが残っていると結局ゴミとなり、新居まで運ぶことになってしまいます。

引っ越し前の1週間は、食べきれる分だけの食品を計画的に買うようにしましょう。味噌やマヨネーズ、マーガリンなどは使い切ることも難しいですね。クール宅配便を利用する方法もありますが、クーラーボックスなどを用意しておくと便利です。

2、引っ越し前日に行うこと

引っ越し前日の朝には冷蔵庫の中を全て空っぽにして電源を切り、霜取りをします。電源を切ってから12時間から16時間かけて霜が溶け、冷蔵庫下の蒸発皿に排水されます。冬場は早めに電源を切る方がいいですね。床に水が漏れても大丈夫なように雑巾を敷いておくと安心です。

時間が経ち、霜が完全に溶けたら排水を捨てて、蒸発皿もきれいに洗っておきましょう。冷蔵庫の中は、食品のカスや汁がこぼれた跡があると特に夏場は臭いが発生しやすいので、きれいに掃除をします。

3、引っ越し当日に行うこと

冷蔵庫の中の棚がガタつかないように、養生テープなどで固定させます。ガムテープは糊の跡が残る場合があるので使用は避けた方が良いです。
養生テープは粘着力が弱いので、剥がしたあとも糊が残りません。ドアも移動中に開いてしまうことがないように、養生テープで留めます。
冷蔵庫はキャスターで移動できますが、普段は動かないように前輪にストッパーが付いているので、ネジを緩めて外します。冷蔵庫を手前に移動させ、裏側のほこりも掃除機できれいに吸い取っておきましょう。
また、束ねた電源コードもテープで冷蔵庫本体に留めておくと、トラックに積む時に邪魔になりません。
いらなくなった毛布などで冷蔵庫を包むと、移動中に壁や床に傷つけることを防ぐことができます。

4、トラックに積むときの注意点

冷蔵庫を持ち運ぶ時は一時的に横にしても構いませんが、トラックに積む時は必ず冷蔵庫を立たせた状態で積んでください。横に寝かせてしまうと、車の振動などによりコンプレッサーのオイルが漏れて故障の原因となってしまいます。

冷蔵庫を立たせたまま、ロープなどで倒れないようにしっかりとトラックに固定させましょう。

5、新居に運び終わってからの注意点

冷蔵庫を新居に運び終わっても、すぐに電源を入れてはいけません。持ち運びの際に斜めにしたり横にしたことで、コンプレッサーのオイルや液体冷媒が庫内で移動している可能性があります。
あるべきところに落ち着くまで、30分~1時間程度経ってから電源を入れましょう。

また冷蔵庫は、電源を入れてから完全に冷えるまで4~5時間ほどかかります。電源を入れてからすぐに食品を入れると傷んでしまうこともあるので、充分に冷えてから使用するようにしてください。

6、冷蔵庫の引っ越しは計画的に

毎日の生活に不可欠な冷蔵庫は、引っ越しのときはちょっと厄介な存在ですよね。食品をできる限り無駄にせず、かつ移動に伴う冷蔵庫への負担のなるべく少なくするためにも、管理方法と運搬方法を完璧に覚えておきましょう。

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