ハウストラブルコラム
節約
スマートハウスとは?代表的な設備はHEMS・太陽光発電・蓄電池!
「スマートハウス」という言葉について、「聞き覚えはあるけど、意味がいまいちピンとこない」という印象がある人もいるでしょう。 このページでは、「スマートハウスとは何か」という基礎的なことから、スマート...
窓の断熱はこうするべき!防寒、防熱、結露対策から始まる効率の良い方法
窓から入り込む夏の日差しや冬の冷気、「窓に発生する結露は仕方ない」と諦めていませんか? 特に、室内外の温度差が原因で発生する結露はカビを繁殖させ、健康被害につながる危険性もあります。 これらの問題...
瓦修理で保険は使えるの?保険の使用条件を解説
大きな台風があると、飛来物などにより屋根の瓦が破損することがあります。自然災害は突然起こるため、経年劣化でリフォームするような場合と違って、修理費用を工面するのが難しいという人も少なくありません。 ...
快適ライフと電気代が節約できるエアコンの設定温度とは!?
エアコンの正しい設定温度を知っていますか? エアコンの正しい設定温度が分かれば、快適な生活が送れるだけでなく、電気代も節約できます。また、高齢者や赤ちゃんの安全にもつながるので、育児に熱心なママさん...
LED電球への交換で1個あたり年間5,000円の節約効果も!?
最近では、住宅の省エネ化が広く普及しています。 住宅の省エネ化というと、 窓の断熱化 外壁の断熱化 省エネ機器の導入 塗料による断熱化 など、多大な労力と初期コスト...
サーキュレーターは「暑さ・寒さ」に効果あり!年間5,000円の節約も!
空気の性質上、 冷たい空気が下(床付近)に溜まる 暖かい空気が上(天井付近)に溜まる ことになります。 ですので、何も対策をせずにエアコンを使っていると、どうしても室温にムラが生...
節約できてる?エアコンの電気代を抑えるなら知っておきたいポイント
暑さや寒さの厳しい季節を快適に過ごすために、なくてはならないエアコンです。 シーズン中はエアコンを毎日使うことになるという方は多いと思いますが、その際に気になるのは電気代ですね。 省エネ性能に優れ...
水道代の節約マル秘術|ココが料金高騰の原因です
水道は、普段の生活に欠かせない重要なインフラです。 入浴・洗濯・掃除・トイレ・炊事や洗いものなど、現代で水道のない生活はまず考えられません。 災害時や点検などで急に断水になると、たった数時間で...
IHクッキングヒーターの電気代はどれくらい?節約のポイントとは
2016年4月より電力自由化が始まり、現在さまざまな事業者が独自の料金プランを提示しています。電気料金を少しでも節約したいという方は、過去の電力使用量をチェックしなおしたり、IHクッキングヒーターや電...
冬の電気代の節約ポイント|請求書を見て飛び上がる前にするべきこととは
冬は1日中ヒーターやストーブをつけて暖をとるなど、電気代が上がりやすい時期です。 請求書を見て驚いた、なんて方も多いはず。電気料金が高額になってしまう前にできる節約のポイントを紹介します。 夏...
冬の電気代の節約ポイント|請求書を見て飛び上がる前にするべきこととは
冬は1日中ヒーターやストーブをつけて暖をとるなど、電気代が上がりやすい時期です。 請求書を見て驚いた、なんて方も多いはず。電気料金が高額になってしまう前にできる、節約のポイントを紹介します。 ...
最新の省エネ住宅”ゼロエネルギーハウス(ZEH)”とは?
ゼロエネルギーハウス(ZEH)とは 住宅での省エネルギーが謳われて久しい昨今。電気代削減のためにも、家庭での省エネはもはや常識となっていますね。 太陽光発電などでエネルギーをつくる創エネも、だいぶ...
食洗機は省エネ優等生
後片付けの救世主 現在食洗機の日本での普及率は、卓上型も含めて約40%と言われています。 70%以上という欧米先進国(イギリスは50%台)に比べればまだまだ少ないですが、着実に需要は増えています。...
エアコンの電気料金、工夫して使えば快適&節約できる方法
エアコンを使いこなして快適&節約を実現! エアコンの仕組みを確認したところで、次は使い方のコツを抑えておきましょう。コツを知れば、快適に過ごせるだけでなく、電気代の節約もねらえます。 節電というと...
働き者の冷蔵庫
24時間戦ってますか? 1日24時間、365日働き通しの冷蔵庫は家電製品の中では文句なく一番の働き者でしょう。 だから年間の電気代はその家庭全体の電気代の15%前後になると言われています。結構大き...
エアコンの原理と仕組みを知って賢くエコに使う
日頃何気なく使っているけれど、仕組みや原理はよくわからない。気づけば私たちの周りはそんな便利で不思議な家電だらけです。 仕組みがわからなくても使えるから、別に困らない? たしかにそうかも知れませんが...