雨漏り修理は業者選びが大切|この6つに注目して悪徳業者を回避!

LINEで送る
Pocket

雨漏りが発生したらすぐに修理しなければなりません。しかし、焦って業者を決めると、修理しても雨漏りが続いたり、さらにひどくなったりすることがあります。

悪徳業者も存在するため、思わぬトラブルに巻き込まれないように注意が必要です。

今回は雨漏り修理の業者選びのポイントを紹介します。技術力が必要な雨漏り修理は、優良な業者を選ぶことが非常に大切です。

この記事を読んで、いざ雨漏りしたときでも冷静に業者を選び、対処できるようになりましょう。

雨漏り修理の業者の選び方

雨漏りは放置するほど被害が拡大し、建物や住む人の健康にも被害を与えます。雨漏りが発生したらすぐに修理をしましょう。その際、重要なのは業者選びです。

優良な業者を見分けるためにも、費用だけではなく以下のようなポイントに注目して比較・検討をしましょう。

きちんと現地調査を行う

雨漏り修理をする前に、業者はまず「現地調査」を行います。屋根に上がったり屋根裏を点検したりして、雨漏りの発生箇所や被害状況を直接、目で確認するためです。

きちんと現地調査をする業者を選びましょう。なかには、数分で現地調査を終える業者や、現地調査自体行わない業者もいるため注意が必要です。

良心的な業者は、危険なため屋根に上がることのできない居住者のために、屋根の状況を撮影した写真を使って説明します。現地調査の段階で誠実な対応をする業者は、ていねいに仕事をするケースが多いです。

見積もり書の内訳がくわしい

業者から見積もり書が提出されたら、具体的な作業内容や費用の内訳などが詳細に書かれているかチェックしましょう。

「工事一式」など不明瞭な見積もり書は、実際に工事に必要な作業内容が金額に組み込まれていないことがあります。そのため、追加料金を請求されたり手抜き工事をされたりする恐れがあります。

ていねいな説明ができる

修理内容の説明がくわしいか確認しましょう。担当者に雨漏り修理の知識があるのかチェックするのです。

相談や質問をしたときに親身になり、ていねいに対応してくれるかどうかもポイントです。信頼できる業者かどうかがわかります。

実績・経験が豊富

雨漏り修理はむずかしい作業です。実績と経験が豊富な職人に依頼するのがおすすめです。

業者のホームページやチラシを確認し、実績や技術、保有している資格などをチェックしましょう。とくに「雨漏り診断士」の資格を持っている場合は、信頼できます。

「雨漏り診断士」は「NPO法人雨漏り診断士協会」が認定する雨漏りの知識を有する専門家のことです。
ネット検索や近所の口コミも調べて参考にしましょう。

保証やアフターフォローがしっかりしている

雨漏りしている箇所や、その原因を特定するのは難しい作業です。どんなに熟練の職人でも、修理後に雨漏りが再発することがあります。

大切なのは、保証やアフターフォローがしっかりしていることです。万が一雨漏りが再発したときに、きちんと対処してもらえるか確認しましょう。
業者により、修理後の保証期間や保証内容は異なります。契約前にしっかり確認しましょう。

相見積もりをとる

複数の業者に見積もりを依頼し、ベストな業者を選んで契約しましょう。
見積もり依頼をする前に2~3社に業者を絞り、相見積もりを取ります。見積もり書の内容や予算に応じて契約する業者を選びましょう。

雨漏り修理のこんな悪徳業者に注意!

悪人とお金イラスト

雨漏りの修理業者になるためには、資格や試験はありません。「雨漏り診断士」の資格は、雨漏りの知識を有する専門家の資格です。
しかし、資格がなくても雨漏りの修理業者になることは可能です。

業者のなかには、素人同然の「悪徳業者」が存在し、手抜き工事をしたり高額な料金を請求したりします。つぎのような業者には注意が必要です。

口約束だけで見積もり書に記載しない

「今日までキャンペーン中なので安くしておきますよ」
「ここの修理はサービスで無料にしておきますから」
など、契約をさせるために都合のいいことを並べる業者には注意が必要です。
いざ契約をしたら「そんなことは言っていない」などと業者に言われて、サービスをしてくれないケースがあります。

口約束だけではなく、見積もり書にきちんとサービス内容が記載されているかチェックしましょう。

不明瞭・高額な見積もりを出す、大幅に値引きする

「工事一式」など、不明瞭な明細を出す業者とは契約しないようにしましょう。手抜き工事をされる可能性があります。

見積もり金額が妥当かどうかも大切なポイントです。

金額が安い業者を選びがちですが、安すぎる業者も高すぎる業者も、それぞれ以下の可能性があります。

  • 安すぎる場合:手抜き工事をされる可能性
  • 高すぎる場合:営業とは別の下請け・孫請け業者に修理をさせて、中間マージンを上乗せしている可能性

高い費用を払っても、金額に見合った修理が行われるわけではありません。

大幅に値引きをする業者も注意が必要です。最初からわざと高額な見積もりを出し、大幅に値引きしたように見せて契約させる手口です。

くわしい説明をしない

担当者に知識がない場合は、修理内容をくわしく説明することができません。質問や相談にていねいに対応しなかったり、現地調査をせずに見積もり書を出したりします。

雨漏り修理は技術や知識が必要な作業です。知識や誠実さのない業者とは契約しないようにしましょう。

契約を急かす

「今日契約したら特別に割引しますよ」
「すぐに修理しないと家が危険な状態です」
など、契約を急かしたり不安をあおったりする業者には注意が必要です。他社と比較する時間を与えないのには何か理由があります。

