ちゃんと備えてる?今一度見直したい地震のための防災グッズ

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ちゃんと備えてる?今一度見直したい地震のための防災グッズ

大規模な地震や、火山活動の活性化などの自然災害による被害が連日のように報道されるようになり、各家庭でも、災害への備えを考える機会が増えています。

備えあって憂いなしなのは理解できますが、実際に備えるとなると、どんなものをどのように備えておけば良いのか迷う人も多いでしょう。

この記事では防災グッズを備えるための基本的な情報として、家族の状況によって備えておきたい物、家庭での具体的な備え方、災害時の活用方法についてお伝えします。
これから防災グッズを揃える方や、家庭の防災グッズの見直しを考えている方は、より効果的に防災グッズを備えるために確認し、理解を深めてください。

1、地震が起こる前に揃えておきたい防災グッズ

1、地震が起こる前に揃えておきたい防災グッズ

災害に備えて揃えておきたい防災グッズを、「全ての人が必要なもの」「女性に必要なもの」「小さな子どもに必要なもの」「高齢者に必要なもの」に分けて解説します。

何でもかんでもたくさん用意しておけばよいわけではありません。
特に、非常用持出し袋に入れるものは、災害発生後の72時間を生き延びられるための荷物にとどめるようにしましょう。
それぞれの重要度を★で表していますので、自身や、家族の状況に合わせて揃えてください。

1-1.全ての人に必要な防災グッズ

年齢や性別に関わらず、全ての人が必ず用意しておきたい防災グッズを確認してみましょう。

非常持出し袋

重要度★★★★★
避難所へ逃げ出す場合、防災グッズをまとめて持ち出すための袋です。
家族それぞれの体格に合った持ち出しやすいものを用意しましょう。

飲料水

重要度★★★★★
非常用持ち出し袋に入れる場合、1人あたり1.5リットルが目安量になります。
備蓄する場合、1人あたり1日3リットルを目安に3日分備えましょう。

携帯食

重要度★★★★
コンパクトな缶詰やカロリーメイトなど、栄養補給ができる携帯食があると安心です。

非常食

重要度★★★
3日間生き抜くための食料を家庭に備えておくと安心です。
塩などの調味料も持っておくと、避難所の食事を自分好みにしたり、野外での調理に役立てたりすることができます。

手袋

重要度★★★★
軍手等の作業用手袋があると、避難の際の手の保護や、救助活動や瓦礫の撤去に役立ちます。

ヘルメット

重要度★★★★
日ごろから枕元や手の届く位置に置いておくと安心です。

運動靴、スリッパ

重要度★★★★
ガラス等の飛散物の上を歩いたり、長期間避難生活を続けたりする事を考慮し、安全に配慮された歩きやすい靴を準備しておきましょう。
帰宅難民になった際、ヒールや革靴で長距離を歩く羽目になるのを避けるため、職場にも靴を備えておくことをおすすめします。

ラジオ

重要度★★★★★
災害時には、情報収集が身の安全に繋がることがあります。
電池が要らない手巻き式の携帯ラジオがあると安心です。

懐中電灯

重要度★★★★★
災害によって電気の供給が停止した場合の明りの確保としてはもちろんですが、夜間に避難する際には必需品になります。
充分な明るさがあり、長寿命なものを用意しておきましょう。

ローソク

重要度★★★
全体を明るく照らすことができる非常用のローソクを備えておきましょう。
バッテリーを考慮しながらランタンと組み合わせると就寝時も安心です。

発煙筒

重要度★★
誘導灯としてはもちろんですが、自分の居場所を教える手段としても使えます。

予備のバッテリー

重要度★★★
電子機器には予備のバッテリーがあると安心です。

万能ナイフ

重要度★★★★★
万能ナイフは、ナイフ、ハサミ、カンキリ、栓抜きの用途をこなすことができるため、一本用意しておくととても役立ちます。

缶切り

重要度★★★
災害時の食料は缶詰が多いため、缶切りが必要になります。

タオル

重要度★★★★★
非常に汎用性が高いため、備えられる限り備えておきましょう。

ポリ袋

重要度★★★★
ポリ袋も非常に汎用性が高いため、10枚程度は用意しておきましょう。

ロープ

重要度★★
何かを縛ることはもちろんですが、救助の際や、ハシゴとしても使うことができます。
10m程度あると安心ですが、縛り方や非常時の使い方等を予習しておく必要があります。

