トイレが臭い!適切に消臭をして、悪臭を断ち切る方法を徹底解説!

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夏場になると、トイレに悪臭が立ちこめることがありませんか?
つ〜んと鼻をつくような臭いがトイレに立ちこめるので、落ち着いてトイレにいることができませんよね。
トイレの悪臭は、常に蓄積し続けていて、夏場になると爆発します。

この記事では、

  • トイレが臭う原因
  • トイレの除菌方法(場所別)
  • トイレの消臭方法

について解説しています。
トイレの除菌・消臭をするには、

  • 除菌
  • 除湿
  • 芳香(消臭)

を心がけるようにしてください。
いずれかが欠けていると、

  • 臭いが消えない
  • すぐに悪臭が発生する

となり、せっかく対策をしても徒労になってしまいます。
適切に掃除を行えば、臭いは消えてくれるので、しっかりと掃除をして、気持ちよくトイレが使えるようにしましょう。

トイレが臭う原因

トイレ

トイレに悪臭が立ち込める原因について解説します。

臭いの原因

トイレの臭いの原因は、

  • アンモニア臭
  • 尿石

の2つです。

アンモニア臭

トイレでは、尿が飛散します。
とくに男性が座らずに用をたす場合、飛び散り尿があらゆるとこに飛散し、付着します。
飛び散った尿は、雑菌のエサになります。
「少しくらい…。」と考えるかもしれませんが、雑菌の大きさで考えると、そうも言っていられません。
雑菌にとって1滴の尿は、わたしたちでいう超高層ビル並みの大きさのエサです。
特大のエサを得た雑菌は、喜んで分解を始めるのですが、その時に発生するのが「アンモニア」です。
アンモニアが発生すると、つ〜んと鼻をつくような嫌な臭いが広がります。

尿石

飛散した尿を放置しておくと、結晶化して「尿石」になります。
いわゆる、黄ばみですが、悪臭を放ちます。
放置しておくと、黒カビが発生し、美観も損ねます。

臭いの発生元

トイレの臭いは、

  • 便器
  • 便器のフチ(リムなど)
  • 便器と床のついぎ目
  • 便座(およびウォシュレット)の裏側
  • トイレの壁・床
  • タンク

が、主な発生元です。

便器

便器は、

  • 尿石:尿が結晶化する
  • 黒カビ:尿石に繁殖する
  • 水垢:尿石と黒カビをコーティングする

ことによって、汚くなり、悪臭を放つようになります。

便器のフチ(リムなど)

便器のフチには、飛び散った尿が溜まっています。
返し部分になっているので、水を流しても洗浄がしっかりと行われず、どんどん溜まっていきます。
しばらくすると尿石となって、黄ばみ汚れに発展します。

便器と床のつなぎ目

便器と床のつなぎ目には、

  • 便器から垂れた尿
  • 流した時に跳ねた尿

が溜まっていきます。
トイレの汚れとしては、かなり頑固になりやすく、見逃しがちな悪臭の元にもなっています。

便座(およびウォシュレット)の裏側

便座(およびウォシュレット)の裏側は、驚くほど黄ばみ汚れが溜まります。
尿が飛散する範囲は、わたしたちが想像しているよりもはるかに広範囲になるので、ちょっとした隙間にどんどん溜まってしまいます。
温かく、湿度も高いので、かなり頑固な黄ばみ汚れに発展します。

トイレの壁・床

男性が座って用を足さない場合には、

  • 便座側面の壁
  • 便座前方の床

に、かなりの尿が飛散しています。
壁紙の色などによっては気付きにくいのですが、尿石になり、黄ばみ汚れに発展しています。

タンク

タンク内は、密閉空間になっているので黒カビが発生しやすくなっています。
尿石ほどの悪臭は放ちませんが、嫌な臭いには変わりありません。

【場所別】トイレの除菌・消臭方法

消臭アイテム

トイレの除菌・消臭方法について、場所別に解説していきます。

全ての場所に共通する除菌・消臭のルール

トイレの除菌・消臭をするには、

  • 除菌
  • 除湿
  • 芳香(消臭)

を心がけるようにしてください。
いずれかが欠けていると、

  • 臭いが消えない
  • すぐに悪臭が発生する

となり、せっかく対策をしても徒労になってしまいます。

除菌

臭いの元をしっかりと取り除きます。
解説したように、

  • エサ(尿や尿石など)
  • 雑菌

が残っているうちは、臭いの元を断ち切ることはできません。
両方をしっかりと取り除くための掃除を心がけましょう。

除湿

除湿をすることによって、雑菌の繁殖を抑えます。
どれだけ綺麗に掃除をしても、雑菌は復活します。
しかし、しっかりと除湿をすることによって、増えるスピードを抑えることは可能です。
キレイを長続きさせる工夫も怠らないようにしましょう。
除湿をするには、

