インターホンを買う人必見!インターホンの基本機能と便利機能

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来客や、家族の帰宅を知らせるインターホンは、呼び鈴として日常的に使っている人は多くいるでしょう。
実は、インターホンには呼び鈴として以外にもさまざまな機能があります。
とくに新しい機種には、住まいの防犯性能を上げ、暮らしを便利にサポートする機能が搭載されています。

インターホンを新しく購入する際や交換を検討している場合には、どのような機能があるのか知ることが大切です。

この記事では、インターホンの機能について次のことを解説します。

  • インターホンの基本機能や便利な機能
  • インターホンの種類
  • インターホンの代表メーカーの比較
  • インターホンの選び方
  • インターホンの交換方法・費用の目安

インターホンの購入や、交換を検討している人は、暮らしに合ったインターホン選びの参考にしてください。

インターホンの基本機能

インターホンの基本機能には、次のものがあります。

  • 呼び出し機能
  • 通話機能
  • モニター

まずは基本機能を順番にくわしく確認しましょう。

呼び出し機能

家を訪れた人が玄関にある子機のボタンを押すと、室内の親機のチャイムが鳴り、来訪者を知らせる機能です。
呼び出し音は、住まいの状況や住む人の聴力に合わせて音量の調節ができます。

通話機能

玄関にある子機と、室内の親機で来訪者と室内の人が通話できる機能です。
来訪者の確認はもちろんですが、直接顔を合わせずに会話ができるため、防犯に役立ちます。

機種によっては、外に聞こえる室内の人の声を、男性のように低い声に変換するボイスチェンジ機能もあります。
来訪者のなかには、女性がインターホンに出ると態度が乱暴になったり無理に押し入ろうとしたりする人もいるでしょう。

応対者がボイスチェンジ機能を使い男性であるかのように振る舞えば、来訪者が暴力的になるのを防ぐことができる確率が上がります。

モニター

室外の子機のカメラに映る映像を、室内の親機のモニターで確認できる機能です。通話をせずに来訪者の確認ができるため、防犯やセールス対策に役立ちます。

インターホンは性能によって以下のように分類されます。

  • 呼び出し機能のみのインターホン(チャイム)
  • 呼び出し機能と通話機能があるインターホン
  • 呼び出し機能と通話機能に加え、モニターがあるインターホン

モニターがあると訪問者を映像でも確認できるので、防犯性は格段に向上します。
モニター(カメラ)付きインターホンについての詳細は、次の記事をご確認ください。

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イエコマ編集部

インターホンの便利な機能

インターホンの機種によって、基本機能のほかに次の便利な機能が搭載されています。

  • 増設拡張機能
  • ワイヤレス親機、子機
  • ハンズフリー機能
  • 防水機能
  • 大きなサイズのモニター
  • さまざまな種類のカメラ
  • LEDライト
  • 録画機能
  • 自動録画
  • 録音機能
  • 固定電話連動
  • スマートフォン連動

どの機能も、あれば便利です。
くわしく確認し、暮らしに合ったインターホン選びの参考にしてください。

増設拡張機能

住宅用火災警報器

※引用:アイホン

インターホンの機種によっては、モニターやセンサーカメラを増設したり、火災警報器、電気錠などをインターホン機器に接続して機能を拡張したりできます。

増設や拡張を行うことで、住宅内の複数の箇所でインターホンに出られるようになったり、玄関まで行かずともスマートフォンの操作で玄関の鍵の開け閉めができるようになったりします。

ワイヤレス子機

ワイヤレス子機

※引用:アイホン

玄関子機や室内親機(リビングなどに固定されたモニター)とワイヤレスでつながっており、リモコンのような形をしたモニター付きの機器です。
インターホンに出たり、室内親機と内線通話をしたりすることができます。

無線で持ち運び可能なリモコン型なので、家のどこにいてもインターホンに出られることが大きなメリットです。
機種によっては、電話機能も併用可能なことがあります。

防水機能

玄関子機や、ワイヤレス子機の防水性能は購入前に確認しましょう。
現在販売されている多くが、あらゆる方向からの飛沫(ひまつ)にも有害な影響が出ない程度の防水性能があり、外で雨にさらされても心配がありません。

ハンズフリー機能

ハンズフリー機能

※引用:アイホン

インターホンチャイムが鳴った場合に、受話器で対応する「受話器タイプ」と室内親機の通話ボタンを押すだけで応対ができる「ハンズフリータイプ」があります。
ハンズフリータイプであれば、受話器を持たずに通話ができるため、家事の合間など手がふさがっている場合に便利です。

