【チェックリスト付き】年末大掃除のコツ!|効率よく進める段取りとは?

年末が近づき、いよいよ今年も残りわずか。
年末といえば、毎年恒例大掃除の時期ですね。
しかし、年の瀬は何かと忙しく、億劫に感じている方も多いのではないでしょうか。
ついつい後回しにしてしまいがちですが、事前にしっかりと計画を立ててから取り掛かれば、大変な大掃除を効率よく、かつスムーズに終わらせることができます。
この記事では大掃除を効率よく進めるための手順とコツをご紹介いたします。
掃除箇所のチェックリストもダウンロードできます。記事を見てやる気になった方はぜひ実践してみてください。

目次

1、大掃除、効率アップのポイントは事前準備にあり
 1-1、ステップ1:掃除をする場所や物を明確にする
 1-2、ステップ2:おおまかな所要時間を確認する
 1-3、ステップ3:スケジュールを作成する
 1-4、ステップ4:必要なグッズを準備する
 1-5、ステップ5:掃除と整理整頓は別物として考える
2、事前準備が済んだら大掃除スタート!知って得する掃除の基本と裏技!
 2-1、どこから手をつける?スムーズに進めるための掃除の基本
 2-2、落ちなかった汚れがみるみる綺麗に!掃除の裏技
 2-3、掃除後の一手間ですっきり綺麗が長続き
3、普段手の届かない掃除場所もスッキリきれいに!
4、まとめ

1、大掃除、効率アップのポイントは事前準備にあり

年末の大掃除は普段掃除していない場所や手の届かない場所など、細かい部分まで念入りに行いたいですよね。その分、掃除する範囲も広く、目につくところから手あたり次第に進めていくのでは、どうしても効率が悪くなってしまいます。
また、蓄積された汚れは、落とすのにかなりの時間や労力を消費します。全部きれいになる前に、途中で疲れてしまい、終わりの方は雑になってしまう・・・なんてこともあるのではないでしょうか。
大掃除を効率的に進めるには、まず計画を立てることが必須です。いつ・どこから・どのように進めていくかスケジュールを立て、必要なものは全て事前に準備しておくことで大掃除の日には掃除のみに集中することができ、スムーズに掃除が進みます。それでは、具体的な事前準備の手順をご紹介していきます。

1-1、ステップ1:掃除をする場所や物を明確にする

まず、掃除をする場所を明確にします。
思いつく場所をスケジュールに組み込んだのでは、せっかく作ったスケジュールに後から変更が生じる可能性があり、非常に効率が悪いです。
そこでまずは掃除する場所を一目でわかるようにし、掃除する場所を漏れなくスケジュールに組み見込めるようにしましょう。

1. 家の間取り図を描く

丁寧に描く必要はありません。
簡単なもので構いませんので、家全体の間取り図を書きましょう。そうすることで掃除をする場所が一目でわかるようになります。

2. 場所ごとに掃除する箇所を書き出しチェックリストを作る

場所ごとに掃除が必要な箇所や物をリストアップしていきます。
部屋にあるものを一つ一つ確認しながら全て書きだしていきましょう。
少し面倒に感じるかもしれませんが、掃除が終わった部分を消し込んでいくことで、もれなく進行できるため便利です。また、一つ一つクリアしていく達成感も味わえて、やる気アップにもつながります。

以下は参考例です。(チェックリストのPDFファイルをダウンロード)

1-2、ステップ2:おおまかな所要時間を確認する

掃除が必要な場所が明確になったら、掃除にかかるおおまかな時間の目安を立てておくと、よりスムーズな大掃除のスケジュールを立てることができます。
とりあえずスケジュールを組んでみたものの、いざ実際に掃除を始めてみたら意外と時間がかかってしまい、結局スケジュール通りには進まなかった・・・という事態にならないよう、無理のないスケジュールを組むための材料にします。
また、あらかじめ掃除が終わる時間の目処が立っていれば、大掃除以外の予定を入れることもできますし、目標時間を定めて進めることで、だらだらと時間をかけることもなくなります。
各部屋の所要時間は、先ほど作成したチェックリストに記入しておくと良いでしょう。

1-3、ステップ3:スケジュールを作成する

それでは、いよいよ大掃除のスケジュールを組み立てていきましょう。
スケジュールは掃除をする人数や家の間取りによっても変わります。1~2人で終わらせる、という場合には、1日で一気に終わらせるというよりも数日に分けて行った方が良い成果が得られます。また、一緒に掃除ができる人数が多ければ、場所ごとや作業ごとに分担し、1日で終わらせることもできるでしょう。基本的なポイントを押さえた上で、取り組みやすいように割り振ってみてください。

