下葺き材

項目名 下葺き材
よみ仮名 したぶきざい

下葺き材とは、水の浸入を防ぐため屋根材の下に敷くシート状の建材です。防水シート、ルーフィングシートとも呼ばれます。

設置の目的

屋根の防水性能を高めるため。
屋根材だけでも小雨程度なら十分に防げますが、強い雨風になると屋根材の下にも雨水が浸入してきます。防水シートがあれば、雨水はシートの上を流れて排出されます。この二段構えの防水機能によって、屋根は雨水から守られているのです。
また、防水シートの材質によっては、水だけを防いで湿気は通すことも、水と湿気の両方を防ぐこともできます。

性質や材質によって、透湿防水シート、アスファルトルーフィング、改質アスファルトルーフィング、アスファルトフェルトなどの種類に分けられます。

材質

フェルト、板紙、ポリエチレン製不織布、塩化ビニール樹脂、加硫ゴム、非加硫ゴム、エチレン酢酸ビニル樹脂、熱可塑性エラストマー

下葺き材の主な種類

アスファルトルーフィング
改質アスファルト
アスファルトフェルト
透湿防水シート
アスファルトシングル

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