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あなたは使えなくなった太陽光温水器をそのままにしていませんか?

目次

1、太陽熱温水器とは?
2、放置されたままの太陽熱温水器
3、太陽熱温水器の撤去費用はどのくらい?

1、太陽熱温水器とは?

太陽熱温水器と聞けば馴染みがない人も多いかもしれませんが、ソーラーシステムならば「知ってる!」という人は多いのではないでしょうか?
太陽熱温水器よりもソーラーシステムという言葉で知られているこのシステムは、自然に降り注ぐ太陽光を電気に変換して家庭内の電気として利用する太陽光発電と同じ原理を用いたシステムで、太陽光を熱に変えて家庭内のお風呂等の給湯として利用することができます。
太陽エネルギーを利用したシステムといえば日本においては太陽光発電の方がはるかに有名ですが、実は世界的に見ると太陽熱温水器も太陽熱発電と同様に浸透しており、太陽熱温水器の方がはるかに普及率が高いという国さえあるほどです。

日本においては1970年代から80年代くらいに急速に普及率が高くなり、一気に知名度も上がりました。
しかし、利便性等の問題や原油価格の低下などが原因で普及率が一気に低下することになります。
現在はエコに対する考えが浸透しているせいもあって再び注目を浴びることとなっていますが、この時期に設置された太陽熱温水器を持て余しているという家庭は決して少なくないのです。

2、放置されたままの太陽熱温水器

この時期に設置された太陽熱温水器で問題となっているのが、メンテナンスされることなく壊れたまま放置されているケースが多いという点です。
修理が必要となった段階で、修理せずそのまま放置しているケースが少なくないのです。
太陽温水器には様々なタイプがありますが、小さめのものでも太陽熱を受ける集熱面積は4㎡にもなるので決して小さいとは言えず、重さも20Kg/㎡もあるので、何の役にも立たない巨体な重量物が家の屋根に乗っかっているということになります。
また、メンテナンスされることもないので屋根との接合部の摩耗も考えられ、落下等の危険性も予測されりだけでなく、太陽熱温水器の重量によって瓦の割れやヒビ損壊を起こすことも考えられます。
ですから、利用しなくなった太陽熱温水器は決してそのままのにしておくべきものではなく、撤去する必要性があるというわけです。

3、太陽熱温水器の撤去費用はどのくらい?

太陽熱温水器の撤去費用は撤去するタイプや大きさだけでなく、撤去後の処理をどうするかで変わってくるだけでなく、撤去する家の立地環境によっても大きく変わってきます。
また、依頼する業者によっても見積もり金額がまちまちですから、依頼先によって見積もり内容が大きく変わってくることも珍しくありません。
しかし、一般的な相場としては十数万円というのが妥当なところでしょう。
中には購入時に撤去費が含まれているケースもあるようです。
ですから撤去時にはまず購入先に問い合せた上で、費用がかかる場合には数社から見積をとって比較検討することをおススメします。

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