  • 換気扇を常時オンにする
  • 使っていないときには、ドアを少しだけ開けておく

だけで十分です。
余計な手間を増やすだけなので、除湿機などを持ち込むといったことはしないようにしましょう。

芳香(消臭)

芳香剤を設置して、臭いを消します。
最近では、汚れ防止効果が期待できる芳香剤も販売されています。
ただし、臭いが強いからといって、芳香剤ばかりに頼るのは厳禁です。
芳香剤は「悪臭をごまかしている」に過ぎません。
臭いの元を取り除き、衛生的な状態にするのが一番の解決策です。

便器の除菌方法

便器の除菌方法は、

  • トイレ用洗剤を散布する
  • トイレットペーパーで覆う
  • 一定時間、放置する
  • トイレットペーパーを流す
  • ブラシでこする
  • 仕上げで、もう一度流す

となります。
トイレ用洗剤には注意が必要で、

  • 尿石と水垢:酸素系酸性洗剤を使う
  • 黒カビ:塩素系アルカリ性洗剤を使う

といった使い分けが必要です。
また、

  • 酸素系酸性洗剤
  • 塩素系アルカリ性洗剤

を混ぜて使うと、人体に有害なガスを発生させるので、同時に使うことは絶対にやめてください。
できれば、1日置きに掃除を行うようにしましょう。
詳しくは、「トイレの黒ずみが落ちない!?掃除方法と予防方法を徹底解説します。」を参考にしてください。

便器のフチ(リムなど)の除菌方法

便器のフチ(リムなど)の除菌方法は、

  • トイレ用洗剤を散布する
  • トイレットペーパーで覆う
  • 一定時間、放置する
  • トイレットペーパーを便器に落として、流す
  • ブラシでこする
  • 乾拭きで仕上げる

となります。
基本的には、尿石による汚れなので「酸素系酸性洗剤」を活用します。
便器のフチにこびりついた汚れは、かなり頑固なので、しっかりと力が入る態勢で行うようにしましょう。

便器と床のつなぎ目の除菌方法

便器と床のつなぎ目の除菌方法は、

  • トイレ用洗剤を散布する
  • トイレットペーパーで覆う
  • 一定時間、放置する
  • トイレットペーパーを便器に入れて、流す
  • ブラシでこする
  • 乾拭きで仕上げる

となります。
基本的には、尿石による汚れなので「酸素系酸性洗剤」を活用します。
パッキンなどに染み付いていると、なかなか汚れが落ちてくれません。
大変かもしれませんが、何回か繰り返すつもりで掃除に挑んでください。

便座(およびウォシュレット)の裏側の除菌方法

便座(およびウォシュレット)の裏側の除菌方法は、

  • 便座(およびウォシュレット)を取り外す
  • トイレ用洗剤を散布する
  • トイレットペーパーで覆う
  • 一定時間、放置する
  • トイレットペーパーを便器に入れて、流す
  • ブラシでこする
  • 乾拭きで仕上げる

となります。
基本的には、尿石による汚れなので「酸素系酸性洗剤」を活用しますが、黒カビが発生している場合には「塩素系アルカリ性洗剤」も活用します。
なんども繰り返しになりますが、

  • 酸素系酸性洗剤
  • 塩素系アルカリ性洗剤

は、絶対に混ぜて使わないようにしてください。
有毒ガスの発生により、最悪、死ぬ可能性があります。
便座(およびウォシュレット)は、必ず取り外して洗うようにしましょう。
側面に取り外しようのスイッチが付いていることが多いです。

