クエン酸は安心の天然成分!多様な掃除方法と注意点を公開【表付き】

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テレビでもよく取り上げられる「クエン酸」による掃除方法。
クエン酸は、強い酸性による高い洗浄効果に加えて、防菌効果まで期待できる優れた成分です。
高い効果を発揮するにもかかわらず、天然成分なので、人体への影響も少なく、

  • 美容グッズ
  • 食品添加物
  • サプリメント

などにも活用されています。

ただし、使い方を間違えるとデメリットもあるので、それなりの注意は必要です。
この記事では、以下のポイントに分けて、表なども交えながら、クエン酸を使った掃除方法について徹底的に解説しています。

  • クエン酸の特徴
  • クエン酸を使うときの注意点
  • クエン酸が得意な汚れ
  • クエン酸が活躍する掃除スポット
  • クエン酸を使った掃除方法

家じゅうの水垢汚れや石鹸カスの汚れを、見た目もピッカピカに掃除できるので、気持ちよい生活環境を手に入れましょう。

クエン酸の特徴

クエン酸の特徴には、

  • 天然成分
  • 強い酸性(pH2.1)
  • 潮解性が高い
  • 揮発性がない
  • 防菌効果が期待できる

があります。

天然成分

クエン酸は「天然成分」です。
主に、

  • レモン
  • みかん
  • グレープフルーツ

など、柑橘系の果物にふんだんに含まれています。
いわゆる、酸味成分であり、梅干しにも多量に含まれます。「すっぱい!」と感じたらクエン酸です。

天然成分なので、

  • 美容品(肌ケアなど)
  • 食品添加物(シゲキックスなど)
  • サプリメント

によく使われます。
乳酸を分解する作用があるので、疲れ防止などにも活用されるようです。

強い酸性(pH2.1)

クエン酸は、非常につよい酸性を示します。
化学的には「pH2.1」を示し、「化学式:HOOC・CH2・COH・COOH・CH2COOH」で表されます。

pHは、

  • pH6より小さい:酸性
  • pH6:中性
  • pH6より大きい:アルカリ性

となっているので、pH2.1は「かなり強い酸性」です。
クエン酸のpH値は、胃酸に近いです。

潮解性が高い

潮解(ちょうかい)性とは、水を含みやすい性質のことをいいます。
クエン酸は、潮解性が高く、水をとても含みやすい成分です。

揮発性がない(匂いがない)

揮発(きはつ)性とは、ほうっておいたら空気中に発散していく性質をいいます。クエン酸は、揮発性がありません。
ですので、ほうっておいても空気中に発散していくことがありません。そのため、匂いを発することもなく、無臭成分といえます。

防菌効果が期待できる

揮発性にも関係するのですが、ほうっておいても空気中に発散していかないので、使用後に残り続けます。
ですので、残ったクエン酸が活躍し続けるため、防菌効果が期待できます。

酢(酢酸)でも代用可能

酢(酢酸)も、酸性の天然成分です。ですので、クエン酸と同じような効果を期待することができます。
ただし、酢(酢酸)は、揮発性が高いので「ニオイ」を発します。つーんとした独特のニオイが苦手な場合には、使用しないほうがよいでしょう。

クエン酸を使うときの注意点

女性

クエン酸を使うときの注意点には、

  • 揮発性がないので、残りやすい
  • 潮解性が高いので、長期保存には向かない
  • 酸性の汚れには向いていない
  • 大理石を溶かす
  • 金属(鉄や銅)は錆びる
  • レモン汁(ポッカレモンなど)は使わない
  • 塩素系洗剤とは混ぜない
  • 目に入るとかなりの刺激がある

などがあげられます。

揮発性がないので、残りやすい

クエン酸には、揮発性がありません。
揮発性がないので、以下のメリットが期待できます。

  • 匂いが発生しない
  • 防菌効果が期待できる

しかし反対に、残ることによる弊害もあります。掃除後、飛散していかないために、掃除をしたものの材質を痛める恐れがあるのです。
強い酸性を示す成分なので、材質によっては、劣化を早めることにつながります。防菌効果を期待して使用している場合には、残しておくことが重要ですが、きれいにしたいだけであれば、しっかりとふき取るようにしましょう。