優良な業者は自社のサービスの質に自信があるため、契約を急ぐ必要がありません。

訪問販売

訪問販売をするすべての業者が悪いわけではありませんが、注意は必要です。契約するまで居座ったり、不安をあおったりするなど、さまざまな手口で契約させようとする業者がいるからです。

独立行政法人 国民生活センター」には、つぎのような相談が寄せられています。

・「近所で工事しているついでに無料で屋根を点検しますよ」と言われた。点検後に「このままでは雨漏りが発生して危険」などと不安をあおられ、高額な契約をしてしまった
※参考:訪問販売・点検商法(長野県消費生活情報)

・訪問した業者から「屋根が壊れている」と言われ契約したが、実際には屋根は壊れていなかった。
※参考:訪問販売によるリフォーム工事・点検商法

雨漏りの原因と対処法

「雨漏り」というと、天井から雨水が垂れる様子を思い浮かべる人が多いでしょう。
しかし、雨漏りは家の中のさまざまな場所から発生します。万が一、雨漏りが発生したときでもすぐに気がつくことができるように、雨漏りが起きる場所や対処法を知っておきましょう。

雨漏りが起きる箇所や対処法については、次のコラムを参考にしてください。

こちらの記事もチェック
雨漏りの原因と対処法攻略|雨漏り修理は簡単でもなく実は危険作業!?

雨漏りの原因と対処法攻略|雨漏り修理は簡単でもなく実は危険作…

雨漏りで困った経験はありませんか?梅雨どきや台風の時期などは…

2019.7.19
イエコマ編集部

雨漏りを放置するとどうなる?

雨漏りは、放置すると建物だけではなく、住む人の健康にも被害をもたらします。雨漏り被害の恐ろしさを知り、万が一雨漏りが発生したときも早期発見・早期対処ができるようにしましょう。

雨漏りを放置した際に生じる被害については、次のコラムで確認できます。

こちらの記事もチェック
雨漏りを放置するとどうなる?健康被害や感電、火災のリスクも!

雨漏りを放置するとどうなる?健康被害や感電、火災のリスクも!

「雨漏り」といえば、屋根からポタポタと雨水が垂れる様子を思い…

2020.5.28
イエコマ編集部

雨漏り箇所を調査しよう

雨漏りしている箇所を特定する「雨漏り調査」をご存知ですか?

修理しても雨漏りを繰り返すケースも

雨漏りは屋根以外にもさまざまな場所から発生します。複数の箇所から同時に雨漏りすることもあり、技術のある職人でも修理後に雨漏りが再発するケースがあります。

きちんと発生箇所を特定できないと、何度も修理を繰り返すことになりますが、原因を突き止めるのは難しい作業です。

雨漏り箇所の調査を

雨漏りはきちんと原因が把握できなければ、修理しても繰り返すことになります。
修理する前に、雨漏り箇所を特定する「雨漏り調査」がおすすめです。まずは原因を突き止めてから、雨漏り修理をしましょう。

イエコマの「屋根・雨漏り診断」

住まいトラブルを解決するエキスパート「イエコマ」では「屋根・雨漏り診断」を行っています。

経験豊富な職人による、親切・ていねいなサービスが特徴です。アフターフォローもついているので、安心してお任せください。
雨漏りにお悩みでしたら、イエコマへお気軽にお問い合わせください。

雨漏りの調査方法

雨漏りの調査方法は何種類かあり、特徴や費用が異なります。業者の技術力にもよりますが、調査する建物の立地環境などの条件によっても適した調査方法が変わります。

雨漏りの調査方法の種類やそれぞれの特徴、費用などはつぎのコラムでくわしくチェックできます。

こちらの記事もチェック
雨漏りの調査方法は5種類|方法ごとの特徴や相場を紹介!

雨漏りの調査方法は5種類|方法ごとの特徴や相場を紹介!

「天井から雨水が垂れてきた」「室内が湿っぽい」など、雨漏りや…

2020.6.10
イエコマ編集部

火災保険が適応できるケースも

雨漏り修理は火災保険が適応できるケースがあり、被害にあった家財も補償されることがあります。「修理が高額になるかも」と雨漏りを放置している人はチェックしてみましょう。

火災保険が適応できるケースについてくわしくは、以下のコラムで確認してください。

こちらの記事もチェック
損してる?その雨漏りは火災保険の適応ケースかも!

損してる?その雨漏りは火災保険の適応ケースかも!

屋根の雨漏りを修理する際に、実は火災保険が適用されるケースが…

2017.3.7
イエコマ編集部

まとめ

今回は雨漏り修理を依頼する業者選びのポイントについて紹介しました。手抜き工事をする悪徳業者も存在するため、契約する前によく検討することが大切です。

見積もりは複数の業者に依頼し、金額だけではなく、作業内容やアフターフォローなどを比較・検討してからベストな一社に絞りましょう。

イエコマでは「屋根・雨漏り診断」を承っています。実績豊富な職人が親切・ていねいに対応いたしますので、安心してお任せください。

雨漏りでお困りの方は、どうぞお気軽にイエコマへお問い合わせください。

屋根・雨漏り診断ならイエコマ

熟練スタッフによる屋根・雨漏り診断が…
散水調査・赤外線調査:50,000円
換気扇の点検
雨漏りの修理費用はどのくらいかかるのか…
保険が適用されることはあるのか…
雨漏り現地調査後、家の施工プロの視点から、ベストの解決策を提案させていただきます!

24時間365日受付

イエコマの『雨漏りの現地調査』の詳細

ページトップへ戻る