※初回限定価格はイエコマを初めてご利用いただく際に、【1サービスにのみ適用】できる初回特典となります。
※戸建住宅向けのサービスとなっておりますので、集合住宅(アパート・マンション)、ビル、店舗、工場などの作業はお受けすることができません。
※作業は居住部分に限ります。
※お客様からの支給品(商品、部材、部品、材料等)による取付・施工は、トラブル防止のためお受けすることができません。
※借家の場合、大家様の許可および立ち合いが必須条件となります。
※作業スペースが確保できない箇所、梯子が届かない箇所は不可です。
※3階壁部は作業不可(別途足場代必要)です。
冷暖房の効率が悪い…もしかして、配管テープに原因があるかも?
エアコンの配管を保護するキャンバステープの剥がれや劣化、気になっていませんか?
室外に設置されていることが多く、普段からチェックする機会のない配管。
実は、キャンバステープの直射日光が当たる箇所は、1~2年程度で劣化して剥がれ始めてしまうのです。
気が付いたときにはすでに剥がれていて、触るとボロボロ落ちてくる…なんてことになると、テープの巻き直しが必要になります。
エアコンの配管は、基本的に室外に備え付けられています。遠くから見てもエアコンの配管を確認できるので、テープがうまく巻かれていないとかえって目立ってしまい、ちょっと格好悪いですよね。
見栄えが悪くなるだけではありません。キャンバステープは、配管の保温材の保護も兼ねています。
テープがボロボロになると、保温材がむき出しになり、保温・保冷効果がなくなってしまうのです。そのため、冷暖房の効率が低下し、いつの間にか冷暖房費が余計にかかってしまっていたことになりかねません。
エアコンのキャンバステープを巻き直す前にできる対策といえば、エアコンの使い方を工夫することが挙げられます。
キャンバステープは自分で巻くことはできる?
「ただ配管にテープを巻くだけだし、自分でやった方がいいんじゃないの?」と思う方もいるでしょう。
キャンバステープはホームセンターで購入でき、自分で直すことはそう難しくはありません。
しかし、キャンバステープはシワになりやすいので、きれいに巻くのは思ったよりも難しいのです。
配管のテープ巻きは、砂や雨水の侵入を防ぐために下から上に向かって巻いていくのが基本です。下から上に向かって巻く際に、一巻きごとにずらす量を少なくしていき、テープを重ねるように巻いていきますが、ちょっとしたコツが必要です。
設置場所によっては、配管にテープを巻き付けるためのスペースをうまく確保できず、ヨレヨレの状態になってしまった…なんて失敗も珍しくないのです。
また、高所作業になる場合もあるでしょう。ハシゴや脚立を使っての作業は、事故や怪我に繋がってしまう可能性もあり、非常に危険です。
キャンバステープ巻きは、イエコマにお任せ!
「住まいの専門家」が、配管のテープをきれいに巻き直します。配管の化粧カバー(スリムダクト)を設置して配管を隠すことも可能です。
まずは一度、お問合せください!