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放置はダメ!雨樋の修理方法と費用目安

壊れた雨樋をそのままにしていませんか?
雨樋は雨水から家を守るための大切な住宅設備です。経年劣化などによる雨樋の破損が見つかったら、すぐに業者へ修理を頼みましょう。

この記事では、雨樋の修理方法や気になる予算についてご紹介します。また、業者選びのポイントやお得に修理する方法についても説明するので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

1、雨樋が破損する原因は?
2、雨樋の修理方法
3、雨樋修理に必要な予算は?
4、火災保険が適用できるかチェック
5、悪徳業者に要注意!
6、まとめ

1、雨樋が破損する原因は?

雨樋が破損する原因は、主に5つあります。

・砂や落ち葉、ゴミの詰まり
雨樋に落ち葉やゴミが詰まると、水が排水できずに溢れてしまいます。特に屋根からの雨水が集まる集水器は詰まりやすく、時には動物の巣や死骸が原因で詰まることもあるので、定期的なチェックが必要です。

・経年劣化
常に風雨にさらされる雨樋には寿命があります。素材にもよりますが、20年程経つと穴が空きやすくなったり、変形しやすくなったりするので、交換が必要です。

・風や雪による破損
雨樋は、台風や雪の重みで破損することがあります。風や雪の影響による破損は、火災保険が適用される可能性があります。

・雨樋の傾斜異常
スムーズに排水を行うために、雨樋には傾斜がつけられています。何らかの原因で、この傾斜が逆になったり、水平になったりすると、排水ができなくなってしまいますので、定期的にチェックをしましょう。

・温度差による雨樋の変形
雨樋は、日々の紫外線や温度差で伸縮が起こり、変形します。このような雨樋は割れやすくなっているので、大きな被害が出る前に交換するようにしましょう。

2、雨樋の修理方法

雨樋が壊れた時に、自分で修繕しようと思う方もいるでしょう。しかし、一時的にテープなどで補修できたとしても、すぐに壊れてしまうことが予想されます。また、雨樋の修理は高所での作業になるため、とても危険です。よほど大工仕事に自信がある場合を除いて、雨樋修理は業者に依頼しましょう。それでは、業者に依頼したときの雨樋の修理方法についてご紹介します。

・塗装する
雨樋の塗装は、10年程ではがれてきます。家の外観の美しさを保つためには、外壁や屋根と同様、雨樋の塗装も必要なのです。
雨樋を塗装するためには、足場が要ります。足場の設置だけでも15万円程かかるので、外壁や屋根の塗装と同時に行うとよいでしょう。

・全て交換する
雨樋は風雨や紫外線、冬の寒さなどダメージを受けやすい場所にあります。目立った破損がなくとも、ある程度年月が経つと雨樋全体をリフォームする必要があるのです。
雨樋の寿命は20年程と言われています。全て交換する場合も足場を組む必要があるので家のリフォームと雨樋交換のタイミング合わせるとよいでしょう。

・部分的に交換する
接続部分がはずれていたり、途中が折れたりしている場合は、部分的に交換することで修繕できます。破損している部分のみを取り除き、色、材質、太さが同一の樋や金具を取り付けると修理が可能です。
部分的な交換は安価で済みますが、いずれは交換しなかった部分も劣化し、全てを交換しなければならないときが訪れます。
タイミングを見極め、部分的に交換するのか、全て交換するのか検討するとよいでしょう。

3、雨樋修理に必要な予算は?

交換する材質や足場を組むかにもよりますが、修理には数万円から数十万円かかることが想定されます。
部分的な交換や補修であれば、数万円で修理できますが、雨樋全部の交換となると、15~60万円かかります。またこれに加えて足場の設置費や廃材の撤去費が加わる場合もあります。足場の設置費は15万円程、廃材の撤去費に2~5万円程度かかります。
高額な作業になるため、足場を設置する、屋根や壁などのメンテナンスを行うタイミングで、雨樋の修理も行うとよいでしょう。

4、火災保険が適用できるかチェック

風災や雪災により雨樋が壊れたときは、火災保険を適用できる場合があることをご存知ですか?
火災保険に加入されている方は、保険会社のホームページなどをチェックしてみてください。もしかしたら、数十万円かかる修理費用が無料になるかもしれません。
保険が適用されるかどうかは素人では判断できないので、専門業者が調査をしてから鑑定、という流れになります。保険が適用できるかどうか、一度業者に尋ねてみましょう。

5、悪徳業者に要注意!

雨樋の修理費用は、業者ごとに異なります。どんな材質を使うか、部分的な交換か全体の交換か、などで値段は大きく変わってきます。
中には悪徳業者も存在し、リフォーム詐欺による被害が後を絶ちません。施工する前には、必ず数社から見積もりを出してもらいましょう。そしてただ安い、高いで決めてはいけません。工事の詳細が書かれていない見積もりを出す業者は、信頼できるとはいえないのです。訪問営業してくる業者や契約をせかす業者にも注意しましょう。
「火災保険に加入されていますか」と聞いてくれるような業者は、親切で信頼できますよね。

6、まとめ

雨樋は一度壊れてしまうと、自分で修理することが難しく、業者に修理を依頼する必要が出てきます。何より大切なのは、破損の早期発見と素早い修理です。
雨樋の破損がないか、セルフチェックや業者の定期点検をし、大切な家を傷めることのないようにしましょう。

また素材や環境にもよりますが、雨樋の寿命は15年~20年程度と言われています。経年劣化した場合は全て交換になり、それなりの費用がかかるので覚えておきましょう。このとき足場を組む必要があるので、家のリフォームのタイミングと合わせての雨樋交換がおすすめですよ。
破損の原因によっては火災保険が適用される場合もあります。保険が適用されれば無料で修理できるので、修理するときは条件に当てはまるかどうか鑑定してもらうとよいでしょう。

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