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雨漏りのここが困った!絶対に回避したい雨漏りよる2次被害!

雨漏りが発生したら、部屋の見た目が損なわれるだけでなく、室内がぬれるなどして大変困りますよね。
雨漏りを放置しておくと、雨漏りしている箇所以外の正常な部分にもダメージが広がってしまいます。これが雨漏りの二次被害です。
今回は雨漏りの二次被害について代表的なものを紹介します。
雨漏りの二次被害を把握することで雨漏りに対する危機感を高め、対策に力を入れるよう心がけましょう。

目次

1、細菌・カビの発生
2、ダニの大量発生
3、木材腐朽菌の発生
4、シロアリの恐怖
5、壁にシミができる
6、鉄筋コンクリートのひび割れ
7、漏電の恐れ
8、雨漏りが起こったときは

1、細菌・カビの発生

雨漏りが起きると、室内の湿度が上がりカビが繁殖しやすくなります。
カビは不衛生なだけでなく悪臭を放つなど、精神的にも大きなダメージを与える深刻な問題です。
また、カビによって空気が汚染されるので、鼻炎やカビ中毒、シックハウス症候群を発症する可能性もあります。
シックハウス症候群とは、室内の空気汚染によって発症する健康被害のことで、咳(せき)やめまい、吐き気など症状はさまざまです。人によっては癌(がん)や腎臓障害を引き起こすケースもあるため、カビが発生した場合は早急な対処が必要となります。

2、ダニの大量発生

雨漏りによって室内の湿度が上がることで、カビだけでなくダニも発生します。ダニに身体を刺されると、湿疹(しっしん)などのアレルギー障害を引き起こし、ひどい場合はアトピーや喘息(ぜんそく)を発症する危険性もあるのです。
カビと同様に、ダニの発生もシックハウス症候群の原因になり得ます。

3、木材腐朽菌の発生

木材腐朽菌とは、木材に住み着いて木材の成分を分解して腐らせていく菌のことです。木材腐朽菌は、湿度が高く栄養となる木材のあるところで繁殖します。
建物に害を及ぼす木材腐朽菌は褐色腐朽菌と白色腐朽菌の2種類で、柱や桁などに亀裂や穴を生じさせて建物を危険にさらします。

4、シロアリの恐怖

雨漏りが引き起こす二次被害のうち、建物全体に関わる深刻なものは、シロアリの食害です。
シロアリは木材を主食とし、湿気のある場所を好みます。雨漏りがみられるということは、建物に使われている木材に水分が含まれているということなので、シロアリにとって絶好のエサとなるのです。
シロアリによって支柱や土台を食いつぶされると、建物は重要な構造部分を失い、あっさりと倒壊してしまいます。

5、壁にシミができる

雨漏りの発生に気づく代表的な症状が、壁のシミです。
シミを取り除く作業は、雨漏り修理とは別に費用がかかってしまいます。ただし、その物件が保証対象期間内であれば、施工業者が無償で修理してくれる可能性もありますので、確認してみましょう。たいていの場合、新築物件の保証期間は10年です。

タンスや本棚、テレビボードなどの大きな家具を設置していると、壁の染みに気づきにくく、被害はどんどん広がっていきます。
家具の手入れを定期的に行い、同時に壁に異変がないかチェックしておきましょう。

6、鉄筋コンクリートのひび割れ

コンクリート壁のひび割れは、表面温度の変化によって起こります。特に、夏の表面温度は日中で50度以上に上がるため、夜との温度差でひび割れが起きやすくなります。
その状態で雨漏りが発生すると、水分によってひび割れ部分から酸化が始まり、腐食することでさらにひび割れがひどくなっていきます。コンクリートが剥がれて落下すると怪我をする恐れもあるため、ひび割れは大変危険な存在です。

7、漏電の恐れ

雨漏りの二次被害のうち、最も恐ろしいのが漏電です。
漏電はブレーカーやコードがぬれることから引き起こされ、室内にいる人が感電したり家が全焼する大規模な火災につながったりします。
雨漏りを放置しているということは、いつ漏電が起こってもおかしくない環境にあるということです。命の危険にかかわるため、早急な対処が必要です。

8、雨漏りが起こったときは…

今回紹介した雨漏りの二次被害は、ほんの一例です。
見えないところで家屋にもたらす雨漏りの二次・三次被害は家自体を倒壊させてしまう恐れがあり、カビやダニのように人体にまで影響を及ぼすこともあります。

雨漏りにおいて心がけるべきポイントは、早期発見・早期修理です。自己判断で放置しておくと、後々甚大な被害をこうむることになります。雨漏りを発見した際には、きちんと専門業者に検査と修理を依頼しましょう。定期的に家の状態を調査してもらうことも、雨漏り対策として効果的です。

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