潮解性が高いので、長期保存には向かない

潮解性が高いので、放っておいても空気中の水分を結合していきます。そのため、保管するときには、必ず「密閉容器」に入れて下さい。
密閉容器に入れておいたとしても、空気中の水分とどんどん結合します。ですので、長期保存はほぼできないと考えたほうがよいでしょう。

酸性の汚れには向いていない

汚れ落としというのは、ある種、化学です。

酸性の汚れ 油汚れ
手垢
皮脂
食べこぼし
湯垢
血液
生ゴミのニオイ
アルカリ性の汚れ 水垢
石鹸カス
電気ポット(内部)の汚れ
トイレの尿汚れ
トイレのアンモニア臭

上の表は、各性質の代表的なよごれを一覧にしたものです。
汚れ落としとは、中和させる(反対の性質を混ぜる)ことです。
ですので、強い酸性のクエン酸は、

  • アルカリ性の汚れは得意
  • 酸性の汚れは苦手

になります。
クエン酸は決して万能というわけではないので、注意しましょう。

大理石を溶かす

大理石の主成分は「炭酸カルシウム」です。
水垢は、水道水に含まれる

  • カルシウム
  • マグネシウム

などの「ミネラル」が気化して表面化してきたものですが、まさに「炭酸カルシウム」です。
クエン酸が水垢に強いということは、炭酸カルシウムに強いということであり、大理石に使うと溶かしてしまいます。大理石は高級品ですので、溶ければショックは避けられません。

金属(鉄や銅)は錆びる

クエン酸は、金属(鉄や銅)を錆びさせる力があります。使った瞬間に錆びるというわけではありません。どうしても落としたい頑固なアルカリ性の汚れが、金属に付着した時には、クエン酸を活用してもよいでしょう。
ただし、入念にふき取りを行ってください。また、絶対に錆びないわけではないので、錆びさせたくないものには、はじめから使用しないのが一番です。

レモン汁(ポッカレモンなど)は使わない

柑橘系の果物に含まれるということから「レモン汁(ポッカレモンなど)」を活用する方がいますが、やめてください。
市販のレモン汁には、果糖など、クエン酸以外のものが含まれています。掃除をするときに「カビ」対策としてクエン酸を活用することもあるでしょう。カビに糖分などの栄養を与えてしまえば、爆発的に増える可能性もあることは、想像に難しくありません。
また、しっかりとふき取りを行わなければ、にちゃにちゃとした状態になるので、あまり好ましいとはいえないでしょう。

塩素系洗剤とは絶対に混ぜない

塩素系洗剤とは絶対に混ぜないでください。
有毒ガス(塩素ガス)が発生し、

  • めまい
  • 吐き気

などを引き起こし、最悪、死にます。
頑固な汚れを塩素系洗剤で洗い落して、後始末にクエン酸を活用するのであれば、念入りに塩素系洗剤を落としてください。
間違っても、塩素系洗剤にクエン酸を直接混ぜるようなことはしてはいけません。

目に入るとかなりの刺激がある

クエン酸は、pH2.1の強い酸性を示す成分です。天然成分なので、多少飲み込んでしまっても、人体への影響はありません。
しかし、目などに入った時には、かなりの刺激があるので注意してください。万が一、目に入ってしまった場合には、きれいな水でしっかりと洗い落とします。その後、すぐに病院に行って、医師の診察を受けてください。

クエン酸が得意とする汚れ

クエン酸が得意とする汚れは、アルカリ性の汚れです。
アルカリ性の汚れとは、以下の表に挙げるように、生活の至る所にある汚れです。

アルカリ性の汚れ 水垢
石鹸カス
電気ポット(内部)の汚れ
トイレの尿汚れ
トイレのアンモニア臭

クエン酸が活躍する掃除スポット

掃除

クエン酸が活躍する掃除スポットについて、

  • 水垢
  • 石鹸カス
  • トイレの尿漏れ
  • トイレのアンモニア臭
  • 特殊なスポット
  • 防カビ処理

にわけて、紹介していきます。

水垢

水垢による汚れとして、代表的なのは、

お風呂

浴槽
蛇口
キッチン シンク
蛇口
食洗器
電気ポット(内部)
水筒
やかん

などがあげられます。

ほかにも、

  • 排水溝
  • 窓ガラス

にも有効です。

水垢汚れは、水道水に含まれるミネラルが気化して表面化したものです。
強い酸性を示すクエン酸によって溶かすことができるので、がんこな水垢汚れも比較的簡単に落とすことができます。