壁・床の除菌方法

壁・床の除菌方法は、

  • トイレ用洗剤を散布する
  • 一定時間、放置する
  • 水拭きで拭き取る
  • 乾拭きで仕上げる

となります。
基本的には、尿石による汚れなので「酸素系酸性洗剤」を活用します。

タンクの除菌方法

タンクの除菌方法は、

  • タンクに、重曹を1カップ投入する
  • 一晩放置する
  • 朝起きて、トイレを流す

となります。
1ヶ月に1回でよいので、上記の流れで掃除をしてください。
便器の汚れを抑える効果も期待できます。

消臭剤の種類

消臭剤

臭いの原因が除去できたら、消臭剤を設置しましょう。

設置タイプ

設置タイプの消臭剤には、

  • 置き型
  • プラグ型
  • 貼り付け型

などがあります。

置き型

もっともスタンダードなタイプの消臭剤です。
トイレ内のどこかに置いて使用します。

  • スティックタイプ
  • ボックスタイプ
  • 花瓶タイプ
  • 小皿タイプ

などがあり、お好みのものを選んで使いましょう。

〈スティックタイプ〉
可愛らしい瓶にスティックをさして使うタイプの消臭剤です。

  • アロマオイルを瓶に注いで、木の棒に染み込ませるもの
  • 棒状のお香を炊いて使うもの

などがあります。

〈ボックスタイプ〉
ボックスの中に、

  • 活性炭
  • ゼリー

などの消臭剤が入っているタイプです。
活性炭を使うと、除湿効果も期待できます。

〈花瓶タイプ〉
小さな花瓶を用意して、お気に入りのハーブを飾っておくタイプです。
ほぼ自作に近いので、お好みのハーブを購入して、気分に合わせて楽しめるのがポイントです。

〈小皿タイプ〉
花瓶タイプ同様、小皿を用意して、好みに合わせた消臭剤を設置します。
よく使われるのは、

  • コーヒー豆(挽いたもの)
  • ヒノキ
  • ハッカ油
  • 重曹

などです。
天然由来のものなので、即効性は期待できませんが、優しい臭いにしたい場合にはよいでしょう。

プラグ型

電気を使って消臭するタイプです。

〈消臭力(プラグタイプ)〉
パソコンのマウスくらいの大きさの機械をコンセントに差し込んで使う消臭剤です。
消臭力(プラグタイプ)などが有名ですが、ほかにも様々なものが発売されています。
臭いを検知して、適切なタイミングで芳香剤を散布してくれるものもあります。

〈空気清浄機〉
小型の空気清浄機を設置する方法です。
ペットボトル(500ml)くらいの大きさの空気清浄機が販売されています。
プラズマクラスターイオンによって、

  • 除菌
  • 消臭

が期待できるので、香料を使うことなく、清々しい空間を手に入れられることが期待できます。

貼り付け型

便器に貼り付けて使うタイプの消臭剤です。

〈トイレスタンプクリーナー(スクラビングバブル)〉
有名なものだと「トイレスタンプクリーナー(スクラビングバブル)」があります。
便器に貼り付けておくことで、流すたびに、

  • 除菌
  • 消臭

を行うことができるので、とても効率がよい消臭剤です。

スプレータイプ

スプレータイプは、

  • トイレを使用したあと
  • トイレの臭いが気になったとき

などに、サッとスプレーして使います。
すこし手間がかかりますが、即効性があるので、1本置いておくとよいでしょう。

トイレの悪臭を断ち切るなら、除菌が第一!臭いの根元を断ち切りましょう。

トイレの臭いの原因は、

  • アンモニア臭
  • 尿石

の2つです。
アンモニア臭は、つ〜んと鼻をつくような臭いの原因になります。
雑菌が尿を分解するときにアンモニアを発生させるのですが、飛散した尿がエサになっています。
また、飛散した尿を放置しておくと、結晶化して「尿石」になります。
黄ばみ汚れとなり、美観も損ねるので、しっかりと取り除きましょう。
トイレの臭いは、

  • 便器
  • 便器のフチ(リムなど)
  • 便器と床のついぎ目
  • 便座(およびウォシュレット)の裏側
  • トイレの壁・床
  • タンク

が、主な発生元です。
それぞれの場所によって、掃除方法は異なりますが、

  • 除菌
  • 除湿
  • 芳香(消臭)

を心がけるようにしてください。
いずれかが欠けていると、

  • 臭いが消えない
  • すぐに悪臭が発生する

となり、せっかく対策をしても徒労になってしまいます。
トイレ用洗剤には注意が必要で、

  • 尿石と水垢:酸素系酸性洗剤を使う
  • 黒カビ:塩素系アルカリ性洗剤を使う

といった使い分けが必要です。
また、

  • 酸素系酸性洗剤
  • 塩素系アルカリ性洗剤

を混ぜて使うと、人体に有害なガスを発生させるので、同時に使うことは絶対にやめてください。
できれば、1日置きに掃除を行うようにしましょう。
しっかりと除菌を行なった後に、

  • 除湿
  • 芳香(消臭)

を行うことによって、臭いの発生を抑制しましょう。

 

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