<スケジュール作成のポイント>

午前中から始めて日のある時間には終える

掃除中や掃除後は換気のため窓を開ける必要があります。
日が落ちると寒くなるため、日のあるうちに終わらせることができるようなスケジュールにします。また、夜までにお風呂やキッチン、寝室などの掃除を終わらせておかないと、生活に支障が出てしまいます。

「上から下へ」「奥から手前へ」「軽い汚れからひどい汚れへ」を意識する

「上から下へ」「奥から手前へ」「軽い汚れからひどい汚れへ」、これらは掃除の基本です。
例えば、「下から上へ」、の順番で掃除をした場合、上から落ちてきたホコリをもう一度掃除しなければならないので、二度手間三度手間になってしまいます。順番を意識して掃除を行うことで掃除の効率はぐっとアップします。

水回りの掃除を1日の最初に持ってくる

お風呂のカビやキッチンの油汚れなどは、洗剤に漬けてしばらく置いておく、つけおき洗いが効果的です。つけおきをすることで汚れを浮かせ、無理にこすったりすることなく汚れを落とすことができます。
掃除の初めに必要な箇所をつけおきしておくことから始めれば、つけおきしている間に違う場所の掃除も進めることができるので、効率よく進めることができます。

正月飾りを飾る12月28日までには終わらせるようにスケジュールを立てる。

正月飾りは28日から飾るのが良いとされています。それまでには大掃除をすませるのが理想です。

スケジュールは普段使っているカレンダーに直接書き込んで目に見えるようにしておきましょう。
チェックリストもカレンダーと同じ場所に張り出しておくと進捗も分かりやすいです。

完璧なスケジュールを組んだとしても、忙しい年末の時期、不測の事態や急用が入ることがありますよね。必ずしも全てスケジュール通りに進まないこともあると思います。
予定通りに掃除ができなかった場合も考えて、予備日を設けておくと安心です。
また、気付いたら年末は予定でぎっしり・・・ということがないように、スケジュールは余裕を持って立てておきましょう。

1-4、ステップ4:必要なグッズを準備する

掃除道具の事前確認は大掃除の効率を高めるための重要な行程です。
掃除の途中で足りないものに気づいたのでは、掃除の手が止まってしまい時間のロスになります。また、途中で強制的に作業がストップしてしまうと、やる気もなくなってしまいますよね。
掃除に必要な道具も事前に全て準備しておくようにしましょう。
「全て」と言っても、あれこれ買い足す必要はありません。
基本のお掃除道具はたったの6つです。加えて、洗剤類を用意します。洗剤は汚れの性質に応じて効果的な成分が異なるため数種類用意すると良いでしょう。

更に効率を上げるために、基本の掃除道具に加え、あると便利なアイテムも揃えておきましょう。
必要なアイテムは場所別に考えることで無駄も漏れも無くなります。用意した掃除道具は使う時に困らないよう、一箇所にまとめておきましょう。

また、道具の使用方法を試行錯誤しながらの掃除は効率が悪いですよね。
用意した掃除道具はどのように使うのか、イメージしながら準備することも重要です。特に洗剤類は、成分によって落としやすい汚れが違うので、落としたい汚れごとに使う洗剤を決めておくとスムーズです。

【基本の掃除道具】

雑巾

掃除の基本となる、汚れを拭き取る作業に使用します。多めに用意をしておきましょう。

スポンジ

主に水回りの掃除で使用します。

歯ブラシ

細かい隙間に入り込んだ汚れは雑巾やスポンジでは取り切ることができません。
使わなくなった歯ブラシを使うと掃除がはかどります。

ハンディーモップ

乾いた埃やゴミなどは濡らすとかえって落ちにくくなってしまうので、溜まっている埃などは初めにモップで絡め取ります。
高い場所にも埃は溜まっているので、取っ手が伸縮するタイプのものを用意すると便利です。

フローリングワイパー

床の掃除はもちろん、天井など広い平面に便利です。取り付けるシートによって乾拭き・水拭きができるのもポイント。
他にも大型の家具の隙間など、掃除機が入り込めない隙間の掃除にも役立ちます。