石鹸カス

石鹸カスによる汚れとして、代表的なのは、

お風呂

浴槽
キッチン シンク
蛇口
食洗器
スポンジ受け

などがあげられます。

ほかにも、

  • 排水溝
  • 窓ガラス

にも有効です。

石鹸カスは、

  • 洗剤の残り
  • その他のもの(ゴミや水垢など)

が混ざってできる汚れです。
放っておくと、ぬめりやカビに発展していきます。
クエン酸を使って根こそぎ落としてしまいましょう。

トイレの尿汚れ

トイレの尿汚れは、尿石などによる黄ばみなどをいいます。
人間の尿は、アルカリ性なので、クエン酸が有効に働きます。

トイレのアンモニア臭

トイレのアンモニア臭は、アルカリ性の揮発したニオイです。
強い酸性を示すクエン酸であれば、ニオイを中和させることができます。
ひどくこびりついてしまったニオイをどうにかしたいときには、クエン酸を活用してみましょう。

特殊なスポット

特殊なスポットとして、

  • 抗菌気化フィルター
  • タバコのヤニ汚れ
  • 畳(タタミ)
  • 洗濯機(洗濯槽)

があげられます。

抗菌気化フィルター

抗菌気化フィルターとは、

  • 空気清浄機
  • 加湿器

などに使われているフィルターです。

機械の内部に設置されているものですが、洗うときにはクエン酸によるすすぎ洗いなどが推奨されています。
使用している機械によって取り扱いは異なるので、掃除をするときには、説明書をしっかりと確認してください。
掃除方法を間違えると、機械の故障などにつながる恐れがあります。

タバコのヤニ汚れ

タバコのヤニ汚れも、実は「アルカリ性」です。
家の中でタバコを吸うことがあると、

  • 壁紙
  • 換気扇のフタ
  • カーテン

などに、茶色いヤニ汚れが付きます。

かなり頑固な汚れで、賃貸の場合には、退去時に頭を悩ませることも多いでしょう。
タバコのヤニ汚れを落としたいのであれば、クエン酸を活用してください。
後述しますが、洗い方としても強めの掃除をおすすめします。

畳(タタミ)

畳(タタミ)の汚れにも、クエン酸が有効です。
掃除方法が特殊なので、こちらで紹介しますが、

  • クエン酸水を作る
  • 雑巾に浸し、かなりかたくしぼる
  • さっと表面や目地を水拭きする
  • きれいな雑巾を用意して、乾拭きする

という流れです。
成分をできるだけしっかりふき取るようにしてください。
しっかりふき取っても、多少吸収されて残るのですが、そのくらいでちょうどよいです。
湿気が残りすぎるとカビなどの原因になりますが、しっかりふき取って残っているクエン酸については「防菌効果」が期待できます。

洗濯機(洗濯槽)

洗濯機(洗濯槽)の汚れにも、クエン酸が有効です。
洗い方については、各洗濯機の説明書を読んでください。
メーカーによって、推奨している洗い方が異なります。
手順通りにクエン酸掃除を行えば、故障の心配もなく、それなりの効果が期待できるはずです。

防カビ処理

何度か紹介しましたが、クエン酸には「防カビ効果」が期待できます。

  • 浴室の床
  • 浴室の壁
  • 浴槽
  • 水筒
  • 排水溝
  • 畳(タタミ)

などあらゆるところで活躍できます。
湿気が残るとカビやすいところに使うときには、注意してください。

クエン酸を使った掃除方法

クエン酸を使った掃除方法は、

  • クエン酸スプレー
  • クエン酸パック
  • クエン酸ペースト
  • クエン酸(粉末)
  • クエン酸と重曹

の5つがあります。

クエン酸水の作り方

クエン酸水は、

  • クエン酸スプレー
  • クエン酸パック

による掃除で使います。

用意するものは、

  • クエン酸

です。

クエン酸水を作るときには、濃度が2%前後になるようにします。
濃度を濃くすると、洗浄効果は高まりますが、痛める原因にもなるので注意してください。
水100mlを用意したのであれば、クエン酸は2g(小さじ1/2)ほど入れます。

