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知らないと大変なことに!?排水管トラブルの実態とは?

「気が付けば、今年一度も排水管の掃除をしていなかった」と年末に気づく人も少なくないのではないでしょうか?
事実、排水管は詰まりでもしない限り、生活には何の支障もない箇所ですから、注意を怠ってしまう人がいても不思議ではありません。

しかし、排水管はトラブルを引き起こすと大変な事態となることが多い箇所でもあります。
できれば普段から掃除を心がけて、トラブルを引き起こす原因を排除するにこしたことはありません。

まずは、排水管の仕組みを知り、事前にトラブルを防げるように心がけましょう。

目次

1、排水管トラブルのサイン
2、排水管トラブルの原因とは?
3、排水管ってどんな構造なの?
4、排水管トラブルはトイレが一番多い!?
5、排水管トラブルの修理費用は?
6、まとめ

1、排水管トラブルのサイン

「排水管が何かおかしい」そう感じたら、排水管トラブルのサインかもしれません。

毎日ちゃんと掃除しているはずなのに、シンクやお風呂の排水口から悪臭がしてくる。
排水口に水を流しても、詰まって全く流れない。逆流してくる。

このような現象が確認されたら、排水口の奥にある排水管に何らかのトラブルがあるサインです。

2、排水管トラブルの原因とは?

悪臭・詰まりなどの排水管トラブルは、何が原因で起こるのでしょうか。

排水管には、日々さまざまな物質が流れていきます。
キッチンからは、食べ物のカスや油、洗剤。風呂場からは、髪の毛や石けんのカス、クリーム。洗濯機からは、洗剤や泥汚れ、ホコリ、皮脂。
これらが排水管に流れていき、パイプの内部に蓄積することで汚れや詰まりを引き起こすのです。
さらに、汚れや詰まりが蓄積したところには雑菌が繁殖し、悪臭の原因になったり、ゴキブリや小バエ、蚊などの発生源となったりします。

毎日排水口の掃除をしていても、知らず知らずのうちに排水管には汚れが溜まっていくということを覚えておきましょう。

3、排水管ってどんな構造なの?

排水管トラブルを引き起こす原因をよく理解するためには、排水管の仕組みを知っておくことが大切です。水回りから出た排水が、どのように排水管を流れていくか、以下で説明していきます。

キッチン、風呂場、洗面所、洗濯機から出た排水は、住宅の下を通るメインの排水管へと流れていきます。

このとき、排水と一緒に出たゴミは、排水枡(ます)というゴミ溜めに流れ着きます。排水枡に溜まったゴミを定期的に取り除くことで、排水管の清潔さが保たれるという仕組みになっているのです。

しかし、全てのゴミが排水枡にたどり着くわけではありません。
メインの排水管には、流れやすくするためにわずかな勾配がついていますが、流れる角度はほぼ水平になっています。
ですので、排水圧では流しきれないような水に溶けない異物が混入されていると、排水管の中に留まる確率が高くなるのです。

例えば、キッチンの排水口に流した油も最初は液体ですが、一定期間経過すると固まるため配管にこびりついてしまいます。
さらに、配管にこびりついた汚れが水を吸い、重量が増えることでますます排水管内に留まります。そこに流れてくる異物がところてん状態に溜まってしまい、排水時に逆流を起こしたり、溜まった異物が一気に押し出されたりして大変な事態を引き起こすのです。

排水管の汚れは、キッチン、風呂場、洗面所、洗濯機、すべての排水が原因となります。どこか一か所で異物を流すなどのトラブルを起こしてしまうと、排水管でつながっているすべての水回りに影響を及ぼしてしまうので、十分注意しましょう。

4、排水管トラブルはトイレが一番多い!?

トイレの排水は、キッチンや風呂場、洗面所、洗濯機とは別の排水管を通っていることが多いです。トイレには常に大容量の物質が流れるような工夫がなされていますが、排水管トラブルを引き起こす確率は、圧倒的にトイレが多いです。
なぜなら、風呂場やキッチンの排水管と違い、トイレの場合は、構造上ゴミや異物の混入処置ができない上に、トイレットペーパー以外にも流してはならないものを流す人が多いからです。
トイレの排水管トラブルは、想像しただけで大変ですよね。
快適な生活を送る上で、日々気をつけなければいけない箇所です。

5、排水管トラブルの修理費用は?

排水管トラブルを引き起こした場合の修理費用は、どれくらいかかるのでしょうか?
おそらく、この点は皆さんが一番心配になっているところでしょう。

排水管の清掃には、高圧洗浄機という機械を使うのが効果的です。
実際、業者に依頼した場合も、高圧洗浄機を用いて清掃することが多いです。
高圧洗浄を行う場合は、施工価格を2万〜3万円程度に設定している業者が多く、少し値が張ります。

しかし、定期的な洗浄を行うことでトラブルの少ない清潔な状態に保つことができることを考えると、ぜひ必要なメンテナンスとして取り入れることをおすすめします。
一戸建ての場合、新築であれば5年以内に一度、築年数が5年以上経てば1〜2年に一度の洗浄が目安です。

6、まとめ

排水管は普段気づきにくい存在ですが、生活を送る上でとても重要な役割を果たしています。
定期的なメンテナンスを怠らず、清潔に保つことで、快適に過ごせる住まいにしましょう。

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