掃除機

床のゴミを効率良く掃除するだけでなく、マットレスやソファなど布製品のゴミを吸い出すのに力を発揮します。

【汚れ別に必要な洗剤】

汚れの成分

汚れの種類

効果的な洗剤の成分

エコ洗剤

酸性の汚れ

油汚れ
湯垢
手垢
皮脂汚れ

アルカリ性の洗剤

重曹

アルカリ性の汚れ

水垢
石鹸カス
尿石
電気ポット内の白い汚れ

酸性の洗剤

クエン酸

菌類

カビ
ヌメリ

塩素系洗剤

漂白剤

中性の汚れ

ホコリ
ガラスの汚れ

中性洗剤

食器用洗剤

【場所別に必要な掃除道具】

キッチン

ゴム手袋
キッチンペーパー
メラミンスポンジ

浴室

ゴム手袋
柄付きスポンジ

トイレ

トイレ用ブラシ
トイレ用お掃除シート

玄関・ベランダ

ほうき
ちりとり
デッキブラシ
火ばし(枯葉などを取るためあると便利)

リビング・寝室・子供部屋

粘着カーペットクリーナー(コロコロ)
新聞紙
ガラス用ワイパー
マスク

1-5、ステップ5:掃除と整理整頓は別物として考える

効率を上げるためにもう一つ重要なポイントが大掃除を始める前に整理整頓を行っておくということです。
掃除だけを行うのと、整理をしながら掃除をするのでは所要時間に相当な差が出てきます。
物がたくさんある状態では掃除自体しにくいですし、物の移動に伴って余計に埃を舞わせたりと、とにかく効率が悪いです。
そこで、大掃除を始める前に不要なものは全て捨ててしまい、収納棚の中も掃除しやすいよう整理して、まず掃除がしやすい部屋を作ってしまいましょう。
古くなったタオルなどはこの時点で使いやすいサイズに切るなどしておいてもいいですね。
ここまでやっておけば、あとは掃除だけに集中できます。

2、事前準備が済んだら大掃除スタート!知って得する掃除の基本と裏技!

2-1、どこから手をつける?スムーズに進めるための掃除の基本

スケジュールは具体的に組んでいるので、ここからは計画通りに掃除を進めていくだけです。
しかし、動きに無駄があると余計な時間がかかってしまいます。
掃除の基本的な考えは「上から下へ」「奥から手前へ」「軽い汚れからひどい汚れへ」です。
これを踏まえ進めていく事で、無駄な動きを減らしスムーズに掃除ができ、仕上がりも満足のいくものになります。

【具体的な進め方の例】

(1日でキッチン・寝室・子供部屋の3箇所を行う場合)

1.ガスコンロの五徳やレンジフードのフィルター、ファンなどを取り外し、洗剤や重曹などにつけておく。

2.汚れを浮かせている間に、各部屋の掃除に取り掛かる。奥の部屋(玄関より遠い部屋)から一部屋ずつ行う。

3.各部屋を掃除するとき、「天井→照明→本棚→タンス」など、高いところから順に進めていく。床は部屋の奥から入口に向かって掃除する。

4.各部屋の掃除が終わったら、キッチンでつけ置きしていたコンロ・レンジフードの汚れをキッチンペーパーや古布、歯ブラシなどで拭き取って水洗いをする。乾かしている間に、キッチンの別の箇所の掃除に取り掛かる。このときも「上から下へ」「奥から手前へ」を意識した順番で進める。

5.キッチンの掃除が終わったらコンロ・レンジフードの部品を戻して終了。

カーテンの洗濯やエアコンの清掃などまとめて行った方が効率の良いものは、まとめて行いましょう。

2-2、落ちなかった汚れがみるみる綺麗に!掃除の裏技紹介

せっかく完璧な事前準備を行ったのに、頑固な汚れがなかなか落ちず時間ばかりが過ぎていくとモチベーションが下がり、途中棄権なんてことにもなりかねません。
掃除方法に一工夫するだけで、簡単かつ綺麗に汚れが落とせてむしろ掃除が楽しくなる!そんな裏技をご紹介します。

窓のサッシの泥などの汚れ

【用意するもの】

  • カッターナイフ
  • スポンジ
  • 洗面器またはバケツ
  • 歯ブラシ

【手順】

  1. カッターでスポンジに格子状の切り込みを入れます。大体1センチ四方程度の間隔で良いですが、窓のサッシの形状に合わせてある程度サイズは調整してください。
  2. 洗面器に食器用洗剤を少量入れ水で溶かし洗浄液を作ります。
  3. 洗浄液にスポンジを浸し、絞ります。
  4. スポンジでサッシをこすります。
  5. 汚れたスポンジを洗い、今度は水を含ませ絞ってからもう一度サッシをこすります。
  6. 軽くこすっただけでも隅まで綺麗になります!