大きなサイズのモニター

ワイドモニター

※引用:アイホン

高機能の機種になるほどモニターが大きくて見やすく、どの年代の人にも操作がしやすくなります。

モニターのサイズは、3.5型や7型、2.4型など、メーカーごとの規格があります。
一般に型を表す数字(3.5型の“3.5”、7型の“7”など)が大きいほどモニターのサイズも大きくなります。

大きなモニターのインターホンが欲しい場合は、モニターの型の数字が大きいインターホンを選ぶとよいでしょう。

室内親機のモニターで多いのは、たて約5㎝、横約7㎝のモニターです。
大きなサイズになると、たて約9㎝、横約15㎝になります。

さまざまな種類のカメラ

機種によっては、玄関子機のカメラにさまざまな工夫がされています。

  • 正面はもちろん、左右170度まで広角に確認することができる広角カメラ
  • 逆光補正機能付きカメラ
  • レンズの角度の調整機能付きカメラ

LEDライト

LEDライト

※引用:アイホン

夜間の来訪者に対して、玄関子機に設置されたLEDライトが点灯する機能です。
白色LEDライトの場合、モニターに来訪者の姿をはっきり映し、不審者を威嚇する役割もあり、防犯になります。
来訪者に配慮し、まぶしさを軽減した暖色系のライトを搭載した機種もあります。

録画機能

録画機能

※引用:アイホン

来訪者がインターホンを押した際に、カメラに映った映像を記録する機能で、内部メモリやSDカードに保存できます。
留守中の来訪者を確認することができ、コミュニケーションや防犯に役立ちます。

自動録画機能

自動録画機能

※引用:アイホン

インターホンを誰かが押さなくても、自動で録画を行う機能です。
後付けのセンサーカメラで24時間自動的に録画を行うタイプと、インターホンのカメラに人が近づくと自動的に録画を開始するタイプがあります。
「防犯カメラ機能」ともいえます。

インターホンの録画機能の詳細は、以下の記事をご参照ください。

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録音機能

来訪者がインターホンを押した際に、映像と同時に音声を記録する機能で、音声は内部メモリやSDカードに保存できます。
来訪者が何を話していたか記録したい際に便利です。

固定電話連動

固定電話・FAXと連動する機能です。
接続機能が内蔵されているタイプと、専用のアダプターを使って接続するタイプがあり、接続することで、固定電話でインターホンの応対ができるようになります。

スマートフォン連動

スマホの手元

※引用:アイホン

来訪者の応対をスマートフォンで行える機能です。外出先からでも来訪者の応対が可能になります。
在宅中の場合はスマートフォンを子機として使用し、2階など親機から離れたところから応対できます。

スマートフォンから室内の親機に接続し、会話することもできます。外出先から家にいる子どもやお年寄りの見守りもできますね。

火災警報器や、非常ボタンとの連動も可能で、自宅の有事をいち早く知ることができます。

スマホ連動インターホンの詳細は、以下の記事をご参照ください。

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インターホンの種類

インターホンは、モニターの有無や配線の有無などで、次のように分けることができます。

  • シンプルタイプ
  • テレビドアホン型
  • ワイヤレスインターホン

それぞれの特徴を確認しましょう。

シンプルタイプ

モニターが無く、来訪者と通話のみが可能なタイプです。
室内の親機は受話器タイプと、ハンズフリータイプがあります。

最近では数を減らしており、古い住宅や賃貸で多いです。

テレビドアホン型

玄関の子機にカメラが、室内の親機にモニターが付いており、映像を確認しながら応対ができるタイプです。
受話器付きのタイプとハンズフリータイプがあります。

モニター機能付きドアホンに加えて、ワイヤレス子機と連動する機種や、火災警報器や各種センサーカメラなどと連動するセキュリティ性の高いタイプもあります。

ワイヤレスインターホン

室内親機と玄関子機がワイヤレス(無線)でつながっているため、設置するのに配線工事のいらないインターホンです。
呼び出し機能のみのタイプ、通話機能のみのタイプ、モニター機能付きのタイプがあります。

呼び出し機能や通話機能のみのインターホンは、価格帯も安く導入しやすいため一定の人気があります。
しかし、新築やリフォームの現場では、防犯性の高いモニター付きインターホンやセキュリティ機能付きインターホンが主流です。

