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引っ越し費用の相場|家族規模や方法ごとに比較します

引っ越しを計画する際、まず頭を悩ませるのが費用ではないでしょうか。
「我が家の引っ越しの場合はどれくらい費用がかかるのか」と気になり、できれば少しでも安く抑えたいところですよね。

引っ越しが終わってから、「実は別の引っ越し業者の方が安かった!」…なんてことのないよう、家族規模ごとの費用の相場を知っておけば、費用面で損をするリスクはかなり減ります。

この記事では、家族規模による引っ越し費用の比較・引っ越し業者に依頼する以外の方法との比較を紹介します。

引っ越し費用は家族の人数や条件によっても異なってきます。まずは、大まかな目安をおさえておきましょう。

目次

1、まずは相場をおさえよう
 1-1.【単身者のケース】3~5万円
 1-2.【3~4人家族の場合】10~15万円前後
 1-3.【大家族の場合】近距離/10~15万円 長距離/20万円以上
2、業者によっては梱包から依頼することも可能
3、赤帽を上手に利用する
4、友だちに手伝ってもらう、はNG!?
5、まとめ
 

1、まずは相場をおさえよう

引っ越しを計画するときは、まず相場をおさえておきましょう。
というのも、引っ越しにかかる費用は、人数・住んでいる場所・荷物の量などにも左右されます。また、引っ越し業者もたくさんあり、サービス内容も一律ではありません。
そのため、自分の出せる予算と相場・引っ越し業者を照らし合わせて、引っ越しを計画していくことが重要です。

以下に、単身者・3~4人家族・大家族ごとの相場料金をまとめました。一つずつ説明します。

【単身者のケース】3~5万円

どの引っ越し業者でも、単身者向けの引っ越し料金はかなり安く設定されています。単身者は荷物が少なく、作業時間も短縮できるからです。
また、引っ越し先の距離が30キロ圏内では1万円代という業者も多いので、よく調べてプランを選択すると良いでしょう。

もちろんエレベーターのないマンションやアパートに住んでおり、上層階からの運び出し作業がある場合などは、別途運び出し料金を請求されることもあります。お見積もりの際は、引っ越し業者に引っ越し前の家と引っ越し先の家の状況をしっかりと伝えることが大切です。
また、単身者で長距離引っ越しの場合、3万円を切る業者があれば、それはかなり安いと思って良いでしょう。

【3~4人家族の場合】10~15万円前後

基本的にご家族の人数が多ければ多いほど、引っ越し費用は高くなると思ってください。
もちろん荷物の量・引っ越し先への距離にもよりますが、2~4tトラック1台を手配してもらい、3~4人の人員を丸一日拘束すると考えれば妥当な金額と言えるでしょう。
近距離ですと10万円を切る業者もあります。3~4人家族の引っ越しで6万円代を切る業者がいれば、それは格安と言って良えますね。

【大家族の場合】近距離/10~15万円 長距離/20万円以上

6人以上の大家族の引っ越しの場合、長距離ですと相場は20万円以上になります。大家族になると、荷物が多いことが予想されますよね。4tクラスの大型トラックでも、全家族分の荷物を全て積み込むことはかなり難しいといえます。

となると、荷物を運搬する人員+トラックのドライバーと助手も必要になります。家族の人数が多いほど、引っ越し業者も人員を多く用意する必要があります。その人件費が引っ越し料金に上乗せされるというわけですね。

ただし、大家族の引っ越しですと、各引っ越し業者もプランをがっちりと固めていないケースがあります。
したがって、金額に関しては交渉の余地がありますので、引っ越し業者と直接値段交渉をすることが可能です。
また、引っ越し先が近距離ですと、10~15万円代の格安業者もあります。ネットの比較サイトなどではなく、業者に直接電話をかけて金額を確かめてみることをお勧めします。

 

2、業者によっては梱包から依頼することも可能

引っ越し業者によっては、荷物の梱包から引っ越し先の荷物の設置までを行ってくれるところもあります。
『引っ越しの経験がなく、梱包の手順に不安がある方』『忙しくて梱包している時間がない方』『高齢の方で引っ越し作業が負担な方』などは、引っ越し業者にお願いするとよいです。

梱包サービスの相場は1部屋50,000円程度。梱包から引っ越し先の荷物の設置まで行ってくれると考えたら、この値段は安いかもしれませんね。

 

3、赤帽を上手に利用する

「赤帽」と呼ばれる引っ越しサービスを利用するのも一つの手段です。
赤帽とは、貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員によって結成された組織。赤帽組合員は個人事業主として、引っ越しサービスを請け負っています。

赤帽の料金は、他の引っ越し業者に比べると格安なのが特徴です。近距離・単身者の引っ越し料金は、1万円を切ることもあります。
ただし、長距離の引っ越しはNGとしている組合員が多いです。とはいっても、個人でお仕事をされている方たちなので、多少の長距離であれば値段の交渉次第で承諾してくれる組合員もいます。

 

4、友だちに手伝ってもらうのはNG!?

引っ越しの手伝いを友だちに頼めれば、費用は安く済むと考える方もいます。しかし、友だちへの依頼は結果的に費用が高くなる可能性があるということを知っていますか?

例えば、5~6人の友だちに手伝ってもらったとします。1人5,000円程度のお礼を渡し、昼食、場合によっては夕食まで負担しなければいけないかもしれません。レンタカーを借りるなら、そのレンタル料金やガソリン代もかかります。
合計すると、プロの引っ越し業者に頼むの場合と同じくらいの金額がかかってしまうこともあります。同じ金額であれば、プロの方が仕事も丁寧で手際も良いので、時間も短縮することができるのです。

友人に手伝ってもらうか、プロの業者に頼むか、よく考えてから決める必要があります。

5、まとめ

引っ越し費用は、人数、荷物の量、移動距離、業者のプランによってかなり変わります。費用は安くおさえたいからと、異様に安い業者に頼むのは、少し警戒した方がいいかもしれません。

荷物の扱いが雑であったり、よくわからない追加料金を請求された、というトラブルが報告されているのも事実。引っ越し予算を意識しつつ、信頼できる引っ越し業者を探したいですね。

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