ガムテープ

重要度★★★
日用品としてよく使われるガムテープ。通常は荷物の梱包に使用することが一般的です。しかし使い方によっては、破損したものの補修や、物をまとめることなどに使え、非常時においては大変汎用性が高く、ひとつ備えておくととても役立ちます。
他にも状況によりますが、壊れてしまった建物で鋭利な部分が出た際に、ガムテープを多めに撒くことで一時的な緩衝材としても使うことができます。
この場合、紙製のものではなく布製のガムテープだとなお効果があります。

広域避難地図

重要度★★★★★
避難場所が記載された避難地図は被災時の必需品になります。

家族の写真

重要度★★★★★
家族とはぐれた場合や、離れた場所で被災した場合、なるべく早く再会するために家族の写真は役立ちます。
顔がはっきりと映ったものを用意しておきましょう。

連絡メモ

重要度★★★★
自宅、家族、職場、親戚など主要な連絡先は紙に書いておくと災害時に役立ちます。

筆記用具

重要度★★★★
書き置きを残すためのメモとペンを用意しておきましょう。
油性マジックや重さのあるホワイトボードがおすすめです。

現金

重要度★★★★★
ATMやクレジットカードが使用できなくなる場合がありますので、現金があると安心です。
大金を持ち出すとトラブルに巻き込まれる恐れがありますので、3万円程度の硬貨も含めた現金を用意しておきましょう。

救急セット

重要度★★★★
包帯、絆創膏、消毒液、毛抜き、目薬等の救急セットは自身の怪我だけでなく、救助活動にも役立ちます。

マスク

重要度★★★★
1人3枚を目安に備えましょう。
粉塵が舞う中の避難で呼吸器を守ることや、避難先で感染防止、呼吸器の保湿に役立ちます。防塵タイプだと尚安心です。特に大地震の後はホコリが舞うことも多くあることから、呼吸器が弱い方にとっては必需品と言えるでしょう。

防塵ゴーグル

重要度★★★
粉塵が舞う中の避難や、救助活動の際に役立ちます。
ヘルメットと一緒に保管しておくと安心です。

簡易トイレ

重要度★★★
避難所のトイレが不衛生な場合や、水洗トイレが使えなくなる場合を想定し、自分や家族用の簡易トイレを用意しておきましょう。

簡易テント

重要度★★
自分や家族用の仮設トイレを、周囲から見られないように囲う簡易テントがあると安心です。

ティッシュ

重要度★★★★★
非常に汎用性が高く衛生面でも安心なため、スペースの許す限り非常用持ち出し袋にポケットティッシュを入れておくことをおすすめします。

持病薬

重要度★★★★★
持ち出し袋には最低でも3日間分備えましょう。
日ごろから持ち歩くと外出先での被災時も安心です。

常備薬

重要度★★★
風邪薬や頭痛薬等の常備薬は、二次持ち出しとして備えておきましょう。

着替え

重要度★★★
着替えはコンパクトにおさまるものを備蓄しておくと安心です。
下着、靴下も忘れずに用意しておきましょう。

トイレットペーパー、水に溶けるティッシュ

重要度★★
水に溶けるペーパーは、ゴミを増やさずにティッシュの用途として使えるので、あると便利です。

ウェットティッシュ

重要度★★★★★
水不足の環境で体を清潔にできるため、災害時の必需品になります。

歯ブラシ

重要度★★★★
口腔内の清潔を維持するために必要です。
清涼感のある歯磨き粉があると、避難生活の気分転換にもなります。
旅行用の物を用意しておくと持ち運びや保管に便利です。