インターホンの種類についてのよりくわしいことは、こちらの記事を確認してください。

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2019.10.21
イエコマ編集部

パナソニック・アイホンの比較

国内のインターホンのシェアは、パナソニックとアイホンの2つのメーカーが9割を占めています(リフォーム産業新聞より)。
どちらのメーカーもデザインや機能性で優れています。それぞれの特徴を紹介しますので、ご自宅の規模や家族人数、使い勝手にあったものを見つける参考にしてください。

パナソニックのインターホンの特徴

パナソニックロゴ

※引用:Panasonic

パナソニックのインターホンは、スマートフォン連動をはじめ、ワイヤレス子機や、センサーカメラ、火災警報器など、さまざまな機器を増設することで、自分好みの機能を備えたインターホンにカスタマイズすることができます。

代表機種は、基本機能を搭載した「どこでもドアホン」、スマートフォン連動機能やタッチパネル操作を備えた「外でもドアホン」です。

どこでもドアホン

※引用:Panasonic

アイホンのインターホンの特徴

アイホンロゴ

※引用: アイホン

アイホンは、インターホンに特化したメーカーならではの幅広い商品ラインナップと細やかな配慮がされたデザイン、お手ごろな価格帯が特徴です。

パナソニックと同様、必要に応じた機能の追加も可能で、高級感があるデザイン性の高い玄関子機も人気の理由になっています。

アイホンの代表機種は、スマートフォンや宅配ボックスとの連動できる「WP-24シリーズ」や、二世帯住宅に対応可能の「ROCOタッチ7」などがあります。

インターホンの選び方

インターホンを購入する際に確認したいポイントの詳細は、以下の記事でお伝えします。
必ず確認して、自宅や生活に合ったものを選びましょう。

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2019.9.4
イエコマ編集部

インターホンの交換方法・費用の目安

インターホンを交換する場合、業者に依頼する方法と自分で行う方法があります。
自分で行う場合には、既存のインターホンと、これから購入する予定のインターホンの電源方式を確認しましょう。

両方「電源プラグ式」の場合と、「乾電池式」の場合には自分で行うことができます。
自分で交換するくわしい方法は、次の記事を確認してください。

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イエコマ編集部

業者に依頼した方がいいケース

業者に依頼した方がいいケースは、壁の中の電気配線(回路)に触る必要がある場合です。感電などの危険が伴うため、「電気工事士」の免許を持った業者に依頼する必要があります。

DIYで交換できる条件と業者に依頼すべき条件の詳細は、以下の記事をご参照ください。

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2019.10.31
イエコマ編集部

交換費用の相場

インターホンの交換工事は、新しい配線工事が必要な場合と、不要な場合で費用が異なります。

  • 配線工事が不要な場合の相場…5,000~15,000円+インターホン本体価格
  • 配線工事が必要な場合の相場…20,000~35,000円+インターホン本体価格

センサーカメラなど、付随する機器が多いほど手間がかかりますので、工事費は上がるでしょう。
工事費を抑えたい場合は、現在のインターホンと機能性が変わらないものを選ぶか、ワイヤレスタイプのインターホンを選びましょう。

インターホンの交換費用の相場の詳細は、以下の記事をご参照ください。

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2020.1.9
イエコマ編集部

まとめ

インターホンの基本的な機能は、来訪者を確認したり来訪者と通話したりすること。
昨今では、「より使いやすく、より防犯性が高く、よりたくさんのことができる」ように、広角レンズや自動録画、スマートフォンとの連動など機能が充実しています。

インターホンを交換する際には、呼び鈴だけでなく、暮らしが快適になる設備として役立つものを選べるといいですね。

インターホンの交換を検討中の方に、イエコマは、アイホンのスマートフォン連動テレビドアホン「WP-24シリーズ」をおすすめしております。

WP-24シリーズは、

  • 170度の広範囲が映るワイドカメラ(カメラの正面からずれた人も見える!)
  • 動画の自動録画(留守中の訪問者を動画で確認!)
  • スマートフォンと連動(家にいなくてもインターホンに出られる!)
  • タッチパネル式モニター(モニターの操作が簡単!)
  • モニター付きのワイヤレス子機が付属(内線通話が可能!)

このように、機能性に優れ、防犯の面でも心強いインターホンです。

WP-24シリーズに少しでもご興味のある方は、ぜひイエコマセレクトをご活用ください。

イエコマセレクトは、WP-24シリーズの販売・取り付けを79,000円(本体価格・標準工事費・既設機器処分費込み/税別)で承っております。
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