作り方は簡単で、

  1. 水を用意する
  2. 既定の量のクエン酸を用意する
  3. クエン酸を水に入れる
  4. よく振って混ぜる

だけです。

水の代わりにお湯を使うのも有効なので、より強力なクエン酸水を用意したいときには「お湯」を使いましょう。

クエン酸スプレーによる掃除

クエン酸水をスプレーにいれるだけです。
汚れを落としたいところに吹きかけて、

  • 雑巾
  • スポンジ
  • ブラシ

などでこすり洗いします。
掃除をしたいところに吹きかけて、しばらく放置してから汚れをこすったほうが効果があります。

掃除をするスポットとしては、

スポット より細かいスポット
お風呂

浴槽
蛇口
キッチン シンク
蛇口
スポンジ受け
食洗器
電気ポット(内部)
水筒
やかん
窓ガラス
トイレ 便器
タバコのヤニ
換気扇

などがあげられます。

タバコのヤニ汚れを落とすときに、壁紙をこするときには「やさしく」しましょう。
壁紙が摩擦で削り落ちてしまわないように注意してください。

クエン酸パックによる掃除

クエン酸パックでは、汚れをクエン酸でパックして掃除します。
用意するものは、

  • クエン酸水(もしくは、クエン酸スプレー)
  • キッチンペーパー
  • サランラップ
  • 輪ゴム

です。

掃除するときには、

  1. 汚れを落としたいスポットに、クエン酸水を吹きかける
  2. キッチンペーパーにクエン酸水をしみこませる
  3. 汚れを落としたいスポットに、キッチンペーパーを設置する
  4. サランラップでキッチンペーパーごと包み込む
  5. 輪ゴムでくくることができるときには、くくる
  6. しばらく放置する
  7. 取り外して、こすり洗いをする

という流れになります。

輪ゴムについては、絶対ではありません。
大事なのは、

  • キッチンペーパー
  • サランラップ

です。
汚れをしっかりと包み込むことによって、クエン酸と密着させ、成分をしっかりと浸透させます。

掃除をするスポットとしては、

スポット より細かいスポット
お風呂

浴槽
蛇口
キッチン シンク
蛇口
スポンジ受け
食洗器
電気ポット(内部)
水筒
やかん
窓ガラス
トイレ 便器
タバコのヤニ 換気扇

などがあげられます。

水筒の中を洗うときには、クエン酸水をたっぷり含ませたキッチンペーパーを大量に放り込んでフタをしておけばOKです。
しばらく放置してから、しっかりこすり洗いしてあげましょう。

クエン酸ペーストによる掃除

クエン酸ペーストによる掃除では、クエン酸を使って、歯磨き粉のようなペースト状の練り物を作ります。
用意するものは、

  • クエン酸(粉末)
  • 水(ごく少量)

です。

クエン酸ペーストの作り方は、

  • ごく少量の水を用意する
  • クエン酸(粉末)を溶かして練りこむ

だけです。
クエン酸濃度がかなり濃いので、使用には十分に注意してください。

クエン酸ペースを用意したら、

  1. 掃除したいスポットにクエン酸ペーストを塗る
  2. 数時間放置して、クエン酸ペーストを乾かす
  3. 水をかける
  4. ブラシでこすり取る

という流れになります。

掃除をするスポットとしては、

スポット より細かいスポット
お風呂

浴槽
蛇口
キッチン シンク
蛇口
スポンジ受け
食洗器
電気ポット(内部)
トイレ 便器
タバコのヤニ 換気扇

などがあげられます。

クエン酸(粉末)による掃除

クエン酸(粉末)を、そのまま使う掃除方法です。
掃除できるスポットは限定的で、

  • 電気ポット(内部)
  • 食洗器

です。

掃除をするときには、

1.クエン酸(粉末)を入れる(※大さじ3杯くらい)
2.各機器のお手入れモードを起動する

です。

クエン酸と重曹

クエン酸と重曹による掃除では、2つを混ぜ合わせて使用します。
クエン酸は酸性ですが、重曹はアルカリ性です。
混ぜ合わせると化学反応が起こり、勢いよく泡(二酸化炭素)が発生します。