サバイバルシート、レジャーシート

重要度★★★
敷物や雨風をしのぐアイテムとしてはもちろんですが、アルミ製のものは防寒や寝袋の代わりも使えます。

ふろしき、さらし布

重要度★★
大きさのある布は、物を包むことやケガの手当てに役立つため、1枚あると安心です。 敷物としても使えます。

新聞紙

重要度★★
敷物や、防寒、火起こしにも使えるため、1束あると安心です。

ダンボール

重要度★★
クッション性があり、敷物や防寒、火おこし、プライバシーの確保にも使えます。
かさばるため、スペースが許す場合は備蓄しておきましょう。

簡易浄水器

重要度★★
水の備蓄が無い場合に、雨水などを浄化して飲料水にできるため、役立ちます。

サランラップ

重要度★★★
食器や怪我の応急処置など様々な用途に使えますので、1本あると安心です。

アルミホイル

重要度★★★
食器や調理器具、防寒用品など様々な用途に使えますので、こちらも一本あると安心です。

カセットコンロ

重要度★★
大きく重いため持ち出しは困難ですが、避難生活が長くなる場合には必ず用意しておきたい防災グッズです。

防寒グッズ

重要度★★★★★
寒い時期に被災した場合、防寒グッズは必需品になります。
使い捨てカイロや、毛布、防寒着、レインコートがあると安心です。

アイマスク、耳栓

重要度★★★
避難所で長時間過ごす場合、アイマスクや耳栓があると周囲の音や光を遮断できるため、就寝時や休息時のストレスを軽減することができます。

石鹸類

重要度★★★★★
避難生活が長くなる場合、石鹸類は必需品になります。
コンパクトで長持ちする固形石鹸や、水を使わずに頭髪を清潔にできるドライシャンプーなどを備えましょう。

重曹

重要度★★★
水不足の環境で洗濯や食器を洗う場合、重曹を使うと少ない水でもきれいに汚れを落とすことができます。
体を洗うときにも使えます。

バケツ

重要度★★★★
コンパクトに折りたためる軽量バケツを備えておくと安心です。
水の運搬や、消火活動に使えます。

ポリタンクや給水袋

重要度★★★★
避難生活が長くなる場合、必需品になります。
10リットル程度のポリタンクや給水袋があると、飲料水を保管することや体を洗うことに使えます。

蚊取り線香

重要度★★★★
夏に被災した場合、必需品になります。
大容量蚊取り線香を備蓄しておくと安心です。

折りたたみキャリア、台車

重要度★★
折りたたみキャリアや台車は大きな荷物を運ぶときに役立ちます。
路面が悪くて走行しやすいよう、大型なタイヤのものがおすすめです。

クーラーボックス

重要度★★
食料の保管に役立ちます。

予備のメガネ

重要度★★★
目が悪い人にとって、視力を補助するメガネ失うことは大変なストレスになります。
万が一のことも考えて予備のメガネを用意しておくと安心です。

コンタクトレンズ

重要度★★★
目が悪い人はコンタクトレンズもストックしておくと安心です。
避難所でお手入れを続けることは難しいため、ワンデータイプがおすすめです。

ホイッスルや防犯ブザー

重要度★★★★
建物に閉じ込められた場合に、自分の居場所を教えるために使います。
被災地は治安も心配ですので、護身用としても役立ちます。

安全ピン

重要度★★★
破れた服の補修や包帯止めなど用途が広く、持っておくと安心です。

バール

重要度★★★
救助活動や、瓦礫の撤去に役立ちます。
開口部の変形による閉じ込めの際も、ドアを破壊することで非難経路を確保できますので、玄関の側に備えておきましょう。
鉄パイプと組み合わせることで、テコを作ることができますので、合わせて備えておくと安心です。

車用ジャッキ

重要度★★★
救助活動や、瓦礫の撤去に役立ちますので、こちらも玄関側や出入り口付近に備えておきましょう。

ノコギリ

重要度★★
救助活動や、瓦礫の撤去に役立ちますが、扱いに少々コツが必要です。
こちらも玄関付近や出入り口に備えておくと、閉じ込められた際の脱出に役立ちます。

はしご

重要度★★
2階以上の部屋から避難することを想定して、ベランダや窓付近にはしごを設置しておくと、建物内の避難経路が遮断された場合でも、外へ避難することができます。

発電機

重要度★★
携帯式のものなどを用意しておくと、電気の供給が停止した倍でも電化製品を使用できるようになります。

自転車

重要度★★
災害が起こると、車道は渋滞し、交通機関が麻痺することがあります。
路面が悪くても走れるマウンテンバイクがあると、移動や荷物の運搬に役立ちます。

1-2.女性に必要な防災グッズ

全ての人に必要なものと合わせて、女性の方や家族に女性がいる方はこちらも用意してください。

生理用ナプキン

重要度★★★★★
最低でも一周期分あると安心です。
布ナプキンの場合は3枚ほど用意しておきましょう。
ストレスによって量が増える傾向がある方は、痛み止めの薬と一緒に用意しておくと安心です。

スキンケア用品

重要度★★★
スキンケア用品は、肌のお手入れだけでなく避難所生活でのストレス軽減に役立ちます。
保湿ケアを重視したものを備えておきましょう。

ブランケット

重要度★★★
防寒はもちろんですが、着替えの際に体を隠すこともできる大きめのものを用意しておくと安心です。

バンダナ、帽子

重要度★★★
医療用ウィッグなど、普段からウィッグを着用している方は、頭部を隠すことのできるバンダナや帽子を用意しておきましょう。避難所生活でのストレスの軽減に繋がります。