濡れた雑巾で拭くという方法が一般的ですが、隙間が細いため雑巾だけで隅まで綺麗にするのは難しいです。切り込みを入れたスポンジを使えば凹凸面が密着し、隅の汚れが落としやすくなります。

IHクッキングヒーターにこびりついた汚れや焦げ

【用意するもの】

  • 液体クレンザー(なければ食器用洗剤)
  • アルミホイル

【手順】

  1. アルミホイルを10センチほど引き出して切り取り、丸めます。あまり小さいと力が入りにくいので、中にキッチンペーパーなどを入れた状態で丸めるなどして使い易い大きさに調整してください。
  2. ボール状にしたアルミホイルの上にクレンザーを垂らします。
  3. 洗浄液にスポンジを浸し、絞ります。
  4. あとは汚れをこするだけ。
  5. 汚れたスポンジを洗い、今度は水を含ませ絞ってからもう一度サッシをこすります。
  6. 汚れが落ちたら最後に軽く濡らしたキッチンペーパーや布巾で拭き取って完了です。

スポンジやメラミンスポンジで一所懸命こすっても落ちなかった汚れが数分で綺麗になります。IHクッキングヒーターだけでなく、ガスコンロや鍋にこびりついた焦げ落としにも応用できます。傷つきが不安な場合は、あらかじめ目立たない場所で試してから行ってくださいね。

電子レンジ庫内の汚れ

【用意するもの】

  • 重曹
  • 耐熱容器
  • 布巾

【手順】

  1. 耐熱容器にコップ一杯の水と大さじ一杯の重曹を入れ、電子レンジで3〜5分加熱します。
  2. 加熱後、扉は開けずに20分放置し、汚れが浮き上がるのを待ちます。
  3. 耐熱皿を取り出し、庫内を濡れた布巾で拭きます。
  4. 最後に乾拭きして完了です。

電子レンジの庫内は、飛び散ってしまった食べ物や飲み物で、全体的に汚れています。そのまま使い続けると汚れが発火する可能性もあり危険です。
また、汚れは嫌な臭いの元にもなりますので、消臭効果もある重曹を使ってスッキリお掃除しましょう。

IHクッキングヒーターにこびりついた汚れや焦げ

【用意するもの】

  • 液体クレンザー(なければ食器用洗剤)
  • アルミホイル

【手順】

  1. アルミホイルを10センチほど引き出して切り取り、丸めます。あまり小さいと力が入りにくいので、中にキッチンペーパーなどを入れた状態で丸めるなどして使い易い大きさに調整してください。
  2. ボール状にしたアルミホイルの上にクレンザーを垂らします。
  3. 洗浄液にスポンジを浸し、絞ります。
  4. あとは汚れをこするだけ。
  5. 汚れたスポンジを洗い、今度は水を含ませ絞ってからもう一度サッシをこすります。
  6. 汚れが落ちたら最後に軽く濡らしたキッチンペーパーや布巾で拭き取って完了です。

スポンジやメラミンスポンジで一所懸命こすっても落ちなかった汚れが数分で綺麗になります。IHクッキングヒーターだけでなく、ガスコンロや鍋にこびりついた焦げ落としにも応用できます。傷つきが不安な場合は、あらかじめ目立たない場所で試してから行ってくださいね。

2-3、掃除後の一手間ですっきり綺麗が長続き

大掃除で家中ピカピカにしても、日々汚れはたまるため綺麗を保つためにはこまめな掃除は欠かせません。でも、大掃除で完全燃焼したためできればしばらく掃除は簡単なもので済ませたいものですよね。そこで、せっかくなので大掃除後に一手間かけて汚れのつきにくい家にしてしまいましょう。

ホコリや汚れを予防する!柔軟剤スプレー

柔軟剤の静電気を防ぐ成分により、埃を寄せ付けにくくする効果があります。

【柔軟剤スプレーの作り方】

  1. 水道水と柔軟剤を100:1の割合で混ぜ、スプレー容器に入れる。
  2. お掃除した後に、仕上げ材として直接吹き付けて乾いた布でよく拭き取ればホコリや汚れを予防できます!