  • クエン酸の酸性
  • 重曹のアルカリ性
  • 化学反応(発泡洗浄効果)

を利用して、より強力に汚れに対処する掃除方法です。
掃除に向いているスポットは「排水溝」です。

掃除の流れは、

  1. 排水溝をかんたんに洗浄する(髪の毛やごみを取り除く)
  2. 排水溝に重曹をたっぷりとかける
  3. 10分~15分程度、放置する
  4. クエン酸水をたっぷりかける
  5. 発泡が収まったら、しっかりとこすり洗いする

です。

排水溝以外にも、対応可能なスポットは多いですが、水筒などを掃除するときには注意してください。
発泡して二酸化炭素を吐き出し続けるので、密閉してしまうと爆発する危険性があります。
フタをしめたりして密閉しなければ問題はありません。

クエン酸による掃除法(一覧)

以下は、クエン酸による掃除法を一覧表でまとめたものです。

洗浄力 手軽さ 柔軟性 用意するもの 特に得意なところ
クエン酸スプレー ★★ ★★★★ ★★★★★ クエン酸

掃除用具
万能
クエン酸パック ★★★ ★★ ★★★★ クエン酸

掃除用具
キッチンペーパー
サランラップ
輪ゴム
蛇口
クエン酸ペースト ★★★★ ★★★ ★★★ クエン酸

掃除用具
蛇口
換気扇
クエン酸(粉末) ★★★★ ★★★★★ ★★ クエン酸(粉末)
掃除用具
電気ポット(内部)
食洗器
クエン酸と重曹 ★★★★★ ★★★ クエン酸
重曹
掃除用具
排水溝

それぞれの特徴に合わせて掃除方法を使い分けてください。

天然成分で安心!高い洗浄効果を発揮する「クエン酸」による掃除

レモン

クエン酸は、

  • レモン
  • みかん
  • グレープフルーツ

などに含まれる天然成分で、生活のさまざまなシーンで使われています。

特徴としては、

  • 強い酸性(pH2.1)
  • 潮解性が高い
  • 揮発性がない
  • 防菌効果が期待できる

などがあげられます。

アルカリ性の汚れである、

  • 水垢
  • 石鹸カス
  • 電気ポット(内部)の汚れ
  • トイレの尿汚れ
  • トイレのアンモニア臭

に有効で、

お風呂


浴槽
蛇口
キッチン シンク
蛇口
スポンジ受け
食洗器
電気ポット(内部)
水筒
やかん
トイレ 便器

ニオイ
リビング 窓ガラス
特殊なところ 抗菌気化フィルター(加湿器や空気清浄機)
畳(タタミ)
タバコのヤニ
洗濯機
排水溝

など、広い掃除範囲に対応できる優れた成分です。

ただし、クエン酸を使うときには、

  • 揮発性がないので、残りやすい
  • 潮解性が高いので、長期保存には向かない
  • 酸性の汚れには向いていない
  • 大理石を溶かす
  • 金属(鉄や銅)は錆びる
  • レモン汁(ポッカレモンなど)は使わない
  • 塩素系洗剤とは混ぜない
  • 目に入るとかなりの刺激がある

などに注意する必要があるので、どこでも使っていいわけではありません。

使用方法さえ間違わなければ、

洗浄力 手軽さ 柔軟性 用意するもの 特に得意なところ
クエン酸スプレー ★★ ★★★★ ★★★★★ クエン酸

掃除用具
万能
クエン酸パック ★★★ ★★ ★★★★ クエン酸

掃除用具
キッチンペーパー
サランラップ
輪ゴム
蛇口
クエン酸ペースト ★★★★ ★★★ ★★★ クエン酸

掃除用具
蛇口
換気扇
クエン酸(粉末) ★★★★ ★★★★★ ★★ クエン酸(粉末)
掃除用具
電気ポット(内部)
食洗器
クエン酸と重曹 ★★★★★ ★★★ クエン酸
重曹
掃除用具
排水溝

といった、5種類の掃除方法を使い分けることで、ぴっかぴかの状態にできます。
つよい化学洗剤にくらべると安心して使うことができ、高い効果が期待できるので、ぜひ一度トライしてみてください。

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