1-3.小さな子どもに必要な防災グッズ

全ての人に必要なものと合わせて、小さなお子さんがいる人はこちらも確認してください。

ミルク、ベビーフード

重要度★★★★★
母体はストレスによって母乳が出なくなる恐れがあります。赤ちゃんを母乳のみで育てている場合でもミルクを用意しておきましょう。
普段使っているものを準備し、哺乳瓶を洗えないことも想定して複数持っておくと安心です。

紙おむつ

重要度★★★★★
オムツを卒業している子どもの下着や、大人の生理用ナプキンとしても使うことができるので、 必需品になります。

おしりふき(ウェットティッシュ、線状綿)

重要度★★★★★
赤ちゃんのおしりを拭くだけでなく、大人の体の清潔を保ちたい際にも使えますので、こちらも必需品です。

ブランケット、バスタオル

重要度★★★★★
赤ちゃんの防寒はもちろん、授乳の際に体を隠すことや、虫除けにも役立ちます。必ず1枚以上用意しておきましょう。

抱っこひも

重要度★★★★★
避難の際には足場が悪いことがあるので、子どもと一緒に安全に移動するのに必須です。
避難所で生活する場合、赤ちゃんを泣かせないようにすることや、寝かしつけにも役立ちます。

ベビーカー

重要度★★★★★
移動はもちろんですが、避難所でのベビーベッドの代わりになります。
荷物の運搬にも役立ちます。

おもちゃ

重要度★★★
大きすぎず、大きな音が出ないものを用意しておくと、子どもをあやすのに役立ちます。

1-4.高齢者に必要な防災グッズ

全ての人に必要なものと合わせて、高齢者の方や、特に介護が必要な高齢者の家族がいる場合は確認してください。

入れ歯

重要度★★★★
避難所は入れ歯を洗うのが困難なので、洗浄セットと合わせて用意しておくと、食事のストレスを軽減できます。水不足の場合、清潔さを保つのが難しいことがあるので、予備がある場合は複数個持ち出しましょう。

補聴器

重要度★★★★
故障に対応できない場合があるため、こちらも予備がある場合は複数個持ち出しておくと安心です。

紙おむつ

重要度★★★★★
最低でも1週間分あると安心です。
介護が必要な人以外でも、下着を清潔に保つことに役立ちます。

介護用品

重要度★★★★★
必要に応じて、普段から使用している介護用品を持ち出せるように準備しておきましょう。

要援助者である表示

重要度★★★★★
援助が必要な方は、避難の際に必ずゼッケンやワッペンなどで要援助者であることを表示しましょう。
障害者の方はもちろんですが、外国人の方など、助けが必要な方は避難中に援助者とはぐれる場合もありますので、必ず避難を始める前に目印をしておくことが大切です。

2、防災グッズの揃え方

2、防災グッズの揃え方

ここまでで、備えておきたい基本的な防災グッズについてお伝えしましたが、これらの具体的な揃え方や備え方、置き場所についてお伝えします。

2-1.いつも側に備えておきたい防災グッズ

災害は、いつどこで発生するかわからないものです。
外出時のバッグの中に常に入れておきたいものや、家の中の手の届く場所に備えておきたい防災グッズは以下のようになっています。

  • 飲料水
  • 携帯食
  • 手袋
  • 携帯用ヘルメット
  • 運動靴、スリッパ
  • ラジオ
  • 懐中電灯
  • タオル
  • ポリ袋
  • 広域避難地図
  • 家族の写真
  • 連絡メモ
  • 筆記用具
  • 現金
  • 救急セット
  • マスク
  • ティッシュ
  • 持病薬
  • ウェットティッシュ
  • ホイッスルや防犯ブザー
  • 安全ピン

2-2.非常持出し袋に入れて備えておきたい防災グッズ

非常用持ち出し袋は、被災後に近くの避難所へ行く際に持っていくものです。
家のや職場など、普段の生活で長時間過ごす場所に備えておきましょう。
非常用持ち出し袋に入れて備えておきたい防災グッズは以下のようになっています。

  • 飲料水
  • 携帯食
  • 懐中電灯
  • 万能ナイフ
  • 広域避難地図
  • 手袋
  • ヘルメット
  • 運動靴、スリッパ
  • ラジオ
  • 懐中電灯
  • タオル
  • ポリ袋
  • 家族の写真
  • 連絡メモ
  • 筆記用具
  • 現金
  • 救急セット
  • マスク
  • ティッシュ
  • 持病薬
  • ウェットティッシュ
  • ホイッスルや防犯ブザー
  • 安全ピン