窓ガラスや家具など普段埃が目立ちやすい場所に使うと、効果を実感できます。また、換気扇に使用するのもオススメです。
しかし、革製品や無垢の木材にはシミをつけてしまう恐れがあるので、使用は避けてください。
作った液は時間が経つと菌が繁殖してしまうので、作り置きはせず、すぐに使い切るようにしましょう。

埃や汚れからガード。サランラップでお掃除入らず

大掃除の時、冷蔵庫の上に以外と埃が積もっているのを見て驚いたことはありませんか?
しかも台所周りは埃に油分が混ざり、拭いただけでは簡単に落とせず思いの外手間がかかります。
そこで、冷蔵庫の上やレンジフードの上など埃が積もりそうな場所には普段からサランラップを敷いておきます。埃がたまったらパパッと丸めて捨てるだけなので、手間のかかる掃除が必要なくなります。
他にも、冷蔵庫の野菜室に新聞紙を敷いておくのも良いですよ。野菜についていた土や小さな葉っぱなど細かいゴミも捨てるだけの作業で掃除完了です。
普段から、そもそもの汚れが付きにくいような工夫をすることで、洗剤などを使用してゴシゴシと拭き掃除をする手間が省けます。
当然、大掃除の際にも掃除する箇所が減るので時短になりますね!

便利グッズを利用するのもアリ!

レンジフードフィルターや、油はねガードなど、最近は100円ショップなどで様々な便利グッズが手に入ります。掃除グッズを買いに行ったついでに使えそうなものを買っておけば、掃除の流れで取り付けまで出来て便利です。

床のワックスがけ

床のワックスは言わずとしれた汚れ防止策ですよね。汚れはもちろん傷もつきにくくなり、綺麗を保つことができます。ついてしまった汚れも、ワックスをかけている床の方が断然落としやすくなります。

お家が綺麗になると少しの汚れも気になるようになりますよね。大掃除をきっかけにこまめな掃除が自然と習慣になっていくはずです。大掃除の後に一手間かけて「予防掃除」をしておけば、そんな毎日の掃除もぐっと楽になりますよ。

3、普段手の届かない掃除場所もスッキリきれいに!

せっかくの大掃除、どうせなら普段は目に付かない場所もきれいにしたいですよね。
普段はやらない見落としがちな掃除場所のお掃除方法をご紹介します。

ベランダの掃除

お部屋の掃除と違って、忘れがちなベランダの掃除。
ベランダが汚れたままだと、ゴミが流れて排水溝が詰まってしまう可能性もあります。
日頃できていない方も、大掃除のタイミングですっきりさっぱり掃除してしまいましょう。

【掃除の手順】

  1. まずベランダの床全体をほうきで掃きます。床が乾燥している場合は、湿った新聞紙を撒いてから行ってください。
  2. 洗剤を薄めた水を汚れがひどい部分に掛け、デッキブラシでこすります。この時、大量に水を流すと、お隣まで水が流れていってしまったり水漏れが起きる可能性もあるため、少しずつ流すよう注意しましょう。
  3. 手すりの汚れを拭き取ります。

【掃除のコツ】

意外にも、ベランダは小雨の日に掃除する方が効率が良いです。
ベランダの汚れは、主に土や砂、繊維など舞いやすいゴミによるものです。ゴミが風で舞ってしまうため、湿度の高い日に行うのがポイントです。
でも、大掃除の日にタイミング良く小雨がパラつくとは限りませんよね。
そこで、湿った新聞紙を使うと便利です。水で濡らした新聞紙を適当な大きさにちぎって、ベランダの床に撒いてからほうきで掃くと細かいゴミも簡単キレイに取れますよ。

【注意点】

いきなり水を撒いてしまうと、ゴミが流れて排水溝が詰まってしまします。
水を使用する場合は、最初に掃き掃除を行い、ゴミを全て捨ててからにしましょう。
排水溝の詰まりが懸念される場合は、まず排水溝の掃除から行う必要があります。

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自分でやるには少し手間がかかる、という場合には、お気軽にご相談ください。

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浴室のエプロン内の掃除

浴槽のエプロン、外したことはありますか?
浴槽や洗い場はこまめに掃除しているという方も、意外とエプロン内は掃除したことがないなんてことも・・・
お風呂場はカビが発生しやすく、エプロン内も同じように掃除が必要です。もしかしたらカビとヌメリだらけでびっくりするかもしれません・・・。
手をつけていない場所こそ大掃除のタイミングで綺麗にしましょう。

