問合件数:9,109件(9月現在)

においをシャットアウト

目次

1、住まいの排水
2、下水くさい?

1、住まいの排水

住まいの水回りには必ず排水管が配管され排水口が設けられています。
排水管は住居内の使用済みの水などを下水管に流すための設備です。宅内の配管には主に軽くて丈夫で取り回しが容易な塩化ビニル製の管が使われていて、その管が枝分かれして水回りの各所に排水口が設けられているということです。
キッチンではシンクの下、洗面所では洗面器の下、お風呂では浴槽の下、トイレでは便器の下、という具合ですね。

その他、洗濯機、トイレの手洗い器、食洗機などを使う場合はそれらを設置する所にも排水口は必要です。
そして、キッチン(シンク)、洗面器、浴槽、洗い場、便器などの設備器具は直接、あるいは排水器具などを介してそれぞれの設置場所にある排水口に接続されます。

2、下水くさい?

排水口はそのままにしておくと、下水のにおいが上がってきます。
そのため排水口をふさぐように各設備器具と接続するのですが、ストレートに接続するだけでは空気が通るのでにおいも上がってきてしまいます。

では、においを防ぐにはどうしたらいいでしょう?
ということで考えられたのが「封水(トラップ)」というアイディアです。
設備器具と排水口の間で水の壁(層)を作ってしまえば空気が通らずにおいも上がってきません。設備器具からの排水経路の中に「封水(トラップ)」機構が組み込まれれば良い訳です。

便器は本体内部の排水経路がトラップになっています。お風呂の浴槽と洗い場は底に付く排水金具内にトラップ機構があります。
洗面器は排水金具と床の排水口をつなぐ管にS字型(またはP字型)に曲がったものを使うことで封水を作ります。

キッチンシンクには、一般的にはトラップ機構を持つ排水金具(ゴミ収納かごが付いているもの)が使われますが、一部海外製のシンクなどでは洗面器と同じようにS型またはP型の管が必要な場合があります。

たまに風呂場や洗面所やキッチンで下水くさいということがありますが、それはにおいが上がってくるのを防ぐ水の層がなくなったか(トラップが切れるとも言います)、洗面所やキッチンでは床の排水口と上(設備器具)からの管の間に隙間ができてしまったか(通常は防臭キャップやテープで完全にカバーする)、そのどちらかが原因のことが多いのです。

もし今度洗面所などが下水くさくなったら、そのあたりをチェックしてみてくださいね。

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