2-3.備蓄庫やガレージなど、家の中の取り出しやすい場所に備えておきたい防災グッズ

以下のものは、一旦避難した後、避難所での生活のために自宅へ取りに帰ったりライフラインが使えない状態の自宅で過ごしたりするときのために用意しておきたいものです。

  • 飲料水
  • 保存食
  • 懐中電灯
  • ローソク
  • 発煙筒
  • 予備のバッテリー
  • 缶切り
  • ロープ
  • 簡易トイレ
  • 常備薬
  • 着替え
  • トイレットペーパー
  • 歯ブラシ
  • サバイバルシート
  • ふろしき
  • 新聞紙
  • ダンボール
  • 簡易浄水器
  • サランラップ
  • アルミホイル
  • カセットコンロ
  • 防寒グッズ
  • アイマスク、耳栓
  • 石鹸類
  • 重曹
  • 簡易テント
  • バケツ
  • ポリタンクや給水袋
  • ホワイトボード
  • さらし布
  • 蚊取り線香
  • 台車
  • クーラーボックス
  • 予備のメガネ
  • コンタクトレンズ
  • 携帯式発電機
  • 防炎スプレー
  • 防塵ゴーグル
  • 自転車

2-4.避難経路や玄関の側に備えておきたい防災グッズ

避難経路の確保や倒れた家具・瓦礫などの撤去のために、避難経路や玄関付近に備えておきたい防災グッズです。

  • バール
  • 鉄パイプ
  • ジャッキ
  • ノコギリ
  • はしご

2-5.万が一震災が起こった場合

せっかく用意した防災グッズなのですから、震災にあったときにはできるだけ有効活用したいものです。万が一震災が起こった場合の、防災グッズの便利な使い方について紹介します。

懐中電灯

周囲を照らすこと以外に、自分の居場所を知らせることや、夜間の防犯に役立ちます。

タオル

水気のふき取り以外に、包帯、止血等の応急処置、物の運搬、防寒、着替えの際に体を隠すこと、床に敷くこと、物を縛って固定することなどに役立ちます。

ティッシュ

清潔なティッシュは水気のふき取り以外に、体を清潔にすることや、止血等の応急処置、下着を洗えない環境でも、下着と肌が触れる部分に当てて清潔を保つことや、歯磨きの代わり、子どものおもちゃとしても役立ちます。

着替え

防寒はもちろんですが、止血などの応急処置にも使うことができます。

ウェットティッシュ

体を清潔にすること以外に、食器の洗浄や歯磨きの代わりなど、水不足の環境で身の回りを清潔に保つ事に役立ちます。

ふろしき、さらし布

物を包むこと以外に、止血などの応急処置や着替えの際に体を隠すこと、防寒、物を縛って固定すること、敷物としてなど幅広い用途で活用できます。

生理用ナプキン、紙おむつ

本来の用途以外に、下着を清潔に保つことや、止血等の応急処置、簡易トイレの代わりや、水を含ませて冷却材にすることができます。

ガムテープ

破けた衣類や割れたバケツなどの壊れた物の補修や、千切って文字や印を残すことができます。

ポリ袋

物の運搬やゴミ袋としてはもちろんですが、水を溜めておくことや、防寒、雨よけ、患部の保護、簡易的な収納として役立ちます。

サランラップ

ひも状にして何かを縛ることや、絆創膏の代わり、粉塵のひどい場合に電子機器や精密機器に巻いて保護すること、ティッシュやタオルと組み合わせて簡易的なオムツを作るなどのことに使えます。
水不足の際は、食事の際サランラップを巻いた食器に食べ物をよそうことで、食器を清潔に保つことができます。

アルミホイル

食器の代わりとして使えます。直火にかけることができるので、簡易的調理器具としても使用できます。

クーラーボックス

お湯を溜めてボイル調理をすることや、水の保管に役立ちます。

3、まとめ

防災グッズを備えるための基本的な情報と、家庭での具体的な備え方、災害時の活用方法についてお伝えしました。
いつ起きるかわからないのが災害です。
何十年先か、明日か、5分後に起こるか、正確に予測をすることはできないことを考えると、防災グッズを揃えるタイミングは早ければ早いほど良いことは間違いありません。
災害が起こった際に自分や大切な人の命を守り、災害後の生活でのストレスが少しでも軽減されるように、家族の状況に合わせて適切な防災グッズを備えられるといいですね。

 

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