【掃除の手順】

  1. まず、浴槽のエプロンを外します。
  2. 次に雑巾で髪の毛やぬめりを拭き取ります。カビ取り剤を使用する場合は、濡れているままカビ取り剤を使用しても、薄まってしまい効果が減少してしまいますので、この段階で水分もしっかりふき取りましょう。
  3. 塩素系のカビ取り剤をかけて、30分程度放置します。側面はキッチンペーパーなどにカビ取り剤をしみこませて貼り付けておきます。
  4. 強めのシャワーでよく流し、乾燥させます。
  5. 乾いたエプロンを取り付けます。

【掃除のコツ】

塩素系カビ取り剤を使用して掃除をするときは、あらかじめ浴室を乾燥させておきましょう。
乾燥が足りない場合は、水分を拭き取ってから行います。
最後にエプロンを取り付ける時は、しっかり乾かしてからにしましょう。水分が残っているとカビの原因になってしまいます。

【注意点】

塩素系カビ取り剤は強い漂白作用と殺菌作用を持つ洗剤です。使用するときは、マスクやメガネを着用を徹底しましょう。また、散布した後時間を置きすぎると素材を傷めてしまう原因になるので、適切な時間で一度洗い流し、残った汚れは、再度スプレーして放置することを繰り返し行います。この時ティッシュペーパーをのせたり、サランラップをかけて密着させることで効果が高まりますので、しつこいカビはこの方法で様子をみてください。

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エプロン内の掃除は、なかなか勇気がいる作業ですよね。
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高圧洗浄で掃除することで触りたくないぬめりや髪の毛などが、スッキリきれいになりますよ。
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排水管の掃除

キッチンやお風呂場、洗面所など、綺麗に掃除をしたのに臭いが気になる・・・というときは、排水管の汚れが原因かもしれません。排水管の汚れは、臭い以外にも詰まりの原因になります。

【掃除の手順】

  1. 洗浄剤を排水管に流します。
  2. 30分程度放置します。
  3. 洗面器に水を張り、一気に排水管に流し入れます。繰り返して2〜3回流して完了です。

【掃除のコツ】

洗浄剤で汚れを溶かした後は、大量の水を一気に流した方がパイプに水圧がかかり、汚れを落とす効果が高まります。
排水管の掃除には、洗浄剤で汚れを溶かして洗い流す方法が一般的ですが、
定期的に行っているにもかかわらず、すぐに嫌な臭いが、、、なんてことも。
その場合は、洗浄剤が管壁に留まらず、下部まで流れてしまい、管内の汚れが十分に落ちていない可能性が考えられます。洗浄剤を選ぶときは、なるべく粘度の高いものを選ぶと良いです。

【注意点】

洗浄剤を流す時、熱い湯の方が効果が期待できるのでは、、、と思いがちですが、
洗浄剤の成分によっては、熱湯をかけることで有毒ガスが発生する恐れがあります。
洗浄剤を使用する際は、使用方法をよく読み、正しく使用するようにしましょう。

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洗浄剤で掃除しても、排水管の奥の奥はどうしても届かないもの。
1~2年に1度は高圧洗浄で排水管の奥の汚れもキレイにしておくことをおすすめします。
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普段手をつけていない場所こそ、大掃除のタイミングで綺麗に掃除がしたいもの。けれど、蓄積された汚れを見るとなかなか重い腰が上がらないですよね。
そんな時は、プロの力を借りるのも手です。時間や労力を大幅に節約でき、自分でやるよりもはるかに質の良い掃除ができます。
また、一度プロの力で綺麗にしてしまえば、今後のお掃除もしやすくなりますよね。
一年の締めくくりに溜まった汚れは一掃して、気持ちの良い新年を迎えましょう。

4、まとめ

大掃除、気力と根性だけでは疲れてしまうだけなので、この記事の内容を参考にし、効率的に大掃除に取り組んでいただけたらと思います。
毎年大掃除におわれていた方も、取り掛かりはするものの隅々まではやりきることができず不完全燃焼だった方も、きっとすっきりした気持ちと家でゆったりとした年越しができるはずです。
ただ、完璧を求めすぎるのではなく、「新しい年を迎える準備」と思って、丁寧な掃除をしようという心構えくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

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